すごいなんてすごいんですか
「おいずいぶん優しいな」
「何の事ですか?」
「あいつのいた場所の瓦礫が不自然に落ち
てると思わないか?」
「そうですか別にそうは思わないです運が
よかっただけじゃないですか」
「運がよかっただけ・・・・・・ああそう
だな確かに運がよかっただけだな」
「マスターと何の話ですか?」
「いや俺の勘違いだったみたいだ」
「そそうですか」
私は思った。
そうあの人は運がよかったんです。
もしあの中で誰かが怪我や死んだりしたら
せっかくのCMの効果のパワーが落ちるか
もしれませんからね。
サービスいえこれは先行投資です。
それにいつでも誰かが助けてくれるなんて
思われても困りますからね。
あの男はたまたま運がよかったんです。
私がいるこの場所に居合わせてなおかつ私
が助けた人の近くにいる。
すごいなんてすごいんですかなんて運がい
いんですか強運の持ち主に違いないのです。
まだ私には気になる事があった。
今回はチョコにお願いする事にした。
それはメアリーやあの3人がいた場所がど
うなったかすごく気になる。
私よりもチョコならすぐに逃げれらるので
見て来てもらう事にした。
そうまだやばいかもしれないからです。
「見てきましたが人が生きてられる状態じ
ゃなかったです。ところどころ崩れていて」
「ありがとうです」
まあ結果あの三人もメアリーも助かってよ
かったのです。
あの三人は警察にまかせたらいいですね。
それから家に戻ってきてあれでもニュースに
出ないんですね。
メアリーが誘拐した事がテレビでやらない。
「はっ」
私は気がついた。
まさか妖精が出てきたから警察が発表がで
きない考えられます。
まあこれ以上はよいこが考える事じゃない
ですね。
もう終わった事ですから。
こちらでは。
「マスター一号もどりました」
「マスター二号もどりました」
「マスター三号もどりました」
ダメおやじは言った。
「戻ったかわが使い魔達」
「ありがとうございます。おもちゃがどう
しても手放せなくて・・・・・・しかもや
られました悔しいです」
「まあ妖精は知らないが悪魔付きがいるみ
たいだからな。これは想定内だがどうもや
つらと違うみたいだからな」
「え違うんですか?」
「考えたらわかるだろう。警察に電話する
必要があるかやつらならおまえらもただじ
ゃすまないぞ拷問でもされてるかもな。そ
れが酒飲まされて裸なんて・・・・・・裸
なんて」
「どうしたんですかマスター」
「いやなんでもない」
ダメおやじは考えていた。
そうだ発想が子供の発想だな。
だが子供の姿これもわざとかもしれないし
な。
前にダブルも考えたがダブルって言うのは
かなりまれな存在だ。
いないわけじゃないが考えには入れてるが
そうでない場合も考えないとな。
「確かにそうですね。じゃあ何者なんです
か?」
「わからない。モザイクの顔の子供だった
。よく考えたら子供かはわからないが」
「確かにそうですね。でも化けるまた幻覚
を使えるものは悪魔でも少ないですよ」
「そうなんだ。悪魔は能力を隠すからな」
「それで今回はいいんですか?」
「ああ私の仮のマスターは特に気にしてな
いみたいだ」
「それとだおまえ達の異変で見に行ったや
つらの二人が死体で発見された」
「殺されたんですか?」
「なんでも目撃情報があったみたいで直前
まで生きていたのは確認された」
「えどういう事ですか」
「死体なので記憶を見る事はできなかった
だからどういう事かはわからないな」
「そうなんですね」
「つまり今回は何もわからないって事だ」
「それでいいんですか?」
「いいんじゃないか俺達が知った事じゃな
いだろう」
「あ確かにそうですね関係ないですね」
「俺達は言われた事をするだけだ。ただし
前面に出る事はしないけどな。あくまでも
悪魔つきと戦闘してもらうのは対悪魔つき
部隊だ」




