人の運命は誰にもわからない
私は考えていた。
前回の事で何かひっかかったのだ。
それが今考えになった。
そう妖精を使ったお助け屋だ。
私はお金に困ってるカップ麺の問題だ。
だから報酬にカップ麺をもらうのは非常に
助かるのだ。
しかもネットで広まればやりやすくなる。
「完璧なのです」
だが私は急に変な気分になった。
チョコに言った。
「今すぐ妖精になってください。それであ
そこにいる警官三人にもっと建物から離れ
るように言ってください」
「えどうしたんですか?」
「悪い予感がするからとりあえずあの門ま
で逃げるように言ってください。ああ言う
だけでいいです」
そうだ私達も離れないと。
「ビビル私達も少し離れましょう」
「どうしたんだ」
「なんかいやな予感がするんです」
「んんそうだな行くか」
こちらでは。
「みなさんそこにいると危険かもしれない
のであの門まで逃げてください」
「なんだおまえは」
「なんだこいつ」
「おいこれがさっき言ってた俺を助けてく
れた妖精だ」
「何そうなのか」
「危険があるんですね」
「私は言う事を言ったので後は自分で考え
てください。私も離れますのでさらばじゃ
ー」
「ビシューン」
すると妖精はすごい速さで飛んで行った。
「すごく早かったな」
「早かった」
「なんて速さだあれってありか」
「妖精ってあんなに早いんだな」
「お俺は逃げるぞ」
「・・・・・・じゃあ俺も逃げる」
「おまえはどうするんだ」
「俺か俺は逃げないぞ。建物からここは離
れてるこれだけ離れてたら大丈夫だろう。
妖精だって未来はわからないだろう。そん
なの聞いた事ないしな」
「そうかじゃあ俺達は行くからな」
「じゃあな」
「ああいけいけ」
その後
「ぐら」
「ぐらぐらぐらぐら」
「ぐわーんぐわーん」
チョコは言った。
「マスターこの事がわかってたんですか?」
「いえ地震の後はさらに地震が来ることが
あるのです。だからくるかもと思っただけ
です」
よく考えたらこれが男を助ける時に起こっ
たら本当に何があるかわからないのです。
逃げなかった男はどうなったか。
「うわーなんだまたなのか逃げないと駄目
だ立てない。うわー助けてくれ」
「おい助けてくれって言ってるぞ」
「そんな事言われてもどうしろって言うん
だ。こんな状態では何もできないし行った
らいや駄目だ立てないぞ」
地震が終わる。
結果は。
「た助かった」
「おいあいつ無事みたいだな」
「ああそうだな。でも見て見ろ」
「ああだいぶ震えてるなショックだったん
だろうな。あれはすぐに動けないぞ」
「俺は妖精に言われて逃げて正解だと思っ
てる」
「そうだな結果は助かってもあれはきつい
な。あいつ叫んでたしな。おい見ろよ泣い
てるぞあいつ」
「おいあんまりみるな武士の情けだ」
「ああそうだな俺達はあいつを見て考える
のは油断禁物って事だな」
「そうだそれにこれで終わったかもわから
ない。あいつをこっちに連れてくるぞ」
「そうだな一度ある事は二度ある二度ある
事は三度あると言うからな。あいつをこっ
ちに運ばないとな」
そう男は無事だった。
だがかなり近くまでがれきが落ちていた。
もう少し手前ならわからない。
「どうやら助かったようですね」
「ああマスターあの男逃げなかったのに大
丈夫だったみたいですなんでですか?」
「チョコ結果は誰にもわからないのです。
ただ起こる時に起こるだけです。人の運命
は誰にもわからないのです」
そうですでもその為に色々と考えて行動する
のが大事なんです。




