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平凡が目標です  作者: 黒猫姫にゃお
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謝られましたが心当たりが全くありません。



お母様と手を繋いで中に入る。


すごい。いっぱいある。

商品がいっぱい。


これなら私のお目当ての商品であるポテチもあるよ!!


「欲しいもの、どれでも買うから、迷わず欲しいもの持ってきていいのよぉ」

ふふ、とふわふわと笑うお母様。


ダメです。それは私が調子乗っちゃうからだめです。


「あ……」


ん?声が聞こえたぞ?

声が聞こえた方を向くと、呆然と男の子が立っていた。


ん?ん?誰だ。


「えっ、と。一樂様。お久しぶりでございます」


スッとお礼をされた。

いやいや、誰だ。


「あら?どちら様?」


お母様が首を傾げながら聞いた。

すると男の子がぐっと口ごもり、悲しそうな顔をした。

いや、罪悪感がとっても来る。


二条之宮斎(ニジョウノミヤ イツキ)です。」


二条之宮?わからん!!

考えることを放棄しました。


「二条之宮……?あら。あの時の」

どの時ですかお母様。

私は全く記憶にないです。


「パーティーのとき、一樂様に対する無礼の数々。本当にすみませんでした」


パーティー?

んー?



わからん!

「いいですよ」

わかんないからとりあえず、いいって言っとこう。


「ありがとうございます!!」


はーい。

むしろ真剣に謝っているのにその内容思い出せないポンコツな私でごめんなさい!!

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