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平凡が目標です  作者: 黒猫姫にゃお
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しゃーろっとへ行きましょう。



ふむむ、コンビニで、おでんとか、期間限定のお菓子とか見たかったんですが……、まぁいいや。そのしゃーろっと、にもあるだろうし。


「さぁ、行きましょう」

「はーい」


車に乗って、運転手さんの運転で出発です!


……ベンツです。


前から常々思ってたんですけども。ここの世界って色々な時代のものがばらばらにあるからすっごく違和感がある。


なんで冷蔵庫とかあるのに畑とかの連作障害とかが知られてないの?


王政なのに。王政って昔っぽいのに車。



違和感が。

まぁ、慣れましたけど。


「奥様。お嬢様。着きました」

「ありがとう」

どうぞ、と恭しく開けられた扉から車を降りる。


外、だぁ。

ぽってっち!!


アイスも食べたいな!


手動扉だったので開く。

走る。


止められた。

なぜ!?黒服さんたちに止められたよ!!


「失礼ですが、会員証はお持ちですか?」

「え」

そうだったそうだった。

ここ会員制だった。


「花奈ちゃん~。走らないで~」

ふぅ、と走ってきたお母様が少し息を切らしながら。


え、そこからそこまでなのに息切らしてる……いや、何も言うまい。


「!?も、申し訳ありません。一樂様のご令嬢でしたか。どうぞ」

慌てた様子で扉を黒服さんが開けてくれた。


「?ありがとうございます」


顔が真っ青だったけれど、どうしたんだろう。


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