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平凡が目標です  作者: 黒猫姫にゃお
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にゃんこどれがいいとか選べないです!

20万PVありがとうございます!!


「実施しろ天使の助言通りに」



バタバタとお父様から書類を受け取った男の人が走っていく。

大変そうだなぁ。


ん、これでお父様の仕事はもう終わったみたいだ。いそいそと私の隣に座ってきた。


「さぁ、花奈ちゃんおまたせ」

「お仕事お疲れ様お父様!」


労います。お父様大好きだから。

「お父様、猫飼いたいな」

「いいけれど、いきなりどうしたんだい?」


いいんですか!?やった!!


「さっきここに来る途中猫がいて可愛くて!」

「あぁ、殿下の猫か……同じ種類を飼おうか」

「ほんとに!!?」


ほんとですか!!むしろ私はあのにゃんこが欲しい……。ダメだけど。


いやぁ、それにしてもあのにゃんこ、すっごい人慣れしてたなぁ、お腹も撫でさせてくれて、ファンサービスが素晴らしかった……。


もう一回会いたいなぁ。



「今日の帰りに買いに行こうか」

「うん!」


黒にゃんこもいいし、白にゃんこもいい。2匹欲しいって行ったら怒られるかな……。いや待てよ、灰色にゃんこもいいな!あー悩む!!


ん?それにしても、お母様は本当にどこへ行ったんだ?

「お父様、お母様はどこですか?」

「……また迷子になっているんだろう」


目が死んでるよお父様。

え、そんなにお母様って方向音痴なの?それなのに先に言っちゃった私!!いやだって誰かと喋ってたからぁ。


「お父様、私お母様放って先に来ちゃった!!」

「小さい頃からここに通っている癖にいまだに道を覚えられないお母様が悪いのだから、花奈ちゃんはなにも悪くないよ」


えぇ、いやいや。だからと言って方向音痴の人を放って行ったらだめでしょ!!


お母様を探しに行こうと、ソファから腰をあげた時、部屋の扉がノックされた。


コンコン


「はいれ」

「失礼します」


え、

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