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平凡が目標です  作者: 黒猫姫にゃお
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将来ボンキュッボンな花奈ちゃんは少女時代もこんなに罪な美幼女だったのかしら。

10万PVありがとうございます!!



外は怖いので、対策をしてます。ベールみたいなもので視界をぼやけさせてます。さすが花奈ちゃん!と言いたくなるほど似合ってます。


もう最近、自分が可愛すぎてどうしようかと……あ、だめだ、なんか自分大好きな子になってる。違うのです。この、本では見れなかった悪役令嬢の花奈ちゃんの幼少時代がこんなに可愛いとは思ってなくて……っ!


美しい……。そんな美しさに、ベールがついたら、それはそれは神秘的な美しさに……。さすが花奈ちゃんですな!


将来、ぼんきゅっぼんのセクシー美人さんになる花奈ちゃん!

いやいや、ほんとにセクシーだった……。


なんで花奈ちゃんの婚約者である王太子様はあんな何人もの男性から告白されてぶれぶれと心が揺れている、浮気しそうな感じの主人公を選んだんだろう……、

まぁ確かに?天然系美少女だったのけども。


私だったら、花奈ちゃん選ぶなぁ。


おっと、話がズレた。

見学ですよ見学。


お父様の側近の方々にはもうお母様が話を通してくれた。

うふふ。お父様にはなにも言ってない。驚かせようと思って!!

くふふ、楽しみですな!


えーと?お父様の部屋は執務室?おっけーおっけー。

地図があればいける!!



さぁ、しゅっぱーつ!!

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