↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
平凡が目標です  作者: 黒猫姫にゃお
13/154

続・怒れるお母様~目が笑ってなくて怖いデス。~

2万PVありがとうございます。今日は出かけるので、あと更新するのは、夜かな?


場所は変わって私の部屋。


私の誕生日パーティーは、まだ私が5歳だからという理由で、結構早めにお開きになりました。

うん。私すっごく眠いよ。目がもそもそする。


でも、眠気と戦いに勝たなければいけない。だって、目の前にはお父様がいるから。

また正座している。

私はベッドの上で。

お父様は床で正座。


いやいやシュール。

やめようよ!?

お母様はお父様の後ろで腕を組んでいる怖い。

朝霞さんは扉の前で控えて立っている。助けてくれません。このやろー!



「ほんとに、5年間会わずにいてすまなかった」

がばり、と私に頭を下げるお父様。

うぇ!?


「おお、お父様!?」

「責めて怒って叩いて殴って無視していいのよ花奈ちゃん。こんなさいってーな父親いらない嫌い!って言ってもいいのよー?」


ごめんなさいお母様。目が笑ってなくて怖いデス。


「ぐっ、自業自得なのだから、言われたくない、が……」


お父様も受け入れようとしないで!!


「……私は怒ってないです。でも、なぜ私の生まれた日に海外に行っていたのですか?」

あれ?他人行儀すぎ?

いやー、なんか父親って言われてまだ2時間くらいしか経ってないから、いまだに信じられないんだなぁ。


「う……いや、予定日はその2日後だったから……」


むぐ、とこれ以上言いたくないと顔に書いてるよお父様……。

予定日は2日後だったから、海外に仕事に行ってたのかなぁ?予定日には帰って来れるようにしてたのかな?


「その……」


もごもごと。

聞こえないよお父様!!

もっとハッキリ!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。