はかなくない人の旅
へんな肝で作っていますの、で文章が読み取りできないところがあるかもしれません。
即座に苛立ちをあらわすのは結構です。べつにイタカユくも無いことも無いね。
朝日が昇るそれでもあたりは暗かった。
なんでも想像どうりになればいいのに、考えたことの無いものまであるところ。
それを作るには、外に出るか、もうひとつ別のところへ行くか。外に出るにはしたくがいる。
それがめんどくさくて、彼はベツノトコを選んだ。想像しないものまであるところ。
2068へんな年で世界改革がはじまった強国が支配国によって潰される。反抗期だ
そのせいだって言うんじゃないけど、いろんなじんしゅが生まれた。戦闘タイプ。これが最初の新生児。戦乱になると自我を忘れて戦っていつの間にか死んでいるタイプ。かわいそうだが
顔面からしてそんな感じだ。
頭のいいやつは少なかったけど特殊っぽいタイプはいた。体が弱く空気では3年しか生きられない。だからかかぐや姫並に成長が早い。
死ぬコロには25年すぎ生きた見た目になっている。言葉を使わない彼らは利口だよな。
いつまでも成長しない逆なやつもいたし、空をとんでいちゃうのもいた。
そうゆう新生につながるキーワード改革10みなすべて10年以内にいなくなる。
どこへ逝ったのか、分からないやつが多い、母親は気の毒だね。
で、れいがいの話。
まあ120種類あるといわれた新生ズだからイシュぐらいは普通変なやつが要るだろう。
生きのこちゃいましたってな、まあその人種がカリフレシアていうやつで顔がみんな同じの
気持ちのいいやつら。でも10年間で11人が逝ってしまい。残るは2人。
そいつらの話はまた今度にしたい。まあ大変だったんだ。ね
おれもその年生まれみたいだから、入用なときにあたらなくてすんだ。戦争時代に。
誰でも彼で借り出されて今でもいやな思い出だ。10年つずく長い戦争、もちろん死者ぞくしつだ、へんなものを食べて、変な動物も殖えた。顔面蒼白みたいなアニマルズが戦争に加担し
どんどん戦乱は深まるばかり。とめようも無い戦争がおわったのはタイムリミットがきたからで、その説明もおいおいにな。
まあ必要なことは最低限話したし、そろそろ出かけてもよかり。さあ旅・・・。
爆発とともに地面がわれたこれじゃあたえ凌げない。新しい小屋をさがしに行こう。
外ではバン銃の音が悲鳴を上げさせている。どうやら遊園地のようだ。そんなわけは無いのだ。はやく逝かなくてはいけないらしい。穴に飛び込む、怖いなんていってられないのか、さあ急げあのアニマルの餌食になる前に。
逃げ込んだ世界1
腹が空いた。かまわず進む、そもそも言葉もおかしい。
空腹なんてかんじたこと無いくせに、自分の中に声がする。
なんと理想的だろう、本との自と対話できるなんて、しかし一人で旅に出たはずなのだ。
なはずだが・・さっきから生まれてから129回目のストーカー被害にあっている。
後ろからなにかがついてきている。俺に相棒なんて要りません。
__をなくした時に神にそういったのに、
ザッ
勢いよくまわれ前じゃないほう。
おや小さなガキじゃないか。反応がないなびくりとも、ぱちりともしない。
おーい俺はそんなに優しそうにみえるか。
話しかけたほうがいいのだろうか、わからん。
「おい、がき」
返事が無い耳無か、
うちの田舎にはよくいたけど。艶藤という幼馴染いいやつだよ、死んだけどね
それより。
「お前のなまえは ?身長は。胸囲は。年齢、田舎、友達は?」
がきがっこうゆう。
「あgyt。ひゃくにじゅうはっせんち、不明、不明かな、滅んだ。お前」
はぁ。
てか名前が聞き取れなかった。この集落の言葉か。集落なんて無いけど・・。
「one more」
英語分かるかねえ。わかんないか??
「あぎゃと、ひゃくにじゅうはっせんち・・・」
「あ、あぎゃと。・・・・・・・・・・・・・?」
あぎゃとありえん名前だね。嘘つきなんじゃないか。こいつ、こんな善良な少女否少年をだますなど言語道断、われ_____サマが成敗してくれるわ・・・
「阿木でいい、よ。」
「あぎ?可愛いね。」
女の子を示すが彼は女の子かな?もしかしておとおんなのこ?。
「わたしはカワイイという言葉ツカワナイ・使う、残酷な餓鬼・・・・」
「なんだそりゃ、お前そんな風に呼ばれてるのか。」
てゆうより。。。なんで片言になったんだ。・・・。
かおがこわばるこいつは人で無いかもしれないね。はははhl しぬかも。
「ひと埋葬する、そのとき臓器もらうそれ食料とし、分け与える。民衆食べる」
「人肉を調理していたのね。」
なるほど。なんかいいんじゃない、怖いね。
子供にさせないと食べられない・・・。死んでしまえみんしゅうさん、うざいよ。
「その言い方、好き。でも私肉とゆう、、みんな怒る殴るイタイ。ころころつ。。っあ」
なんか暴走してるね、このひと可愛いけどヤミみすぎ。可愛そうにうまくしゃべれなくなるよ。僕みたいに。
かっこつけてても誰も見てないし、この人諫めましょうか
「殺したいね。」
小人の口からよだれがたれる。
「そう、そうね。殺したいね。」
いや最近のひとはみんな狂気で怖いね。まともな人しか居ないところもあるんだが、
そんなところにゃ、、、、、、興味ない。
「でも」
小人さんのあえぎ??がとまり僕に視線が集められる。一人だけど。なんか言わなきゃ。
「殺すんなら、逃げるほうがいい。」
「どうしてなんですか。ころ・・・」
「ひとをころすと人じゃなくなる。あんまりいいもんじゃないよね。」
正論だな、久しぶりに、おれかうんせらにでも向いてるんじゃない。
「・・・・・・・・・・弱虫になれというんですか、俺の天使は。」
「は。天使。。。なんですかそれ」
「なんでもない 気にしないでくれ、それより人肉取りに行こう。いしょに来て欲しい。いいか?」
なんかいきナシ誘われたよー。きついよー、逆何いつもと友達にもさそわれたの無いくせに。
こんな小人と一緒に食料取りに行く気か。
「はい。」
まあ、こうゆう人なんだな、私は
誘いに弱い。
読んでください。ね