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はじまりは突然に

序章 俺の名前はれいや。まあ、いわゆる旅人だ。俺にはまだ仲間はいない。俺は何もないような所をぶらぶらと歩いていた。そして、その時から俺のこの人生が一変した。なんと、何もなかった所から急に謎の人が現れた。そして、その人は俺に話しかけてきた。「あ、どうも。私が見えますか。あの、れいやさんですよね?」と聞かれて俺はとっさに、「え、なんで俺の名前を知っているのってかだれ?」と聞いた。すると謎の人は「あ、言い忘れていました。私は炎の精霊のファイナです。」とファイナは言った。なので俺は「ふーんファイナか。まあいいや。で、俺に何か用か?」と聞くと、ファイナは、「実は今、光の世界が襲われているので、あなたに力を貸してほしいんです。」「だから、詳しい話はあっちで聞いて。あっちで仲間が待っているから。」と言ったので俺は「えっ、何どういう、、、」と言いかけた瞬間俺はどこかに行ってしまった。



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