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世界最強観察記  作者: みるの
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第七章 『力』

⒎ 『力』


「もらった!」

 緑色の地面を蹴り()()たオレは、上空へと跳躍を果たす。

 そして、最高到達点へとたどり着いたその瞬間、すかさず腰に吊るした鞘から、自身の相棒、『剣』を引き抜いた。

「ハッ!」

 そんな掛け声と共に、何もない空に向かって剣を滑らせ、横一文字を刻み込む。

 もちろん宙になんの変化もない。

 しかし、オレはすかさずその位置に手をかざす。

「うぉおおおお!」

 オレの叫びに呼応するように、手は青色の輝きを放つ。

 そして空に、ほぼ透明な三日月型の刃を出現させた。

 下方に目をむけると、ヒモルの奴が「おお」っと口を丸く開けているのが見える。

 今更おどろいてもすでに遅い。

 オレは、そんな敵に狙いを定め、

「くらえ!」

 生まれたばかりの三日月を剣でフルスイングする。

 はじかれた三日月は加速され、一直線に目標へと接触し、大きな爆発と土煙を引き起こした。

 オレは、地に降り立つと、手応えを感じながら叫ぶ。

「どうだ、オレの“アンカー”は!」

戦闘描写の難しさを勉強させていただきました。いっそ「ヒュッ、ガキン、ドーン」とかで全部通じれば、どんだけいいか……。どこかにそんな優しい世界……ないですね、はい。努力します!

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