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【実習】看護学生の奮闘記

それがあなたの未来

作者:菜須よつ葉
夢や憧れだった 白衣の天使

現実になるまで あと少し

あと少しって どれくらい?

不安な夜を過ごした実習前夜

胃が痛くなるほど 不安な思いを

抱えて病院へ向かう朝

どんなに不安で怖くても

どんどん近づく 目的地

同じ駅で降りる人々の 波に飲まれる

押されるようにしてホームに辿り着く

同じ方向に向かう人々の群れに

紛れて歩みを止めることなく前へ進む

大きな立派な建物が目の前に そびえ立つ

ある人は 病を抱えて治療に向かう

ある人は 仕事に向かう

ある人は 大切な人のお見舞いに向かう

そんな人たちの波に紛れて 私に緊張感が走る

職員通用口に辿り着いた

泣いても笑っても ここを潜ったら

逃げ出すことは 許されない

逃げ出してしまったら そこで終わり

頑張ってきたことが 無くなってしまう

勇気を出して 職員通用口を潜る

廊下を進み 教えられた実習生控室へ向かう

緊張もピークを迎える

同じ思いをしているでろう 仲間たち

看護を学び 幾つもの演習実習を重ね

積み上げてきた経験

そんな経験も実際の現場では ちっぽけに思える

私達の進む道は 命をかけて闘う最前線

知識がなくては 闘えない 

救える命も 救えない

応用臨地実習で 自信をつけて羽ばたきたい

夢を夢で終わらせない 

これが私の歩む道だから……。





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