表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

レベル50

家の中にダンジョンができた次の日

もう一度あの扉に入ると 白い空間にもう一つ手記があった

ダンジョン探索の心得

一 ダンジョンの中での力は、外でも使える

一 レベルがアップすると体力が回復する

一 ダンジョンで死ぬと現実でも死ぬ

この三つだがんばれ

「当たり前にすくねーよー」

もう一度あの扉を開ける すると 虹色のスライムが出てくる 強そうだ

中級抜刀術 乱舞

Miss Miss 会心の一撃10ダメージ

レベルが33になりました 最速レベル30到達でアイテムボックスを手に入れました

ステータス

姫野 優華 職業 侍 忍 魔法使い レベル33 体力94 魔法力1192 スタミナ110 防御力45 俊敏110 スキル 鑑定 中級魔法全種 大喰い 上級抜刀術 アイテムボックス

その時哀れにも赤いスライムが来てしまい巻き添えになってしまった。

~3時間後~

大喰いが進化し悪食になり暴食になった

暴食 太古の昔神々と戦った7つの大悪魔暴食のベルゼブブの力の一部を得る能力 全状態異常無効 太らないからだ 強靭な歯と胃を手に入れる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・強えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

階層主 「鑑定」

アシッドスライム レベル25 体力84 魔法力45 スタミナ67 防御力21 俊敏67 スキル 酸弾

上級抜刀術 高速一閃 するとアシッドスライムが赤くなり大量に酸弾を打ってきた

「しかし私には、暴食の全状態異常無効があるのだ せいやー」

アシッドスライムが崩れた

~2階層~

二階層に行くといきなり赤いスケルトンが迫ってきた 

上級抜刀術 高速一閃 赤いスケルトンが砕け散った

すると 血の鎧の結晶を手に入れた。

いきなり黒いスケルトンと黒いリッチが来た炎魔法と高速一閃の合わせ技で二体とも倒し切ったすると中級剣術と中級魔法の結晶が手に入った。

~5時間後~

ステータス

姫野 優華 職業 侍 忍 魔法使い レベル45 体力130 魔法力1360 スタミナ103 防御力37 俊敏103 スキル 鑑定 上級魔法全種 暴食 超級抜刀術 アイテムボックス 血の鎧

中級魔法が10個になり上級魔法になって 上級抜刀術も超級抜刀術になった。

階段前ボスが現れた、 「鑑定」

ブラックデビルナイト レベル74 体力180 魔法力0 スタミナ1000 防御力1000 俊敏80 スキル 超級剣術 

「強すぎるだろ」

気は一瞬たりとも抜いたら死にそうだ 

本気の一撃 超級抜刀術 炎の葬竜の一閃

      超級剣術  剣王の一閃

ぶつかり合う力と力そのたびに吹き荒れる風圧 しかし一瞬相手が隙を見せた そこに

超級抜刀術 消滅の龍殺しの一撃

相手にかなりの150ダメージを与えたがまだある

しかもこちらは100ダメージ喰らった しかしこちらもそのおかげで防御力が1037

「面白くなってきた」

何分たっただろうか 両者瀕死の状態最後のぶつかり合いとなる

超級抜刀術 滅びの竜王の一閃

超級剣術  剣王の最後の一撃

最後の一撃それは、運のようなものだった 奇跡的に下に踏み込み相手の攻撃をかわしたそして倒した。

レベル40と50の報酬 神級抜刀術の結晶 龍殺しの一振り 神刀龍狩りを手に入れました

脳内で響くその音が妙に憎たらしかった。

ステータス

姫野 優華 職業 侍 忍 魔法使い レベル50 体力250 魔法力1500 スタミナ250 防御力64 俊敏250 スキル 鑑定 上級魔法全種 暴食 神級抜刀術 アイテムボックス 血の鎧 称号 運の王 騎士殺し

帰るか









一回消してしまった。 シチュウニビョウノダイサンフェーズガ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ