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一歩

全体に起きたこと全てを共有する。

「やっぱ魔物の王が関係してるんじゃないか?」

「魔物の…王?」

「最近は知能の高い魔物が急激に増えてる。口の軽い阿保もいるが…そいつらが王から力を得たと言ってた。」

「巣を隠していたし危険なにおいがするな。」

「まだ確認出来ていないが人の近づかない場所に城らしき建物を見たと言う者がいた。」

「確認する価値はある。」

そこで会議は終わり、問題の場所に行った。

----

「想像以上に危険だな。」

「あぁ…」

そこには異様な雰囲気を纏う城が聳え立っていた。

「攻めるか?」

「愚問だな。動ける者に総動員を掛ける。」

「それしかないか。」

動員出来たのは僅か六十人。しかしそれが最大限であった。調査部隊ともしもの時の防衛部隊は参戦することが出来なかった。

「四方から攻める中に入ったら上を目指せ。

 誰も死ぬなよ!

 行くぞ!!!」

「おー!!」

明らかな本陣これが最期の戦い…そう願う。

下には知能の低い量産型の魔物で埋め尽くされていた。簡単に上に行ける筈だった。

─おかしい─

一人の頭に違和感がよぎる。

その違和感を感じる者は次第に増えていく。

上に上がれた部隊は0

違和感の正体それは

「魔物が無限に発生している!」

その言葉に戦慄が走る。

普通魔物は無限に発生する。それは当たり前のことであり、だからこそ魔物狩りをする。

しかし発生する速度が異常なのである。一体殺せば二体増えている。数えなくても分かる。魔物数は最初と同じ、もしくはそれ以上いる。

明らかに退くべき状態だったがここを放置すれば絶対に大幅な被害がでる。そう退くわけにはいかない。

「らぁ!!」

ガルダ隊長の部隊が戦場を駆け抜けラオハの部隊と合流する。

「このままじゃ消耗するだけだ!」

「どっちかの部隊が上に行く。」

「上いけ!こっちは俺以外貧弱な奴ばっかで上の奴に殺られるのがオチだ。」

「わかった。小隊長を置いていく。任せたぞ。」

笑うダルガ

「こっからは俺が相手だ!全員掛かってこい!!」

上に進むラオハ部隊

「外から見たままだと大体五階だ。」

「上を破壊して進むのが速いのでは?」

「強いのが二体以上並ぶのは危険すぎるから無理だ。」

ドスン!

「お前達を殺せばいいのか?」

魔物が言う。

「やっぱ破壊して進んだ方がよかったのでは…」

「はは…そうだな。」

佇むのは二体の魔物

「戦るしかない。」

「はっはっは!私はハンバだ!こっちがハーグだ。」

「ゴツいほうを四人だ。分断するぞ。」

「作戦会議は終わったか?」

ラオハが『爆発刻砲(エクスカノン)』を撃つ。

ハンバに直撃して煙を立てる。

分断に成功

ハンバVSコノク&ダリス&シス&グラジオラス

ハーグVSラオハ&シリス









一人忘れてたので存在を抹消しました。大変申し訳ありませんでした。

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