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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

体内が疼いて幻聴が聴こえるんですけど、病気ですか?~知らない間に体内にダンジョンができていました~

作者:黒水晶
これは、自堕落で起きている時間より、ねている時間の方が長い大きな亀と主(宿主)の為に影(体内)から支える健気な眷属(免疫細胞)の物語。 

『……体の中が騒がしいな。……腹の……虫?そう言えば、五十年は食べてな……ZZzzz……』
「人間どもの侵入をこれ以上許すな!!命に変えても死守するのだ!!」
「「「おお!!!」」」
「上空より、魔術師が多数襲来!!」
「衛生兵!!衛生兵!!」
『Zzzzz……』

……ここまでよく生き延びたな。
プロローグ
2017/07/27 21:01
装置的な何か
2017/07/27 23:00
記憶喪失?
2017/07/28 17:01
闇の王
2017/07/30 07:00
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