表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/60

24昔話

少し昔話をしよう。

かつて神が間違って作ってしまった魔王がいたのでした。その魔王は心が優しく、生き物を愛していました。しかしながら生き物達は争いをし、土地を奪い合っていたのです。


そして生き物達は魔王と勇者のどちらかに付いたのです。

その魔王は、もう1人の魔王にこう言ったのです。


「偉大なる魔王、俺の話を聞いてくれ。魔王と勇者が戦えば、多くの命がなくなるであろう。

だから偽を作りわざと負けてくれ」


魔王は承知した。

そして見事に勇者たちが勝った様に見せた。


心の優しい魔王は、すぐさま霧で結界を作り

魔王が心地よく生活できるような場所を作った。


そして人間達の方を見た。これで平和訪れるのだろうと。

しかし、そうはいかないのが現実だ。強敵がいなくなったら、次は国同士で争うのだ。


心の優しい魔王は混乱をした。村で見た人間達は心が優しく皆んなで支え合っていた。なのに、どこで間違えてしまったのだろう?と考えた。


今まで心の優しい魔王は、生き物を影から救ってきたのだ。しかし、あまりにも多くの命を救うのは無理であった。心の優しい魔王は、狂い混乱した。


そして罪滅ぼしの為か?人間を多く救い、新しい街を作った。安全地アクロロをそして救った人間達をパーチェ(イタリア語で平和)族とした。どんな種族でも受け入れる所にした。


心の優しい魔王は、自分のことをアクロロと言う名にして、できる限りの人間を救った。

しかしあるとき、戦争に出ていた勇者たちが攻撃をしてきたのです。アクロロが魔族だとばれてしまったのです。


王族たちはそのものが魔王ではないか?と話し合った結果、一時的な同盟を組むことにしたのです。


アクロロは、自分がやった事は善だったのか?と絶望した。そして自分自身を呪ってしまった。

孤独の呪いを………


最後に最も信頼できる友に力を渡し、人間達の貴族の前で自害した。


霧の所にいた魔王は、やはり人間よりも俺達が……

魔族だけが生きていた方が良かったのだろうと思ったのであった。


霧の所にいた魔王は、そこから人間に殺されたと思い違いをした。

そして、人間たちを殺し、戦争へと発展していったであった。


___________________________________________


ここまで、読んでいただきありがとうございます。


テストがありますので、投稿を2週間ぐらい休みます。

テストが終わりましたら、また投稿しますので、よろしくお願いいたします。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ