20勇者召喚
10分後ー
「せんどう、やっぱり遅いな〜〜」
「だね」
「げー 次は、あの先生かよー」
「あのワタベ先生、中々面白いよー」
「え〜〜 あの先生が?」
「うん!」
「皆さんには、とても悲しいお話があります」
「せんどうさんとかんなぎさんは、…この世にいなくなりました。そして…………ドンーー」
「え?鉄砲? 嘘?」
「先生?…………」
「イヤーーーーー死んでいる」
「嘘だろ? 」 「どういう事だよ」 「ウゥ先生 なぜ?」
「皆さん、此処には爆弾を大量に置いときました。逃げようとすると………ドーガーン」
「嘘だろ ??ヤダだだすげてー 」
「ワタベ先生か?あれ?」
「と…どうして?」
「おっと、もう警察が……では、もう少し楽しんでいたかったが、おしまいだーー」
「おい!!あれって!!」
「爆弾?!」
「死ねーーーーー」
そして大きな光に包まれた、
「やった成功です」
「これだけの勇者が入れば、魔王は倒したも当然」
そこは、黄金の光った広い場所だった。
そして俺たちは気絶をした。
一方
「ほほうーこちらも、成功したか?」
「はい、どうしますか?」
「逃げようとするから奴隷首輪でも付けとけ」
「甘いな〜〜こういう時は、これだろう?」
「なるほど……ならやっとけ」
「了解」
「しかし、まさか奴の言っていた通りに気絶しているとは、初めてのケースではないか?」
「まぁ、やつは杖の勇者だからな?」
「よし終わったらぱーっと行こうではないか?」
「それはいいな!!」
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俺は暗殺者だ。どんな危険な状態でもミスを見逃すことは許されない。しかし、さすがに体育館に爆弾を持ってくる者が入ると思わなかった。
俺が体育館に入ったとき、奴の顔はニヤリと笑ったような気がした。しかし、俺はあいつのことを知らない。だが、時間が経つごとにやつから俺と同じ血の匂いを感じた。そしてあの顔の変化がやばいと思ったときには遅かった。
奴は銃を持っていたのだ。俺は危険だと思い、すぐに退散しようとした。それが分かったのか?奴は爆弾を爆発させた。
警察が来た、多分俺を捕まえに来てたのだろう。両手に持っているスイッチを同時に押そうとしたが、俺は銃を構え、片手の方を撃ち抜いてやった。だが、奴はもう一方の手を押してしまった。そして爆発をしてしまった。
はずであった…………………。
なんだここは?
そこには大きな黄金の部屋があった。足音が聞こえたので、銃をセットして、いつでも戦える準備をしておいた。生徒たちは気絶しているようだ。
「やった、勇者様を召喚することに、成功した」
「王様にすぐに報告しよう」
「これだけの勇者様がいればは大魔王なんてどうってことないな」
「素晴らしい、世界が救われるぞ」
などの声が聞こえた。
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