17 食べる
レグホン?!確かにデカイけど、………は異常だよ!逆に、こいつが倒せるか?心配なってきた。
俺も行くしかないか?もちろん食べに?
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美味いわーーもしもし、こちらスライム残りカスを食べております。ゴブリンはあんまり美味しくないが、鶏と虫は意外にいけた。
よし、そろそろ隠れ身の時間が切れる。
俺はせっせと上に登った。様子を見てると強そうなゴブリン達が出てきた。
名前:ゴブリンナイト
種族:魔物系
性格 :冷静
状態:感心
Lv :40
HP : 2000/2000
MP : 200 /200
スタミナ : 600/600
攻撃力:1460
防御力:600
魔法力:400
素早さ:200
ランク:C
スキル :とっしん[75] 身を守る[75] 剣術 [80]
固定スキル : 仲間の団結
特性 :カウンター
ユニット特性:危機察知
魔法属性:土
《称号》ハンター
弱いのに?ランクが高い?
一般級 ☆8 銅の剣?
(ノーマル) 説明 よく磨き切れる剣 攻撃+402
希少級 ☆3 黒い鎧
(レア) 説明 愛用する人が多い 防御力+540
うむうむ、後で貰い受けよう。
俺はスルスルと降りて、食べに行った。
5分が経った、
ものすごいやばい気配がした。
名前:ゴブリン王
種族:魔物系
性格 :冷静
状態:怒り
Lv :61
HP : 2000/2000
MP : 200 /200
スタミナ : 600/600
攻撃力:2000
防御力:800
魔法力:500
素早さ:200
ランク:B
スキル :とっしん[75] 身を守る[75] 剣術 [80] 火の魔法[50] 土の魔法[80]
固定スキル : 仲間の団結
特性 :カウンター
ユニット特性:危機察知
魔法属性:土
《称号》ハンター ゴブリンの王
特殊級 ☆6 ゴブリン王の杖
(ユニーク) 説明 ゴブリンを召喚する
魔法力+500
秘宝級 ☆3 空中に浮く豪華な椅子
(トレジャー) 説明 自分の意思で動く
魔法力+200と確定素早さ+400
特殊級 ☆3 ゴブリン王の服
(ユニーク) 説明 綺麗な王の服
スキル跳ね返し
名前:アツトチキン
種族:魔獣系
性格 :ヤンチャ
状態:大興奮
Lv :58
HP : 2300/3000
MP : 2369 /3000
スタミナ : 1680/1900
攻撃力:2300
防御力:900
魔法力:400
素早さ:3400
ランク:B
スキル :突く[80]突進[100]飛び膝蹴り[70] 巨大化[40] エヤカッター[57]
固定スキル : 雄叫び[30] 滅びの声[4]
特性 :身軽 魔力吸収
ユニット特性:危機察知 速攻
魔法属性:風
《称号》ハンター 鶏のリーダー
俺はどうしようかなぁ?話し合いしてみるか?
鶏はお腹が減って戦っているわけだし、
(多分……)よし、じゃあ行きますか?
ゴブリン王は思った。なぜ俺たちはこんなやつらと戦っている?ただの鶏だぞ?
アツトチキンのリーダーは、なぜスライムをかくまっている?よほど、美味しいに違いない!と思っている。ある意味せんどうにとって危険かもしれない?
「やぁ、ゴブリンの王さん!」
ゴブリンの王はびっくりして上を見た。
そこには青いスライムが居たのだ!
「何者だ?!」
「僕と同盟を組んでくれないか?」
「何が目的だ?」
「俺は大きな基地、いや…大きな国を作りたい!」
「意味が分からん?」
「つまり俺の仲間になれと言うことだ」
「なったとして、どういう得をする?」
「食料が大量に手に入る。もっともそこら辺に散らばっている。実は俺が手に入れた物をばらまいた物だ!」
「貴様、まさかだと思うが鶏を連れてきたのは貴様か?」
ち…………こいつ結構頭が回るな?
「さあな、知らん…この鶏も仲間にする気ではあるがな」
ゴブリン王は、思った。確かに食料不足ではあるし、もうじき勇者が復活すると言う情報を得たのだが…………ここで殺されるわけにはいかない。
自分は魔王になるのが目的だ。そのために仲間を強くし、仲間を増やし、食料をいっぱい持っていなければならない。奴を捕まえて、食料のありかを吐き出してから殺せば良いと思ったが…………
「まさかだと思うが、食料の場所を教えてから殺すとか考えていないだろうな?
それだと、どうやってここに食料をばらまいたのだと言うのだ?」
ゴブリン王を考えたが…………しかし分からなかった。だから痛めつけてから食料のありかを吐き出してもらおうとしたのだが、そのスライムからは、ありえないほどの恐怖を感じた。
何の恐怖が分からない?そして体が動かない?ゴブリンは悟った。こいつは魔王と同じように戦ってはいけないものだと。
「分かったが他にどんな種族がいるのだ?」
「片っ端から仲間にしてくつもりだが…………」
「見つけたぞスライムーーーなんだ?これ動けね」
「お前は大人しくしていろ!……でどうする仲間になるか?」
「俺を魔王にできるか?お前は……」
「そんなの知らんが、手伝ってやらんこともない」
「分かった。お前を利用してやる」
「それはこちらのセリフだ」
お互いに笑った
「で、鶏、お前はどうする?」
「食わせろーー」
俺は攻撃を避けた
「てめえは俺を食べようとしたな??唐揚げにするぞコラ」
「唐揚げってなんだ?」
「ん?俺の大好物だ!外はパリッとしていて、中はジューシーな肉が口いっぱい広がる」
「食料は大量にあると聞いたのだが?」
「俺は大量に生産できるぞ!」
「よし、分かった。俺たちに美味いもの食わせろ
しかも、毎日たらふくだ。もしできなかった場合にはお前を食わせてもらう」
「分かったじゃあ、これからの事だが……」
その時ドスンという音が聞こえた。
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