メス堕ちと彼氏(微BL、性的行為を示唆する描写有り)
誤字脱字下ネタBL微えち要素あり
僕は今何故かベットに押し倒されている、事は30分前に遡る。
「えっと、誰かいますか?」
コンコンっとノックしてみる
「はいはーい?」
中性的と言うか声変わり前の男子の声がする、そう言えば僕も声変わりする前に死んだな、14なのに声変わりしないって終わってるじゃん。
「どうしたの?」
あっあっ、今目の前にイケショタが居る、これダメだ、一目惚れって奴ですか?しかも同い年っぽそう、この人好きだ
「えっと、日本人で合ってますか、?」
「あれ?君もそうなの?」
「はい、14歳の男です、服装は転生させてきた奴と僕の趣味です。」
「そっかそっか!家入りなよ!僕は15歳男だよ!1年前にこっちに来たんだ!」
「あっ、失礼します、」
「それでどうしたの?」
「えっと、転生者と会って、どうやって生活してるのか聞こうかなと、」
「冒険者ギルドで魔物の買取だね、まぁグロ耐性ない人とか罪悪感とか強く感じる人は辛いかもだけどね」
「あっ、えっと、僕は基本的に大丈夫です、蛇以外は倒せます、」
「蛇嫌いなの?」
「いえ、信仰してる神が蛇神とも言われてるので、極力殺したくないんです、祟り神ですし。」
「その特徴で何となく分かるよ、ミシャグジ様、洩矢神とも同一視されてるね、あと自己紹介がまだだったね?僕は森羅葵」
「僕は、守矢悠斗です、」
「あぁ!守矢家ならミシャグジ様を信仰してるのも分かるね、」
「歴史好きなんですか、?」
「オカルトとか歴史とか好きなんだよねぇ」
「僕もです、」
なんなのこのイケショタかっこいいししかも年上なの好き過ぎる今すぐ抱き着きたいキスしたい太もも舐めたい胸に飛び込みたいっ!
「ねぇねぇ?」
「なんですか、?」
「視線怖いよ?」
「気の所為です、」
「ほんとかなぁ」
「ホントデスヨ」
「僕には惚れてる女の子の顔にしか見えないけどね」
「自意識過剰?」
「僕イケメンだからモテるし何となく分かるだけだよ」
駄目だこの小悪魔系と言うかS系の好き過ぎる!
「生憎僕は御射宮司様に心身共に捧げてるので」
「あぁ、まどろっこしい言い方せずにはっきり言おうか?鑑定って相手の状態見えるんだよね」
「泣いていい?」
「僕の胸に飛び込んでおいで」
「胸貸して下さい」
「お〜よしよし」
ここでずっと居たい、と言うか鑑定便利だなぁ、葵さんも見ちゃお
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名前:森羅 葵
性別:男
年齢:15
種族:人間
職業:魔法剣士
状態:恋(悠斗)
Lv85
HP:1560
MP:6500
STR:5600
VIT:3500
MDF:2200
AGI:7400
INT:5600
DEX:3500
〈スキル〉
『鑑定Lv100』『剣術Lv100』『炎魔法Lv65』『水魔術Lv55』『風魔法Lv45』『土魔法Lv25』『看破Lv100』『魔力操作Lv100』『魔力感知Lv100』『逆サーチLv55』
〈魔法剣士装備1式〉
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何ですか僕を殺す気ですか?
「あれ?見ちゃった?♡」
「ミテナイヨ」
「悪い子にはお仕置が必要だよね」
「僕何もしてないよ!」
「じゃあ行こっか」
「辞めてそんなSTRで持ち上げられたら離れれない」
「んふふ、」
「わぁぁぁ!どこ行くのぉ!」
「ベットに来たよ」
「行くよじゃなくて来たよ何だね」
「もう居るからね」
「何するの、?」
「キミが望んでる事」
「拒否権は?」
「無いよ」
「貞操は?」
「無くなるよ」
「落ち着こう」
「けど見られちゃったからな♡」
「謝るので許してくれません?」
「けど僕とこう言う事したいんでしょ?」
「否定はしない…」
「可愛いね、あとした事ないんだね」
「無いです、」
「優しくしてあげるよ♡」
「んぅ〜」
今ここ。
迂闊に人のプライベートに入ってはいけないことが分かりましたね!僕は今からイケナイ事するらしいですけど、あとしれっとファーストキス奪われましたね、これは大いなる力自主規制により見せられなぁぁぁぁぁぁぁ!
なんて事でしょう!いつの間にか気を失い横にはニコニコなイケショタ!外は朝、そして何方も全裸です!えっ?何が起こったんですか?いややられた事は分かるんですがいつの間にか気を失ってました、これがレベル差ですか?気分ですか?痛い大っきい苦しいが最初に勝ってましたがいつの間にかぐちゃぐちゃになってました。
え?紅顔可憐の初体験がみたいですって?ダメですよこれR15何ですから詳細なのは見せれませんよいやんいやん!
それに見られたくありませんよ!
「あの、葵、さん、?」
「あー君で良いよ?♡」
「なら僕もゆー君で良いですよ、?」
「可愛いねぇ〜」
「あー君も顔はかっこかわいいですよ、」
「どうしたの?下も差があるのに拗ねちゃった?」
「拗ねてないもん、」
「まぁゆー君は僕の彼女って事で、彼氏欲しかったんでしょ?♡」
「欲しいですけどぉ、なんならあー君が彼氏なら一生連れ添いますけどぉ、なんで知ってるんですか?」
「バカ神がこっちに手紙送って来てたよ」
「何ですか覗きみですか?!一生の不覚です、」
《貴方達馬鹿神とは何ですか!》
「まって最初の天啓〜って所自己申告だったんですか?!」
「そこなの?!」
《自己申告ですよ?何を今更、あと可愛かったですよ、いい声で鳴いてました》
「次会った時が僕と貴方の死期ですね」
「僕も手伝うよ〜♡」
《ふっ!貴方達が束になったら普通に死にますねぇ!》
「死ぬんだ」
「なむなむ」
「天啓で御射宮司様と話せないんですかね」
《天啓ミ:話せるぞ》
《こうやって他の神とも話せるから自己申告何ですよ》
「死んでもいいかも」
《天啓ミ:死期が早まったな駄女神》
《天啓シ:失礼ですね!私の名前はシジルと付いてるんです!》
《天啓ミ:シジミかシジルか駄女神か知らんがさっさと帰れ!妾の子の清純たる儀式の直後じゃぞ!》
「あわわわ御射宮司様の声ががががが」
「名前付いてたんだ、あとゆー君大丈夫?」
「もう死ねる」
「僕がまだ居るから行かせないよ♡」
《天啓シ:ラブラブですねぇ》
《天啓ミ:愛いのぉ》
「むぅぅぅ〜!」
あー君に抱きついているが何とも包容力がある!ハマりそう!
「そろそろ着替え無いと狩りにいけないよ?」
「頑張ります」
あぁ、あー君が着替えてる、えっだよえっ!これ見せられないでしょ!えっ過ぎる!これ犯罪だよ!
僕も着替えました!
「ゆー君準備は大丈夫?」
「大丈夫だけど、服が。」
「これが戦闘服だよ!」
あー君の戦闘服、ほぼ胸と下しか隠れてない!
簡単に言えば貴族服って感じの服装、これは誘惑してる、!
「えっち過ぎる!」
「夜ね?♡」
あれ、いつの間にか同棲確定になってる、?
「恋人と旅しながら愛し合うとか良いよね」
「ゆー君、それ採用」
「最終目的地は極東の日本ですね!着いたらまたループしましょう!」
「なら今まで進化してなかったけど進化しとくか、寿命延ばしたいし」
?
「きらーん☆」
?鑑定!
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名前:森羅 葵
性別:男
年齢:15
種族:天人
職業:天法剣士
状態:恋(悠斗)
Lv1
HP:5400
MP:16500
STR:14500
VIT:12300
MDF:12200
AGI:25680
INT:12546
DEX:4526
〈スキル〉
『鑑定Lv100』『剣術Lv100』『炎魔法Lv65』『水魔術Lv55』『風魔法Lv45』『土魔法Lv25』『看破Lv100』『魔力操作Lv100』『魔力感知Lv100』『逆サーチLv55』
『炎天法Lv2』『水天法Lv5』『風天法Lv6』『土天法Lv3』『亁』『坤』『仙術』『天術』『擬似不老不死』
〈天法剣士装備1式〉
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?????
意味が分からないよ。
「ゆー君の為に寿命延ばしただけだよ?」
「そっか、あー君好き!」
「僕も好きだよ」
《天啓シ:ひゅーひゅー》
《天啓ミ:熱烈じゃの》
「馬鹿女神は覚えといて下さいね」
《天啓シ:くっ!なぜ私だけ!》
「じゃあ行こっか、狩りデート♡」
ショタ×ショタをちゃんと描きたかった!