■ 資料①:世界帳簿《ルードレコード》
■ 資料①:世界帳簿
◉ 名称:世界帳簿(コード名:ルードレコード)
「秩序とは記録だ。正義とはそれを誰が書くかだ」
◉ 本質
一種の中央記録機関・法制支配中枢。
王政・神殿・冒険者ギルド・商会連合などの枠組みを超えた超上位組織。
表向きは「記録と認証の中立組織」とされているが、実際は情報改竄・歴史操作・秩序制御を行う巨大な裏権力。
◉ 主要業務(※極秘)
項目内容
身分記録管理冒険者・貴族・奴隷・ギルド職員などの公式データ管理
法的整合性調整王国間の紛争や事件に関する“記録上の正義”を一括で決定
スキル危険等級認定危険思想・技術・スキルの危険度を判定・封印(例:誠実な駆け引き術)
歴史記録統制“都合の悪い出来事”の抹消・編集・捏造
裏契約管理黒商連や裏神殿との協定/制御/非公式認可
◉ 実行構造
【ルードレコード評議会】(7名)…顔も名も非公開
↓
【代理調整者(例:バロック)】
↓
【国家・ギルド・教会などの上層部】
↓
【末端行政/軍/情報機関】
◉ セーフラインとの関係
“誠実な駆け引き術”のような人間の意思に直接作用する非暴力型支配能力は、ルードレコードから見て最大の脅威。
ルディの台頭は「制御不能な秩序」の発芽と見なされ、組織的排除対象となっている。
バロックは“直接介入の代行者”として動いているだけで、上にはまだ“本体”が存在する。




