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僕を知らない僕  作者: 太秦佑助
第二章
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【南の蛮族】

この物語はフィクションであり、登場する組織や人物は実在のものとは一切関係ありません。また、物語には独特な考えが表れますが、これは物語を読みやすくするための要素であり、私個人の信念とは異なります。この点を理解いただいた上で、物語をお楽しみいただければ幸いです。

南の蛮族は、モッカ帝国からの見方である。だからこそ、蛮族というわけではない。見方を変えるとそれは野蛮ではない。その民族にとっては野蛮が普通になる。例えば、野蛮な人とはどういう人を思い浮かべるだろうか。海賊?山賊?確かにそうだ。しかし、遊牧民のような狩猟文化がある人達までもが野蛮といわれることもある。果たして、狩猟文化は野蛮なのか。人が生きるために必要なことを野蛮としていいのか。発展していることが偉くて、発展していないことが悪なのか。それは違う。人々が幸せになることこそが私は正義だと考える。だからこそ、野蛮という定義は曖昧なものでしかない。南の蛮族は、南の蛮族の国民にとっては野蛮ではない。南の蛮族にとっては、軍事至上主義であるモッカ帝国の方が野蛮といえる。南の蛮族と呼ぶのもちょっとなーって思っちゃうけど、「南の蛮族」とちょっとの間だけ呼ばしてくれ。頼む!

次話、11月3日17時から公開予定です。

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