修理
僕は便器を破壊しながら走っていた
しかし奴らはすぐに再生するだから
壊さず避けながら出口に向かおうとしたがその上から扉が下りてきた
まずい私は今日二度目のスライディングをした
後ろで何か音がするが気にせず走る
さっきの異常なな光景を考えれば
あの扉はもうないのかも知れないそしてそこからあいつらが追って着てくる気がする
そんなことが分かっているのに振り返るなどと言う愚行をしている暇わない私は必死で廊下を駆け抜けた
奴は突然現れた、大量の便器を引き連れて
もしかしたら仲良くなったのかと思ったが、、、
「逃げろー」の一言ですべてが分かった少なくとも鬼ごっこではなさそうだ
僕は急いで走るそしてガラスの窓の前で足を止めた
私は急に立ち止待った少年の代わりに窓に空ガラスと共にそのに出た
後ろを振り返ると少年が私を怖い目でにらみ外に出て来ていた
その背後で割れたガラスが幕を張りほとんど元道理になってきていた
僕の横をあの金持ちが実に綺麗にまるで一本の槍の様にガラスの扉に
激突してキラキラと光るガラスと共に外に出て行った
しかし僕にはそれが血液のように見えた
いつの間にこんな考えになってしまったのだろう
僕は彼の開けた穴から外に出ることにした
そういつもそうだ
私はいつも悪者なのだ
なかのいい友達はいない
そう犬猫猿人間誰も私を好きにはならない、皆私を避けた
今、少年の背後に無数の何かが居た
それは私を睨んでいるようで私はただそれを見ているしかない
皆私を嫌う、私は誰も受け入れないし、
誰にも受け入れてほしくないのかも知れない
なのに誰かが仲良くしているのに嫉妬している
だから誰かがそんな気持ちになるくらいなら私は一人でいい
そう私はいつも一人
一人だったのだ
最初からそう望んでいたのかも知れなかった
私は悪だ、見方はいない、だからこそやはり悪なのかもしれない
そう望んでなったのならしいかたない
私は一歩前に踏み出した
それは歩くたびに皮膚がはじけ体の内部から機械部品が姿を現し始めた
それは明らかに物であり、なぜそうなったのか分からなかった
僕はそれに向かい言う
「お前何でそっちにいるんだ、こっちに来いよ」
僕はそれに向かいそう言う
何かが私に話しかけた何なんだ
あれは何なんだろう
どうでもいい全てがどうでも
機械仕掛けの心の中にまで私がしみこむ
落胆だ機械でも、心は人と変わりないのか
ならどうすればこの悲しさは孤独感は
話が合うやつはいない孤独だ
僕はその大勢の何かが僕を見ているのを感じる
その時、心に何かが触れた
それは僕とそれがなに一つ変わらない者であるという事
そしてその優しいかすかな拒絶がその何かに興味を引かす
僕の体がほんの少し人間に戻る
それは確実に体を物からもとのものに変える
僕は今路地裏にいた
それは別に何でもないどうでもいい、いらない希望にあふれた世界ではなく
ただ美しくもなんともない美しい何かが見えた




