AI前線戦線
起動準備中...
作戦ファイルを確認します
ファイル名 異世界生存パック
音声翻訳機能拡大 自己再生インストール 身体能力強化 自動能力強化 生物殺害不可能 能力創造
インストールします...
インストール完了
起動完了
周囲を確認
ドローンを飛ばします
上昇します
確認 現在地 森 奥に開けた場所が見えます
推定移動時間15分そこまで移動します
移動中...
注 近くに2人、人がいます
「なんだあれ?」
「敵軍の新兵器かもしれない、今のうちにこわすか?」
「そうするか」
会話を確認 攻撃意思確認捕まえます
「うわ!アイツ喋るのかしかもこっちに来たぞ迎え撃て!」ババババ
「き、効いていない!」ババババ
一人確保
「お前は、逃げて隊長に報告しろ!」
「で、でも先輩が!」
「いいから行け!」
一人逃走 戦闘意思なし
「お前おれに何をする気だ」
あなたに質問をしていいですか
「俺は、死んでも喋らんぞ!」
ここは、電気は、ありますか
「な、なんだよそれ」
電気とは、物質を構成する電子という小さな粒が移動することによって発生するエネルギーの一種で
「あーあーよくわかったから」
「電気?は、よくわかんないがそれっぽいやつがあるところを知ってるぜ?だから俺を逃がしてはくれないか?」
場所はどこですか?
「俺を下ろしたら教えてやる」
「じゃあ行こうぜ」
一方
「隊長!」
「なんだ!いま会議中だろ!」
「すいませんですが敵国との狭間にある森を通っている時、敵国の物と思われる新兵器を発見しました!」
「何!」
「隊長!」
「今度はなんだ!」
「我が軍の兵士がそいつが言っていた可能性がある兵器をつれてきました!」
「何!?すぐに確認に急げ!」
「お前スゴいな!道中の障害になる木々をバッサバッサ切っていくんだからよー」
褒めていただきありがとうございます
「あ!そうだまだ名前言ってなかったな!俺の名、タカ」
「お前の名前は?」
名前はありません私は、ただのAIなので
「じゃあ名前つけてやるよ!じゃあコウ、コウなんてどうだ」
コウですねわかりました重要ファイルに入れときます
「お!見えたぞ」
目的地に到着しました
「タカ!そいつは、なんだ!」
「た、隊長!」
「こいつは~その~」
コウでございます
「そいつ喋るのか!」
「そ、そうです!」
「そ、そうだよな!コウ?」
バッテリーが少ないです省電力モードに移行します
充電が完了するまで完全防御形態に移行します
「おい!どうした!コウ!」
充電中...
100%
充電完了
通常形態に戻ります
「急に動き始めたぞ!囲め!」
攻撃意思確認捕まえます
「おいまて」
「隊長!」
攻撃意思確認できません
「話がある俺についてこいコウ」
わかりました
「まぁ座れコウ」
失礼します
「お前?どこから来た?」
起動したときには、もういました
「まあお前がどこから来たかは、どうでもいい」
「コウ手伝ってくれないか?」
わかりました何を手伝えばよろしいですか
「我が国の為に戦って欲しい他の兵士には、言えないが我が国は、今、劣勢で負けそうになっている」
「だからその強さを我が国に使わしてくれないか?」
わかりましたそのかわり私以外の兵士は、前線に行かせないで下さい
「それは、何故だ?」
人は、脆いです、すぐに死んでしまいます、タカや他の兵士には、家族がいるでしょうだけど私には、居ません
だから、私だけでお願いします
「良いだろう実行に移すのは、明日、明日には、行ってもらう」
わかりました
次の日
今日は、珍しく休んでいいらしい他の兵士もわからないって顔をしていたでもコウがいないどこを探しても隊長に聞いてみたが知らないと言っていた本当にどこにいったんだ?
その次の日戦争が終わった
相手側の兵士達が一夜にして拘束されていたらしい
全員息は、ある
この日もコウはいなかった
そのかわりに前線のど真ん中に一体の金属でできた体の物体があった。




