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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

若き日の賢者、魔法より武闘派ですが、問題でも?

大賢者と尊ばれる人がいた。
慈愛に満ち、人を救い、知恵を授ける。
魔法で、緑をもたらし、水を清め、病を癒した。
みんなから尊敬される賢者である。

しかし、人々は知らない。
彼を昔から知る人以外は、その昔の姿を。
若き日の賢者を。


師の魔法を馬鹿にして、【魔法を詠唱してる間に、やられちまうだろうが?】問題を遠慮なく提唱して、大剣を振るった日々を。

これは、そんな賢者の若き時代の日々を綴る物語である。


注)こちらは、イメージを忘れないように書いたもので、メインに投稿している作品ではありません。
思い出した時に、ちょこちょこ書いていくので、更新はかなり、すごく、とっても、めっちゃめちゃ遅めです。
(年一あるか、ないか、くらいです)
01
2021/02/18 17:28
02
2021/02/20 16:17
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