橘楓くん
男の子の家にお呼ばれなんて何年ぶりなのでしょう?
いえ、お仕事なんですけど、でも他人の家に行くなんてこと自体私にはあまり経験がありません。
家事手伝いなので、変におしゃれもおかしすぎます。私がひとつしかないパンツをはいて上はTシャツにしようと思ったのですが、持ってませんでした、体操服です。恐らく外はまだちょっと肌寒いと思ったので、カーディガンだけは羽織って寮の前で待つことにしましょう。
そうして完全と思える準備をして寮を出るとすでに橘くんが待ってました。
「おはよう。」
「おはようございます、あの、昨日時間を聞いてなかったもので、お待たせしてしまったのでは・・・」
「いや、言わなかった僕が悪いし、寮母さんのことは知ってるから彼女に起こしてもらうつもりだったし。」
「なるほど。」
「じゃ、行こうか。」
歩きながら曲がり角の目印とかを教えてくれます。こうやって覚えれば迷うことなさそうです。
彼の家はほんとうに普通の一軒家でした。曲がりくねった坂の途中にあるので結構離れたところからも見えるのですが、建て売りというのも本当らしく、横の家とよく似ています。そのため遠くからでは判別できません。唯一の違いといえば駐車場に車がないくらいでしょうか。
「驚かないでね、なんて無理は言わないけど。」
「え? 中は凄いのですか?」
「うん。」
凄いんですか、そうですか。何か高級な調度品とかそうゆう物なんでしょうか? 壊したら何ヶ月もただ働きとかになるのでしょうか? そのときは遠慮させていただくしかありませんね。
橘くんが私に鍵を差し出します。あ、開けるんですね、わかりました。
鍵を開けて玄関を開きます、普通です。むしろ飾り気もありません。備え付けの下駄箱にも何も置いてありませんでした。でも、なんでしょう? 何か臭います。何かが腐ったような、あるいはカビの臭いのような、とにかく不快な臭いです。あまり露骨に嫌な顔をするのも失礼だと思いましたが、多分そんな顔になってると思います。長時間いたら気持ち悪くなりそうです。
玄関にはスリッパもありません。私も実家ではあまり使わなかったのでそれほど気にならないはずでしたが、廊下の両隅にホコリが溜まってます。ちょっと躊躇してしまいましたが、彼は気にせずそのまま上がって先導してくれます。
私は彼の分も靴を揃えて彼のあとに付いてゆきます。多分5メートルくらいしか廊下はないのですが、その先の扉の前で彼がこちらを見ています。
「ここが一番酷いんだ。」
そう言ってその扉を開けました。臭いです。
その部屋はキッチンダイニングとリビングを兼ねた部屋なのですが、その様相をなんと説明すればいいのか・・・一言で言えばゴミ屋敷ですね。
ダイニング部分はかろうじて人が通れるので、まず窓を開けに行きます。外に出てやっと息ができました。
「な・なにがあったのですか?」
「いや、昨日説明したとおり、家政婦さんが産休で実家に帰っちゃったんだよ、あとは自分でなんとかしようとしたらこうなっちゃって。」
「なんともなってません。」
「うん、だからお願いしようかと。」
5万円の報酬の正体はこれでしたか、確かにこれはやりがいがありそうです。でも、ここまで来ると何から手を付ければ・・・まず室内をじっくり観察。ゴミを分別しながらゴミ袋に入れる。これだけで3分の1くらいは片付きそうですね。ゴミの下になってるので詳しい状況がわかりませんが、床も酷く汚れているのは間違いありません、床用の強力な洗剤も要ります。壁などもそれほど強力である必要はないかもしれませんが洗剤が必須でしょう。その他にもこまごまと・・・
「お掃除の道具はどちらにありますか?」
「いや、多分使い物にならない、それらも含めて20万なんだよ。」
「・・・そうゆう事でしたか・・・ではまず道具を買いに行きましょう。」
ここで窓を閉めるのには抵抗がありますが、出かけるのであれば止むを得ません。窓を閉め玄関から外に出るとタクシーがいます。あまり広い道ではないのです、タクシーが往来してるとは思えません。既にここに来るよう手配してたようですね・・・
5分ほど移動したところにホームセンターのモールがありました。なるほど、ここならかなりの物が揃っているでしょう。必要と思える物を次々とカートに載せてゆきます。が。
「あの、これは必要なのでしょうか?」
「大丈夫、これは必要経費から除外しておくから。」
「いえ、そうゆうことでは・・・」
電動の見慣れない機械やら色々なものをお買い上げになります。
レジを通ると・・・なんと私の半年後の目標額と同じ・・・
ま、まあ、彼の買い物に口出しなんて変だし、でも、そんな金額を・・・お金持ちはわかりません。
家に戻ると真っ先に全部の窓を開けてもらいました。その間に私はゴミを分別しながら袋に詰めます。
明らかにゴミとわかる物をどんどん袋に詰めて庭に放り出し、見る見る片付いてゆきます。
ほぼゴミでしたね。次はキッチンです。ここも凄かったですがゴミの他に調理道具を発掘。食器と共にゴミのなくなったダイニングに一旦移動。
するとチャイムが鳴りました。誰かきたのでしょうか? 彼が対応してくれたのですが、昼食でした。
臭いの元はほぼ片付いたのですが、まだ食事を取るような状況では・・・でも、雇い主の指示です、従うしかないですよね?
既に彼は計画していたのでしょう、ダイニングに移動してもらった物はテーブルにありませんでした。テーブルは軽く拭くだけで食事くらい可能です。近くの中華屋に出前を頼んだのでしょう、チャーハンとラーメンのセットでした。コンツェルンの御曹司でも、こういった物も食するのですね。
食後はスピードが落ちてしまいがちです、意識してテキパキ事を進めます。
大体ゴミの消えたキッチンを磨いていきます。すると橘くんがさきほどのホームセンターで買った電動の機械を取り出しました。丸いスポンジの付いた水筒のような・・・スイッチを入れるとスポンジが回ります。
あぁ、こうゆう物だったのですか・・・て、わざわざこれだけのために・・・
確かに早く綺麗にはなりますが、普通にスポンジで磨けばいいのに、こんな機械を買いたがるのは男の子だなぁ。と思いましたね。
彼はそれを私に渡し、次の機械を取り出してます。同じような物なのですが、これより大きいです。それを使ってダイニングとリビングの床を磨き始めました。
男の子というのは、ああいったおもちゃがあると掃除するんですね。ちょっと微笑ましく思います。
夕方には食器や調理道具なども洗い終わり、この部屋はほぼ綺麗になりました。
汚さないのが一番なのでしょうが、あの汚部屋がここまで綺麗になると凄く清々しいです。
床を磨いていた彼も食器を洗い出したころにはいなくなっていたのですが、終了報告しないと・・・
「やあ、見違えたね。」
「あ、今終わりました。」
「うん、それじゃ行こう。」
「はい?」
意図もわからないまま彼に連れられてまた玄関を抜けてタクシーに。
「あの・・・どちらに向かっているのでしょう?」
明らかに寮とは違う方向に走るタクシーの中で彼に尋ねます。
「今日のお詫び。」
「お詫び?」
そう聞き直したとき、タクシーが一軒の衣料品店の前に停まります。そのまま彼に連れられて中に。
「彼女に似合いそうな軽作業用の服と外出用の服を頼む。」
そう店員さんに告げています。え?
店員さんは私を一瞥しただけで何着か持って来ました。それを彼が選んで包装し始めてます。
あの、そこに私の意見が入る余地はないのですか? というか、試着とかさせてもらえないのでしょうか?
そしてそのままタクシーですぐ家に戻ります。今の服の話をしようとしたのですが、彼からバイトの仕事内容や報酬とかの話になってしまったので聞くことができませんでした。
お仕事としてはお家のお掃除をして夕食を作り、朝食の準備をしておく。というもので、報酬は十五分に納得できる物でした。いえ、それもらいすぎになりませんか?
しかも私は寮の食事係りの任もあるのです、結構ハードっぽいような気もしますが、断れるほど余裕もないのでしかたありません。学校の審査については問題なくクリアできるとのことでした。どのような技を使われるのでしょう? ちゃんとした会社のバイトでもないのに。そもそも学校の審査がどのような物なのかを知っているわけではない私には、下手な考え休むに似たりですね。
「お風呂沸いてるから、入ってこれに着替えて。」
先ほどのお店で買った服を渡されます。え? えぇ?
お。お風呂に入るのですか? 確かに今日の掃除は結構きつかったです、特に臭いが。終わったらすぐに寮に戻ってシャワーでも浴びたかったですが、今ここでお風呂なんて・・・
「僕は1時間ほど出てるから、戻ったら食事に行こう。」
そう言って私だけ家に残してそのままタクシーで行ってしまいました。
あの、私寮の門限というのもあるのですが・・・
寮のほうに電話を入れると「あぁ、聞いてるから今日は何時になってもいいよ」との事です。
なんでしょう? なにか彼はやりたい放題してるように感じます。
結構・・・いや、凄く抵抗を感じますがお風呂をいただくことにしました。やっぱり服とかにも臭いが染みていそうで、早く流したかったという気持ちに負けてしまいました。
建て売り住宅のお風呂なので、違和感なく入れたのですが、やはり他人の家のお風呂というのはなにか気構えてしまいます。
しかし、彼は何を思ってこんなに石鹸を買っているのでしょう? 本当に使ったのでしょうか? と思われる石鹸が30個近くあります。石鹸がなかったと思い違いして開けたにしても、これはありえない数です。
シャンプーに至ってはまるで売り場です。しかもお風呂場に合わせて作ったような棚まであります。
お風呂自体には違和感ないのですが、これは違和感がハンパなくありますね。
お風呂から上がって服を着ると更に不思議なことが。私にぴったりなのです。試着もしてないのにですよ。
鏡に映った自分を見るとちゃんと似合ってるのが凄いです。まさかあの店員さん、私を一瞥しただけでサイズや似合ってるかを当てたのでしょうか? 物凄くハイセンスな人なのですね。プロの技です。
この服が入っていた袋に今日の私の服を入れてトートバッグに入れておきました。
この上夕食までご馳走になってもよいのでしょうか? 髪を乾かしながらちょっと考えてしまいます。
今日の出来事を考えると確かに彼はこの家の惨状に焦っていたでしょう。あの臭いの中で生活なんて、私など耐えられません。
いえ、それより前に、他の家族の方はどうしてるのでしょう? 話から推測しても、彼は一人でこの家に住んでいるというのは間違いありません、でも、家族がこんな状態になるまで放置してたというのもおかしいと思うのです。
家のことは人それぞれ。とも言いますが、さすがにこれは極端ではないでしょうか?
なんだか一緒に食事なんかしたら、触れてはいけない事まで聞いてしまいそうで怖いです。
彼は話しやすいので、私が自制できるか自信がありません。
やはり今日はこのまま帰ったほうがよいのではないでしょうか・・・
そう思いバッグを手に玄関に向かおうとすると鍵が開きます。
「あ、ちょうどよかったね、じゃ行こうか。」
玄関を開けて彼が言いました。
「いえ、今日はこのままお暇しようかと・・・」
「いや、もうひとつ重要な話があってね。」
あう、雇い主からそんな話題を振られると断りきれません。
「わかりました。」
連れて行かれたのは、なんというか、惣菜屋さんのようなお店でした。小皿に入った少ないおかずをいくつかお盆に載せてご飯をもらいテーブルで食べるスタイルのお店です。
彼はお肉やお肉やお肉の小皿をとり、申し訳程度の野菜とお味噌汁をお盆に載せています。
「一人8皿までね。」
そう言って私に笑顔で指示します。いえ、そんなに食べれません。と思ったのですが、何かちょっと食べてみたいような、見たことないおかずがいっぱいあります。そのどれもがおいしそうなのでなおさらです。
ちょっと欲張って、でも限界と思える5皿を取って彼に続きます。
「ここに他人を連れてくるのが好きなんだ。」
「え?」
「その人の食の好みが一目瞭然だろ。」
そう言われて見れば私は煮た野菜や煮魚ばかりです。彼は煮たお肉や焼いたお肉。とにかくお肉です。
「なるほど、でも、バランスとしてお肉と同じだけお野菜を食べないとダメなんですよ。」
「あはは、母と同じこと言うね。」
「私もそう言われて育ちましたので。」
テーブルに付いて食事を始めることになりました。私は手を合わせて。
「いただきます。」
「君はいつもそうしてるね。」
「え? しませんか?」
「僕はここに何十人と連れてきたけど、一人も見なかったな。」
「そうなんですか・・・」
何十人・・・好きと言うだけありますね。
「それだけを見ても君の食に対するこだわりというのを感じるよ。」
「そんな大層なものではありません。私にとっては普通です。」
「うん。ところで、川本さんから僕の事聞いてる?」
「あ、はい、橘コンツェルンの3男と聞きました。」
「それ以外は?」
「いえ、聞いてません。」
「そか、まあ、隠しててもいずれバレるんだったら先に話しておきたくてね。」
「はい。」
彼の話では、彼はすでに絶縁され、戸籍からも除外されているそうなのです。つまり彼は家族とも他人になっているのだそうです。
「では、生活費だけ受け取っているのですか?」
質問せずに聞くだけにしようと思っていたのですが、昼間のあのお金の使い方を見てたのでつい聞いてしまいました。
「いや、社員2人の小さな会社をひとつもらっただけだよ、そこから業績を伸ばして今は50人くらいにはなったけど。」
「え? 社長さん?」
「うん、学校でパソコン開いてるのは、社員に指示を出したりしてるんだ。」
びっくりです。あのパソコンにそんな意味があったとは・・・
「じゃ、遅刻や早退が多いのも・・・」
「うん、どうしても現場で指示しないとダメなときがあってね。」
すでに自立しているなんて、凄いです。でも、それなら逆に学校へは何をしにきてるのでしょう?
いえ、聞くだけにしようとしてたのです。先ほどは迂闊に質問してしまいましたが、これ以上は失礼でしょう。自制します。
「なるほど、ではそう理解しておきます。」
それからも彼の話を聞きながら食事をしました。
彼の家の石鹸やシャンプーが仕事絡みで色々試用したために大量にあったことも話してくれました。
あとは仕事の話ばかりになってしまい、私にはよくわからなくなってしまいました。
食事のあと、そのままタクシーで送ってもらい、寮に帰ると8時過ぎでした。
今日から夕食係りだったはずですが、誰も何の文句も言われずおかえりとだけ告げられ、その上今日は疲れただろうから、早く休むよう促されました。皆さんの優しさには感謝してもしきれません。
部屋に戻り、ポコタに今日の報告をしてたとき、ふと思ったのです。
そういえば、彼はなぜ家族から絶縁されたのでしょう? その話はありませんでした。
それからも報告することはたくさんあります。がいつの間にか眠ってしまいました。
翌日、今日は9時の約束になってたので10分前には寮から出たのですが、やっぱり橘くんは既に待っていました。社長様を待たせるなんて失礼極まりないので謝ろうとしたのですが、彼は気持ちよく寝れたので、早く目が覚めただけだから気にしなくていいと言われました。やはり彼は寛大な心の持ち主なのでしょう。
昨日のパンツなどはまだ乾いてないので今日は普段着なのですが、かれは昨日買った作業着で仕事をしてくれればいいということです。そのための服だったのですね。
今日はまず2階の一部屋に通されました、そこは鍵がかけられるようになってたので、そこで着替えてそのままその部屋をお掃除。元々使われていなかったそうで、すぐに終わりましたが、毎回ここで着替えに使ってくれということです。今日は一人でできそうだったので、彼には何もしないように言って各部屋をお掃除してゆきます。壮絶だったのはキッチンダイニングだけだったので、お昼ちょっと過ぎにはほぼお掃除も終わってしまいました。最後の一部屋に入ると彼がパソコンを開いて机に座っています。
机と言っても勉強机のような物ではなく、いかにも社長といった重厚な机です。
「この部屋はなるべく物を動かさないようにお願いするよ、あと引き出しは触らなくていいから。」
「はい。」
「まあ、僕がこうしてちゃ掃除も難しいだろうから、今日はここは掃除しなくていいよ。」
「あ、そうですね。」
せっせとパソコンを弄ってた彼が顔を上げ黒い皮製の物を差し出します。
「今日はこれで何か昼食を作ってくれないかな? できれば肉料理で。」
「あの、そのことなんですけど、私家庭料理しかできませんよ。」
「昨日の食事でわかったと思ってたけど、僕はいつもあんな感じだよ。」
言われてみれば昨日のお昼はラーメンとチャーハン。夜はお肉のお惣菜でした。
出来はともかく、私に絶対作れないものでもないし、どちらかといえば庶民の料理です。
「了解しました。」
「もちろん君の分も頼むよ。」
「はい。」
渡された物を見ると財布です、部屋を出て中を見るとお札がぎっしり。すぐに引き返して。
「すみません、こんなに持つと怖くて外を歩けません。」
「あぁ、そうか、あ、そう言えばここからスーパーの道も教えないといけないな、よし、一緒に行こう。」
そう言ってパソコンを閉じます。
「え? でもお仕事なのでは?」
「時間に迫られる仕事じゃないから問題ないよ。」
「なるほど、ではお願いします。」
そう言ってお財布を返します。
スーパーに着くと彼は子供が真っ先にお菓子売り場に向かうようにお肉売り場に向かいます。
どれほどお肉が好きなのでしょう? 微笑ましくもあります。そこで彼は薄くスライスされた牛肉をとって。
「君ならこれをどう料理する?」
と聞いてきました。
「そうですね、煮る系ならすき焼きしゃぶしゃぶ甘辛煮野菜と含め煮・・・」
「オッケー、それだけレパートリー豊富なら言うことないね。」
笑いながらご機嫌そうです。毎日肉でもいいよと言わんばかりですね。
「毎日肉でもいいから。」
言われてしまいました。
「では野菜と魚をメインの食事に洗脳してゆきましょう。」
「えぇ!」
「冗談です。依頼主の意向は重視します。でも、お野菜も食べてくださいね。」
「お手柔らかに頼む。」
そんな話をしながら必要なものを買出し、昨日掃除しながらキッチンにない物は把握してあります。
戻って彼は再び机の部屋に、私は料理にかかりました。野菜を少しでも食べられるように、お肉と一緒に炒めてそれをメインに、得意な含め煮野菜ときんぴらを作って小鉢にお味噌汁と、こんなものでしょうか?
彼を呼んで一緒に昼食、彼はおいしいとうまいを交互に連呼しながら全て食べてくれました。自然に野菜を多く食べてくれたのに満足です。私的にはまた少々薄味になってしまったと反省しきりなのですが、喜んでもらえたのならよしとしましょう。
彼は仕事に戻ったので、そのまま夕食の準備。暖め直すだけで食べられるようにして、朝食も準備しておきました。何気に野菜が多くなっているのは内緒です。
その後庭のゴミ袋を出しやすいように整理して少し草むしりして夕方には寮に帰りました。
彼はずっと仕事してるようだったので、邪魔はしないように挨拶もしてません。メモも残しておいたし。
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