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01 お達者

『リヴァイス 67 新婚狩人と優しい里帰り』の続きで、


『若狩人(仮)』フォリスのお話しです。


 お楽しみいただければ幸いです。




 最近、家族関係で嬉し恥ずかしな出来事ばかりな、フォリスです。


 お達者この上ない父上、マクレルガさんから届く速達鳥の便りは、


 可愛らしいことこの上ないお嫁さん、フリエミスさんとのらぶらぶおのろけ話しばかり。


 このままでは遠からず、歳の離れた妹が"こんにちは赤ちゃん"しちゃうこと間違い無し。



 うむ、こちらも負けてはいられませんよ、シュレディーケさんっ。


 目には目を、歯には歯を、そしてもちろん、赤ちゃんには赤ちゃんを!



 ごつりっ


 痛っ!



「せめてルルナさんの前では自重して欲しいのだかな、フォリスさん……」


「いいえ、シュレディーケさんっ」

「おふたりの愛の結晶、ツァイシャ女王様も私も、一日千秋の思いで待ち望んでおりますっ」

「私がおうちらぶらぶのおじゃまでしたらしばらくお暇をいただいて、赤ちゃんのお世話をみっちり学んだのち、必ずやフォリス家に相応しいメイドとなり舞い戻ってまいりますっ」



 お顔を真っ赤にして熱弁を振るうルルナさんと、


 お顔を真っ赤にして照れ照れのシュレディーケさん。


 僕の暴走が巻き起こしたお熱い波紋で、我が家の秀麗乙女たちのほっぺがエラいことに……



 いや、待てよ、


 これはこれでアリ寄りのアリ、つまりは大アリッ。


 だって、真っ赤なお顔が本当に可愛らしいんですもん、おふたりとも……




「協力してもらえるかな、ルルナさん」


「もちろんですとも、シュレディーケさんっ」



 このあと無茶苦茶おしおきされました……



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