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1974年フランクフルトの別れ

作者:多谷昇太
1974年の若かりしころ、バックパッカーだった私はヨーロッパをメインにして世界中を放浪して歩きました。そのゆえを簡単に述べることはできませんが敢てひとことで云えば、かの「ランボーのごとくに生きてしまった」ということになりましょうか。とにかくその旅程において(当時は)西ドイツのフランクフルト駅構内において私は一人の日本人女性と邂逅しました。彼女も私と同じようなバックパッカーでした。その場所その時だけの、単なる一出会いに過ぎませんでしたが、互いに共通した当時の境遇があったもので、いつまでもその出会いが忘れられません。いまでも深く心に残っております。いったいどういう境遇、また経緯だったのか…ぜひこのエッセーでお確かめください。
赤いヤッケ
2019/05/07 10:11
彼女は何者?
2019/05/07 10:25
女ひとり旅
2019/05/07 13:00
呉越同舟
2019/05/07 13:11
アレスグーテ
2019/05/07 15:59
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