最悪な瞬間
レストランの帰り道そんなに遅い時間でもないのあの時は暗い道に入ったのが間違えだった私だけなら良かったけど妹まで襲われるとは思っても見なかった、「ねぇお姉ちゃんこの道怖いから別の道にしょう?」聞いてきたけど私は「大丈夫」言って無理に入ったのが間違えだった。結果レイプされた・・・・どのくらいされたのか分からないけど時計見たら0時近くなっていた。こんな恰好で電車には乗れないからこの日だけタクシーで帰った家についてから風呂を別々に入って私はすぐ出たけど妹は・・・・・初めてレイプされた明日学校行けないお姉ちゃんに相談して休みにする考えながらいたけど自然に涙が出てきた外に出るのも怖いお姉ちゃんは明日仕事出るのかな?1時間かかって私は風呂場から出た。お姉ちゃん以外こんなこと相談出来ない警察なんか絶対無理!!疲れたから寝た本当は遅い時間まで起きてるけど今日は色々あって。明日は大事な会議あってどうしても会社に行かないと昨日企画したことが遅れる家に妹1人するのも心配だったけど妹に言って会社行こうかな??そのあとに警察言って相談に行こう妹は勿論あの記憶思い出すのは心配だから私1人で会社に行った妹は部屋から出て来ないから部屋の前で「朝ご飯机にあるから食べて」言ってから私は家を出た襲われた場所には行きたくないから表の道にした会社についたなりすぐに会議が始まった。それでは昨日の資料です、会社の中身は昨日と同じことを話したこの日は担当する人が責任者を決めて名前はションくん私は時計見ながら会議聞いてると秘書のマリネに怒られた昨日の出来事は言ってないから嫌絶対言えないそれから昼前に会社が終わって某警察署に行って受付が女性だった「どうような要件ですか?」小声でレイプの話です。言ったから「じゃこっちに来てください」言われて個室に案内された色々。最初からとにかく詳しく話したその時に妹も居たことも話したけどショックで来れない、代表して私が来た警察女性は「その人は知り合いですか?、どうして普段行かない道にしたんですか?」なんか途中から私が悪いのように気がしてきた。