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不遇な主人公でもなんとかなる  作者: stray7
1章 出会い
9/20

何があった

「何…だと…?」

 そう思わずつぶやいてしまう光景が、ここにはあった。

「ここ、俺の家だよな」

 うんうん。

「そうだね、真平くんの家だね」

 うんうん。……って、

「だから、なんで才華がここに!?」

「さぁ、なんででしょう?」

 イライラしてきた。

「要点をまとめて言ってくれ……」

「あ、ごめんね。えっと……これどうぞ」

 サラッと鞄から取り出したものを、俺に渡す。

「なにこれ?」

「開けてからのお楽しみ。じゃ、学校で感想聞かせてね!」

「待て待て待て待て、展開が速すぎるぞ!」

 ……△△は待ってくれなかった。

「じゃあね!」というと、陸上部に入ったらいいんじゃないかと思うほどの速さで走り去った。

「……なんだったんだ」

 そんな、下校後すぐの1コマ。

3日毎とか言いつつ、昨日投稿せずにごめんなさい。

忙しいんです。

そして、話が進まなくてごめんなさい。

余計なネタばっかり思いつくんです。

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