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不遇な主人公でもなんとかなる  作者: stray7
1章 出会い
13/20

一旦整理

「はぁぁ……」

 俺はベッドの上に横たわった。

「最近、いろいろありすぎて疲れたな……」

 主に才華関係で、っていうかそれしかないのか。

 ちょっと頭の整理が追いついてない気がする。

 ここで、一旦整理してみるか。

「えーと、まず入学式があって……、その後自己紹介」

「で、才華の自己紹介を聞いて、なんとか話しかけたと」

 ここから激動なんだよな……。

「そこらいろいろあって、俺と才華の話をし合った」

「それで家に帰ると才華がいて……、ん?なんで俺の家がわかったんだ?」

 おかしい。

 電話番号ならまだしも、さすがに住所までは知らないだろ、普通。

 家が近いならまだわかるが、そういうわけでもないし……。

「まぁ、それは明日聞くとして、次は……」

「そうそう、折り鶴について聞いたんだ」

「自慢したかった、ねー」

 ちなみにそれは今、俺の机の上に置いてある。

「で、そこから2人で帰った、と。」

 他人が見たらどう思うんだろうか……。

 でも本当に、いろいろあったな……。

 気になる点はあったが。

はい、だいぶ間が空いてしまってすいません。

これまた繋ぎの回ですね……。

そしてかなり楽をしました……、ごめんなさい。

最近忙しいので次の更新はいつになるか……。

まぁ、またお会いできれば。

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