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最強勇者の育て親  作者: 明希 光
第二章
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17話『オネット視点:衝撃の告白』

それから俺は彼に先程までの事を伝えた。

俺の話を聞いた彼は納得したように頷く。


「そうか。だからそんなにも思い詰めたような顔

してたんだな?」


「ああ。自分でも情けなくなるよ?」


そう自分を卑下するように俺は吐き捨てる。


「俺にもその気持ち分かる気がするよ。」


思いも寄らない言葉に俺は思わず聞き返す。


「そうなのか?」


「君とは少し違うけど。好きな人が自分以外の人と

一緒に居たりすると嫉妬で狂いそうになる。」


「へぇ?お前にもそんな人が居るんだな?

てっきり。恋愛には興味ないと思ってた。」


「俺だって恋愛くらいはするさ。」


そう言って顔を背けるそいつに俺は純粋な疑問を口にする。


「それで?お前は誰が好きなんだ?」


その問いにそいつはあからさまに動揺する。


「流石にそれは言えないかな?」


「別に恥じる必要なんかない。

好きなら好きってちゃんと伝えた方が俺はカッコいい

と思うけどな?」


その言葉にそいつは言いにくそうに答える。


「なら絶対笑わないって約束してくれるか?」


「ああ。お前が誰を好きでも。絶対笑ったりしない

から安心してくれ。」


「分かった。」


そう告げるとそいつは意を決したように告げる。


「俺は君の事が好きなんだ。」


その衝撃の告白を。

最後までお読みいただきありがとうございます。


次話もお読みいただけると嬉しいです。


良ければ感想、評価よろしくお願いいたします。

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