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22話
あれから1時間程外を眺めているとさすがにお腹がすいてきた。
「よっと、腹がすいた」
独り言だったのだが江口さんも聞いていたようであった
「では、したのレストランで食事をされますか」
「そうだな、そうする」
「畏まりました」
「よろしく頼む」
「あと、こちらは本日ホテルの鍵になります。そしてこちらがこの部屋のカギとなります。以上となります。何かご質問ありますでしょうか」
夜景を見ているうちに江口さんがホテルの部屋を取ってくれていたようだ。
「ないです」
「それでは、失礼いたします」
江口さんは帰るようであったが浩平は、食事に誘ってみることにした。
「江口さん、食事一緒にどうですか」
「すいません、私には支払いができないので」
「大丈夫ですよこちらが誘っているので、彼氏さんがいるとかっだったらすいません」
「いえ、彼氏はいないので大丈夫なのですが」
「無理にとは言わないので任せます」
そうするしばらく悩んだようであったのだが
「では、よろしくお願いします」
こうして江口と一緒に食事をすることになった




