16話
「ライトなんですがどうされますか?」
「宅配で」
「畏まりました。お支払は、どうされますか?」
「カードで」
「かしこまりました。内訳なんですが、前回の椅子が20万円、卓上ライトが10万円、間接照明が30万円で合計60万円になります」
「了解です」
そう言いながら、カードを財布から出していると、目の前には決済するための機械が置かれていた。それで暗証番号を打ち込み決済を完了した。
「ありがとうございます」
「ライトよろしくお願いします」
「承りました」
そのまま浩平は、マンションに帰っていた。
「浩平さん」
「どうした、ミミ」
「宅配便が届いていますよ」
「受け取ったのか」
「出来るわけないじゃないですか
「そうだった。どうしたの」
「今インターホン鳴らしてます」
「あー了解」
「どうします」
「置き配してもらう。インターホンつなげれる」
「できますよ」
そうすると音質変化があり、少し音が悪くなった。
「宅配便です」
「置き配でお願いします」
「了解しました。玄関脇の宅配ボックスに入れときます」
「お願いします」
宅配に来たのは、男性であり金子ではなかった。因みに、宅配ボックスは、各部屋に付いており玄関のシューズボックスに繋がっていた。
「ありがと、ミミ」
「いえ、大丈夫です」
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浩平は、家に着くとソファーに寝転んだ
「つかれたー」
「お疲れ様です」
「荷物大丈夫でしたか」
「あ、取ってくる」
そう言って。取りに玄関に向った。
「あったあった」
「どうです?」
「大丈夫」
そう言いながら箱から取り出していた。
「そう言えば、予約取れた?」
「取れました」
「了解」
「10時からですよ」
「頑張って起きるよ。飯にしよ」
家に着いたのは、19時ともうすでに夕食時であった。
「また何か、注文しますか」
「うん、大丈夫」
「どうするのですか?」
「チャーハン作るから」
「作れるのですか」
「つくれるよ」
「意外です」
「じゃないと、一人で生活しないよ」
「そうなのですね」
「できない人もいるよ」
「へー」
結局出来上がったのは、肉とネギ、卵だけが入ったチャーハンといえばチャーハンが出来上がっていた
「知ってるのとは違うのですが」
「仕方ないだろ、これぐらいしかなかったんだから」
「明日は、どうやって行きますか」
「どの辺」
「北区野田町です」
「遠いな、タクシーにするか」
「了解です。9時半に来るようにしときます」
「ありがと」
食べ終わった浩平は、食器を洗ってすぐに風呂に入って寝てしまった
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松本 浩平
資金 2056万6千円
事業 0
不動産 0
乗り物 0
株式 ヒツダ 1328万5千株
暗号資産 0




