表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
  作者: 瑠犀
12/31

12話


「おはよー」

「おはようございます。今日は、早かったですね」

「ああ、さすがに机が来るのにいつまでも寝れないからな」

「そうですね。さきほど店長さんの松下さんから連絡来てましたよ」

「なんてー」

「本日予定の時間の14時に伺うとのことです」

「了解、熱い」

「そんなにおいしいのですか」

「好き嫌いがあるな」

「そうなのですね。ちなみに朝からのコーヒーはいけないみたいですよ」

「知ってるよー」


ミミは少しお母さんみたいなところがある。


「そういえば、車の件どうなった」

「一応こんな感じで調べてました」


そう言って最近の恒例になっているテレビでの表示が行われた。


「浩平さんは、今現在資金としては、8093万保有しています。そこから、次のレベルアップで使用する6000万を引いて考えると2000万は、自由に動かせるお金になります。また今現在ヒツダの株を2%保有していますがこれは、ヒツダの上位株主になります。そのことを踏まえて考えるとヒツダの車を買うのがよろしいかと」

「ほう」

「それでなんですが、この3車種はどうでしょう。」


一つ目は、VX-80で必要そうなオプションをつけると850万ほど

二つ目は、VX-30でオプションをマックスで付けても700万ほど

三つ目は、VX-100で必要そうなオプションをつけると1000万を超えてくる


「3つ目しかないのでは」

「一見そのように見えるのですが、VX-100は海外でしか販売されていないのです」

「そうなのか」

「はい、その上6人乗りなんです」

「他は、どうなんだ」

「1つ目も6人、2つ目は4人乗りです」

「そうなってくると、二つ目しかないな」

「はい、そうなのです」

「他はないのか、方法としては他の会社を選ぶか、2台買うかです」

「二台か」

「はい、ヒツダにはコンパクトスポーツカーとしてロードスターVXがあるのですがこれは、二人乗りで500万です。」

「それは、いいな他の車も見せてくれ」

「はい」


そう言って、浩平はテレビ画面に集中しだした。結局30分ほどして喋り出した。


「ロードスターVXとVX-3の組み合わせはどうだろうか」

「この二車種ですか」

「そうだ」

「カスタムしてみますか」

「出来るのか」

「はい、元々ホームページにあるのですがさらに詳しく出来るようにしますね」

「それでたのむ」


そう言って一時間以上そうじゃなこうじゃないかと言って話していた。


「こんなもんか」

「そうですね。結局いくらになったんだ」

「ロードスターVXが513万1940円、VX-3が511万64円で、合計1024万2004円です。」

「それで購入しよう、さっき作った車の見積書コピーしといてくれないか」

「はーい」

「着替えてくる」

「はーい。もう少しでお昼ですかどうしますか。」

「もうそんな時間か」

「どうします。何か注文しますか?」

「そうだな、寿司を頼む」

「はーい」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ