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[第七十二話、さらば夏休み、来たれ二学期]

毎週、月、水、土、絶賛更新中!!


最新話もそうですが気になって1話から読んでいただき皆々様アイラブユーですわ


高評価にコメントも頼んまヾ(*’O’*)/す〜

レビューなんかもしてもろたら涙ちょちょぎれますわん


どうぞよろしゅうに〜


9/1


残暑が続く早朝、蝉の声がまだ耳に残る中、レイラとリンが仲良く並んで歩いている。


「なーんか、夏休みあっという間だったわねー」とレイラが伸びをしながら言う。両手で鞄を持ち、腕を高く上げてまだ少しだけ気だるそうな表情だ。


「ほんと。でも、まさかユウマがあんな風に覚醒するなんて思ってもみなかった」


リンが微笑みながら応える。手に持ったハンカチで額の汗をそっと拭い、遠くの空を見上げる。


「覚醒もそうだけどさ、アイツがあたしだけじゃなくて、リンも含めた5人と契約してるっていうのに腹が立つわ!黙ってたらいいと思ってさー」

 

レイラは眉をひそめ少し拗ねた口調で話す。


「まぁまぁ、ユウマも反省してることだしいいじゃない」


「そうだけどさー」

 

レイラはため息をつく。


会話は一旦途切れるが、二人とも頭の中で考えを巡らせていた。


(当然あたしを選んでくれるわよね…だってキスもしたし)


(私、選ばれる自信ないな…なーんて、ネガティブになっちゃダメだよね)



「おはよっす...」


ガラガラっと教室の扉を開けると、俺の顔を見たクラスメイトたちの視線が一斉に集まる。みんな、俺の顔をじーっと見つめて、目を大きく見開いたり、手で口を覆ったり。


「おはようー!あれ?ユウマ、その顔どうしたの?てか、遭難してたって聞いたけど、大丈夫なの?もしかしてその顔、遭難したときに怪しいスープでも飲んだとか?」


ジョンがにやにやしながら、声を大きくして言ってきた。相変わらずの冗談混じりで、でも明らかに心配してるのが見て取れる。でも、俺からしたら、このジョンの軽いノリが、妙に胸に刺さる。いや、違うんだよ!変な食べ物とかじゃあないんだよ!


なんでこんな顔してるのかって?そりゃ、5股してることがバレて、レイラ、リン、フェイ先輩からまとめてボコられた結果だよ。


「ちゅがうよ…そうにゃんわしゅたけど、へんにゃ食べ物はたべてにゃい、こぉれぇわ」


「何て言ってるの?全然分かんないよ、ユウマ---」


 

すると勢いよく扉が開き、現れたのはお久しぶりの双子だった。


ピシャリと教室の扉が開く音と同時に、ミケロスが登場した。彼のあの自信満々な笑顔は、どうやらいつもの調子らしい。水色の髪をかきあげながら、周りのクラスメイトたちに向かって得意げに言い放つ。


「やはりこのクラスは陰気くさいな、みんな俺と会えて嬉しいだろ!さぁ!喜べ!」


ああ、やっぱりアイツはそうだよな…本当に変わってない。あんなに派手に登場して、周りを振り回すのが好きな、なんか元気そうで安心した。


だが、俺が一番気になるのはミシェルだ。


彼女の特徴は、やっぱりあの綺麗な薄ピンクの長い髪。俺が見ても思わず目を引くほど、柔らかな色合いと艶やかさがあったはずだったのに、今日はどうも様子がおかしい。髪が、なぜか少し傷んでいるように見える。切れ毛が目立っているし、全体的にぱさついている感じがする。あれだけ気を使っていたはずなのに、何があったんだろうか?


そのうち、俺の視線に気づいたのか、少し照れくさそうに俺に近づいてきたミシェル。照れた顔で、少し声を震わせて言う。


「お、おはよう///凄く久しぶりだね」


「おはよ、ミシェルも元気そうでなにより」


よかった...口調はいつも通りだ、なんだかんだ言って、優しさがあって、でもそれが遠慮のように感じるけど。ミシェルはミシェルだ


でも、その後の言葉でまた、俺はちょっとドキッとする。


「ユウマ君その顔どうしたの?」


「あぁ!これはにゃんでもない…」


必死で取り繕おうとするけど、どうしても笑いに変えることができない。顔が腫れてるってことは、俺でも分かってる。ミケロスが俺を見て笑ってた理由も、これが原因だろうな。


その後、ミシェルが少し口を噤んで、何か言いたそうにしているのが分かる。視線が俺に絡みついて、まるで何かを聞こうとしているのに、なかなか言葉が出てこない。


「あ、あの…」


ああ、完全に忘れてた。あの時、確かに約束してたんだ。ミシェルがどうしても「連絡してね」って言ってくれたのに、俺はそのまま放置してしまった。どれだけ忙しかったって、連絡くらいできたはずなのに…。


「ごめん…夏休み中に連絡するって約束してたのに…俺すごく忙しくて」


「う、ううん!全然いいの…全然…」


彼女が少しうつむきながら言う。その時の顔、ちょっと必死に笑顔を作ろうとしてるのが分かる。けれど、その笑顔には少しひびが入っているのが見え隠れしている。どうしても俺はその顔を見逃せなかった。


嘘だ、絶対に怒ってる!もう、俺が無言で頭を抱えたくなるくらい、気まずくなるのが分かる。気づかないふりをしても、ミシェルは確実に傷ついている。下を向いたまま、黙って席に戻る彼女を見て、俺の胸がじわじわと痛くなる。



教室の扉が勢いよく開いた音に、クラス中の視線がまた集中する。さっきまでの静かな空気が一瞬で一変した。そこに立っていたのは、キラキラとしたオーラを放ちながら登場する二人――リンとレイラだ。


「おっはよー!みんなー久しぶりー!」


レイラが明るく、弾むような声で教室に挨拶すると、その笑顔がまるで朝日みたいに眩しい。真っ直ぐに歩いてくる足取りも軽く、無駄がない。どこかのアイドルが降臨したようなオーラに、周りのクラスメイトたちも目を奪われているのが分かる。あの赤髪と整った顔立ちは、どうしても目立ってしまう。


その隣を歩くリンは、少しクールな印象で、ポニーテールを揺らしながら優雅に教室を横切る。彼女の「おはよう」という言葉は、レイラより控えめだけど、それでも誰の耳にも届くような透明感がある。


俺はというと、この二人の登場に思わず息を飲んだ。目をそらさないようにするのに必死だ。いや、もう正直に言おう。この二人と、俺はXXXしたんだ。それも夏休み中に無人島で…。だけど、今ここでそれを思い出すなんて――


おっと、落ち着け、俺の息子よ。こんな教室で反応してどうする。今は耐えるしかない。


アイドル並みのオーラを纏った二人が、そのまま席に向かって歩いていく。ちなみに忘れてる人がいるかもしれないので説明すると、俺の隣がレイラで、斜め前がリンだ。今、この二人が自分の方に来る様子が、なんだか妙にゆっくりに見えるのは気のせいだろうか。


「おはようー!ユウマ君」


最初に声をかけてきたのはレイラだ。その「君」呼びに、少し顔がひきつる。いつもなら普通に「ユウマ」って呼び捨てなのに、どうしてだろう?と思った瞬間に気づいた。


ああ、これは怒ってる時のレイラのテンプレだ。あからさまな冷静さで「君」呼びするのは、心の中で俺を糾弾している証拠だ。


「おはよーレイラ」


なるべく普通を装って返すが、レイラの目がじっと俺の腫れた顔に向いているのが分かる。


「なによその顔」


鋭い言葉に、俺は即座に反射的な返答をする。


「お前がやったんだろ」


いつもの軽口のつもりだったけど、その一言にレイラの目が細まった。…やばい。下手に火に油を注いじまったか?


その場を和らげるように、リンが斜め前の席から笑顔で声をかけてきた。


「おはよユウマ、顔ごめんなさい」


さすがリンだ。この明るさに何度助けられたことか。でも、彼女が謝る姿を見て、俺はなんだか心の中が少しだけ痛む。


「おはよリン、大丈夫だよ…俺が悪いし」


自分でも、どうしてこんなに正直に言ったのか分からない。けど、リンの「ごめんなさい」には、少しだけだけど本気で申し訳なさそうな色があって、俺もそれを感じ取らざるを得なかった。


――これは、間違いなく、俺が自分で蒔いた種だ。 



最後に教室の扉をルンルンと開けたのは、ホシノ先生だった。鼻歌交じりに入ってくるその姿は、見てるだけでこっちまで幸せになりそうなほど浮かれている。いや、実際、彼女は絶賛幸せ真っ只中だ。あの笑顔が何よりの証拠だろう。


教師同士の恋愛なんて、一応校則で禁止とか言われているけど、暗黙の了解でみんな知ってる。隠しているつもりだろうが、ホシノ先生とガイ・バートラム先生が付き合ってるのは周知の事実だ。あの二人が急接近したのは、確かローザさんが絡んだ一件がきっかけだった。まさか、そこからラブロマンスに発展するとは…。


先生のたぷん♡たぷん♡と揺れる大きな膨らみが目に入る。目が離せない俺は最低だろうか。いや、きっと他の男子も心の中で同じことを思っているはずだ。


教卓の前に立つと、ホシノ先生はふわりと微笑んで、柔らかな声で言った。


「皆さんおはようございます♡ みんな元気な顔で登校してくれて本当に嬉しいわ。あら?ユウマ君、その顔…」


先生の視線が俺の腫れた顔に注がれる。思わず背筋が伸びる。


「なにも聞かないでくださいませ」


これ以上詮索されたらたまったもんじゃない。けれど、ホシノ先生はあっさり引き下がった。


「そうね、夏休みになにかあってもおかしくないものね…さぁ!ユウマ君の話は置いといて、みんなー始業式が始まるから体育館に向かうわよー」


また鼻歌を歌いながら教室を出ていくホシノ先生。


俺たちもぞろぞろと体育館へ移動する。始業式が始まるまで、体育館の中は何とも言えないざわざわ感に包まれている。ダラダラと時間がかかりつつ、ようやく全員が揃うと、教頭のマーシャル先生が登壇した。


「では、これより始業式を行います。まず始めに生徒会長のレイヴン・アーチボルトからの言葉です。」


教頭先生がマイクを手に持ち、無駄にキリッとした顔で進行を始める。その言葉の後、颯爽と3年生の中から現れたのは、我らがギルド・サンクチュアリのリーダーでもあり、生徒会長でもあるレイヴンさんだった。


彼女の歩くたびに制服のマントにあしらわれたファーが揺れる。その堂々とした姿は、見ているだけで圧倒されるものがある。1年や2年の女子たちが、目をキラキラさせながら彼女を見てザワザワと盛り上がる。


「あぁ…レイヴン様カッコいいー♡」


「夏休みの間なかなかお見かけすることがなかったから、カッコよさ倍増♡」


その声に、俺は思わず肩をすくめる。確かに、レイヴンさんの輝きってこうして外から見ると圧倒的なんだよな。同じギルドにいると、時々その凄さを忘れそうになるけど、こうして全校生徒の前で堂々と立つ姿を見ると、やっぱりカッコいいっす、先輩。


レイヴンさんは舞台に上がり、教頭先生の隣に立つと、静かに言葉を述べ始めた。


「生徒会長のレイヴンです。皆さん、夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?ギルドの活動に励む者、勉学に励む者、なにか新しいことを始めた人もいると思います。今日からは新たな学期のスタートとなります。皆、心して日々精進するように…」


彼女の声は静かで落ち着いているのに、不思議と体育館全体に響き渡る。そして、一息ついた後、さらりと追加で話をした。


「あっ、言い忘れていたことが。今年は例年通り、10月に文化祭を開催することに決まりました。ギルドに所属している者は各自出し物を来週中までに生徒会まで提出すること。ギルドに所属していない者は、どこかのギルドの手伝いをしてもらいます。以上。」


話を終えた後、体育館には盛大な拍手が鳴り響いた。女子生徒たちの歓声に応えるように、レイヴンさんは軽く手を振って、自分の席に戻っていく。


その後、校長の話が始まったが、正直内容が頭に入ってこない。俺はふと文化祭があるなら体育祭はいつだろうと思い、隣のミケロスに小声で話しかけた。


「なぁ、ミケロス、体育祭っていつやるんだ?」


「はぁ?、そうか...お前転生してきた異人だからなにも知らないのだな、体育祭はやらん」


「なんでだよ!それだと面白くないじゃん!」


「この学校は文化祭か体育祭かを毎年交互にやる決まりなんだ。今年は文化祭、去年が体育祭だ。」


「そういうことか…つまり、今年は文化祭になるってことか。」


「そうだ。しっかりそのからっぽの脳みそに書き込め。」


「すみませんねー、からっぽでー。」


皮肉を込めたミケロスの煽りに、俺は軽く返してやる。すると突然、ミケロスが話題を変えた。


「最近、ミシェルの様子がおかしいんだ。夏休み中、いきなりいなくなったと思うと数日帰ってこなかったり、帰ってきたら人が変わったみたいに荒っぽくなってたり。でも、ここ数日はいつものミシェルなんだよ。」


「マジか…。だからかな。俺も少し変だと思ったんだ。今日、久しぶりに会ったら、あんなに綺麗だった髪がボサボサになってたからな。何もないといいけど…。」


そう呟いた俺の言葉に、ミケロスが少し間を置いて、思いっきり引いたような顔をして言った。


「髪の状態分かるとか、キモ。」


そうギャルみたいな口調でバッサリ切られた。



合法ロリ校長の話が無事に終わり、ようやく始業式も終了。体育館を出る生徒たちのざわめきが耳に心地よく、俺たちも流れに乗って教室に戻った。教室に着いたら着いたで、掃除だの何だのを片付けさせられた挙句、ホシノ先生の全然面白くない世間話まで聞かされる羽目になった。あの人の話、なんであんなに長いんだ?


そんなこんなで、ようやく今日の予定は終了した。解放感に包まれる俺たち。俺はみんなに提案を持ちかける。


「さて、ジョン、リン、レイラ。みんなこのあとギルド向かうだろ?その前に4人で昼飯でも食いにいかね?」


俺の言葉に、ジョンは「いいねぇー!」とすぐに乗り気になったが、その前にクラスメイトの女子たちが俺の周りに群がってきた。


「ねぇねぇ、ギルドのサポートメンバー決まった?」


「え?サポートメンバー?」


突然の質問に戸惑う俺。そんな俺を見て、別の女子がさらに声を上げる。


「もしまだ決まってないなら私を推薦してよ!」


「えー!ずるい!私も一緒に推薦してよ!」


女子たちが次々と声を重ねる。何が何だか分からず、あたふたしている俺。こういう状況、ほんと苦手だ。視線が右往左往していると、その横でレイラがため息をつきながら一歩前に出た。


「アタシたちもまだ何するか知らないから何も言えないけど、サンクチュアリのサポートメンバーは確か抽選のはずでしょ?アタシたちにゴマすっても当選確率は上がらないわよ!そんな暇があるなら、確実に手伝えるギルドに行ってきなさい!」


その言葉とともに、レイラは「フン!」と鼻を鳴らしてそっぽを向いた。そして、俺たちに「行くわよ!」と声をかけると、一人で教室を出ていってしまった。


俺はその場に取り残されたまま、視線だけで女子たちに謝ろうとするが、その後をリンがフォローしてくれた。


「ごめんね、レイラがちょっとキツいこと言っちゃったけど、本当に私たちもまだ何も知らないの。抽選の結果が出たら分かると思うから、楽しみにしててね!」


そう言って、優しい笑顔でぺこりと頭を下げるリン。その姿に女子たちはなんとなく納得したようで、ちらほらと散っていった。


ほんと、レイラはいつでもどこでも自分を曲げないな。マジでそういうところ尊敬するぜ…


そう心の中で呟いた瞬間、ジョンが俺の肩を軽く叩いてきた。


「ねぇ、ユウマ早くお昼ご飯食べに行こうよ!僕もうお腹ペコペコだよ!」


「あぁ、悪いジョン。じゃあ行くか。リン、行くぞ!」


「はーい!」


俺たちはとりあえず食堂へ向かい、腹ごしらえを済ませることにした。空腹を満たしつつ、軽い雑談を交わすこの時間が意外と好きだ。そして、満腹になったところで、俺たちはギルドに向かうために席を立った。


さて、今日も何が待っているのか。



[おまけ]


スピーチが終わり席に戻ってきたレイヴン


「ふぅ...」


「お疲れ様♡ とってもあなたらしくて堅物なスピーチよかったわ、フフフ」


「それ褒めてないだろ...」


そう隣でニコニコと笑顔でレイヴンの手を握るメリファ


その後ろでローザがちょっかいを出してくる


「あら?いいの?、みんながいるのに手なんか繋いで♡」


「あのな、なにを勘違いしてるか知らんが勝手に触ってきたのはメリファだ...」


「酷いわ...レイヴンのバカぁ...」


目をウルウルさせるメリファに「ち、違う!そういう意味じゃなくって」とあたふたするレイヴンの後ろの席でレオが呆れたように嘆く


「いやー女の涙は怖いねー、そう思いませんか?シルベスターボーイ」


「ローザみたいに俺様を呼ぶな縛り上げて、星処理に使うぞ?」


「そ、それはやめていただけると嬉しい...ひぃぃ」


レオにグッと近づき耳元でシルベスターが色っぽく言葉を紡ぐ


「次同じようなことしたらチェックメイトだ♡」


「男も女も怖い!」


次回![第七十三話、俺が主役ってマジすか?]                   

第七十二話を読んでくださったそこのアナタ!

次回も読んでくれると嬉しいです(。•̀ᴗ-)✧

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