聖域
みじかめです。ぜひ読んでください
聖域についた。入口は鳥居がいくつも立ってて、まるでトンネルのようだ。その鳥居を数分歩いた先には、社がありその後ろに荘厳な滝が流れていた。
試練を受けるため、社にはいっていく。中には狐耳の巫女装束の中学生くらいの女の子がいた。
「すいません。試練を受けるために訪れたんですが。」
「わかりました。案内しますのでついてきてください。」
言われるがままに付いていき、案内された場所は滝の裏にある洞窟だ。中には仙人であろうでっかい石像があり石像のしたの方に怪しげな光を放つ入口がある。
「これから、あの入口に入ってもらいます。中に入るとあなた様と同じ強さのもう1人の自分があらわれます。あらわれた自分を倒してください。それがここでの試練となります。」
自分との戦いってやつか!
「倒す以外のルールはありますか?」
「特にありません。自分が使えるものはなんても使って問題ないです。もう1人の自分も惜しみ無く使ってきますから。」
「わかりました。」
「では、準備ができたら教えてください。」
準備は今の装備のままでいいだろう。
「準備できました。」
「ではお入りください。ここでは死ぬことはありません、死にそうになった場合中から強制退場をくらいます。なので全力で取り組んでくださいね。」
中に入る、中にはマネキンが立っていた。
"試練を開始しますか?"
「もちろん」
マネキンの姿が変わっていく。全身真っ黒だけの格好に装備は俺だな。
"戦闘を開始しますか?"
「おねがいします」
"レディー"
構える
"ファイト"
ヒュン! 風が切れる音がしたとおもったらブラックアウトした。
目をあけると入口の外だった。
「オレン様もうでてきたんですか?私の話聞いてましたか?いいましたよね?相手は常に全力でくると!」
「言ってたが一体なにをされたんだ?」
「簡単ですよ。オレン様がいつもやることを100%の力でされただけです。」
「いつもやってることか........なるほどな。」
巫女のヒントをもらったがどうしよう。こっちが相手と同じようにして一度防いだとしてもあの直後は極度の肉離れを起こしてしまう。べつの対処を考えないと厳しいな。
「巫女さん、挑戦は何度でもうけれるのか?」
「諦めるまでいくらでも挑戦してください。」
制限なしなら、考え付いたことどんどん試していこう。長期戦はないだろうから。
二回目
"レディー ファイト"
「[分身]」
合図とともに分身体を前方に作り本体は後ろに3歩さがり抜刀の構えをとる
分身体ごと一緒に斬られ失敗
こっちの対処をも予測していたかような感じだ。1回目と攻撃範囲がひろかった。
このあともいろんな試すが。うまくいくことはなかった。
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