到着
更新おくれましたが、是非よんでください
ギルドをあとにし、もらった巻物を確かめるために宿屋にむかった。
「すいません、泊まりたいんだが、あいてますか?」
「はい、あいてますよ。何泊されますか?」
「とりあえず、10日間おねがいします。従魔もいるんですが大丈夫ですか?」
月花が顔をだす。
「小型なので、大丈夫ですよ。料金は1泊200Gになるので、2000Gいただきます。」
「わかりました。」
お金を払い。さっそく部屋に入りもらった巻物をひらく。中身はギルドの職員が言ってたように、暗号化されているみたいだが、ヒントもかかれてるし、大丈夫だろ。さっそくといてみよう。
"K1 K3 R4 Z1 T5 2 R2 G3 T2 H1 CH3 5 3 T5 3 N5 3 R1
1 K4 K1 T1 H1 G2 R3 D5 K1-D5 W5 K1 Z1 S3
ヒント:かくれもの=K1K3R4M5N5"
大文字のアルファベットと数字の組み合わせ。数字は最大で5か。
これは、簡単だな。ヒントをみたらすぐわかった。アルファベットは母音 数字は子音を表してるつまり、ローマ字だ。
訳すと。"かくれざといりぐちはちゅうおうとうのうら あけかたはギルドカードをかざすこと"だ。
簡単すぎだとおもうんだが、本当にこれ難易度高いんだろうか?疑問におもいながら中央にある塔にむかった。
塔にやってきたが、塔っていうか、灯台みたいだな。高さもあまりないし。とりあえず塔の裏手にまわると紋様が壁にかかれていた。巻物の通りにギルドカードを壁にかざす。
壁がカードに反応し、ゴゴゴゴっと音をたてながら割れる。
地下に続く道があらわれた。
地下をおりていくと、大きな扉があらわれ、壁にはなにやらまた暗号みたいなものがかかれていた。
"指示通りに魔法をとなえよ。
1、火+弾+5
2、水+槍+3
3、風+竜巻+1
4、土+弾+10
5、木+槍+2"
指示通りに唱える。[ファイアボール]を扉にむかって5発放つ。ファイアボールは扉に吸収され。紋様の一部分が赤く光。
なるほどなるほど、5色の魔法が必要になるわけだ。これは攻略難易度が高くなるわけだ。たしかサウスのおっちゃんが人が覚えるのは多くて3つっていってたし、技と連弾数を増やすにそこそこ修行しないといけないしな。俺の場合は全色覚えてるし魔力操作があるから楽勝だ。
そう思いつつ、残りの[アクアスピア][ウィンドウストーム][ストーンボール][ウッドスピア]をはなつ。
5色に紋様が染まり扉がひらく。扉が開いた先はさらに奥まで階段がつづいていた。
しばらくおりていくと、広間に出てきた。眼前に広がるのは、外に出てきたのかと思うくらい賑やかに活気ついてる街並みだった。上の村よりあきらかに広いし、なぜか空がある。階段を地下に降りていったはずなのに、あれはまやかしの空なのだろうか?
色々頭のごちゃごちゃなってきたが、確認も兼ねて依頼所を訪れてみよう。
「こんにちは、ここは忍びの隠里ですよね?」
「えー、そうですよ。ここにこれたってことはちゃんと暗号をといてこられたんですね。おめでとうございます。第一試練突破おめでとうございます。」
「…………ありがと。いくつか聞いてもいいですか?」
「答えられる範囲なら答えますよ。」
「もし、暗号のとおりににしなかったらどうなってたんですか?」
「扉はひらきますが、別の場所にとばされます。」
「なるほど、てことはここは、シノブ村の地下にあるわけではなく、別のどこかの地上ってことですか?」
「はい、そうです あの階段がワープホールとなっております。」
「すごいな、まったくワープした感じがしなかったよ。」
-
「すごいですよね、ここのワープは時を操る仙人様が作ったものだといわれてます。」
「なるほど、少し疑問が晴れたよ。ありがと では、始まりの町とシノブ村との転移登録をしてくれないか?」
「それではギルドカードを提示してください。」
ギルドカードを提示し始まりの町シノブ村とのワープをつないだ。そのあと、街を探索して忍の武器や道具 スキル別れ屋を覗いてみた。結果やはり今の職業ではまだ装備や使用ができないこともわかった。
とりあえず、ログアウトするためにシノブ村の宿に戻って休みことにした。
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