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女神に貰った解析スキルが最強だった  作者: 長雨 愁
第二章 レクシアリス魔法学園
14/16

第十一話 到着、その後

はい!大変長らくお待たせ致しました!

11話です。

今回はついに変装していた人物の正体が明かされます!まぁそんなに情報ないんけどねww

それでは本編へどうぞ!


「さてさて、何から話して欲しいのかな〜?」


「えっと、まずは君のことについて教えてくれる?」


彼女は俺がそう言うと「了解!」と元気よく返事をして………


「私はリーゼロッタ!レクシアリスに通ってる美少女!気軽にリゼって呼んでくれたら嬉しいな!」



…………………………………………………??????

え?なんなのこの子?

自分で美少女って言ってるし。

いや、確かに可愛いよ?

それは紛れも無い事実だよ?

でもさ、普通自分で美少女って言う?

言わないよね?

信じらんねぇだろ?

なんかポーズまで決めてるぜ?


「むむむ………君はこういうテンションの女の子は嫌いなタイプ?」


対応に困っている俺の顔を、

上目遣いで覗き込む。

それと同時にその端正な顔が急激に接近し、

視界の大半が埋まる。

側頭部のやや後方で結いた、艶のある銀髪のサイドテールは肩にかかっている。

1級品の宝石を思わせる透き通った碧眼。

形のいい鼻に、

キメの細かく美しい肌はさながら絹のよう。

そして女の子特有の甘い香りが鼻腔をくすぐる。


「いや、別にそんな事はないんですが………」


なんとか冷静そうな返答を心がけてはみたけど、徐々に顔が熱くなってきているのが分かる。


「そう?ならいいんだけどさ〜」


良かった、バレてはいないようだ。

なんか、あれだな。

ティナとは別の可愛さがあるな、うん。

ってか演技とかっていうスキル持ってなかったか!?

本当に発動してんのかよ!?


『………………………………………………………。』


だ、黙るなよ!?

悲しくなってくるだろ………


「それじゃあ、他に質問は?」


「えーと、君…………いえ、リーゼロッタさんは何故こんな事を?」


俺がそう言うとリゼは「うーん………」と少し考えた後に「まぁいっか!」と言う。


「ちょっと長くなっちゃうかもだけど……いいかな?」


俺が頷いたのを見て、彼女は話始めた。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「私がさっきレクシアリスに通ってるって事はさっき言ったよね?」


「は、はい………」


「はい、言ってましたね。」


俺とティナがそれに答える。


「じゃあレクシアリスに、生徒全体の自主的な学習や、生徒同士の競争、協力を目的とした組織、まぁ所謂部活動だとかサークルとかって言うやつがあって、中等部からそれに入れるのは知ってる?」


俺とティナが頷き、肯定の意を示す。


「ならわかると思うんだけど、その組織って言うのは運動系から制作系、更には歴史や魔法なんかを研究するものまであるんだ。まぁ、規定の人数と、先生への申請と許可があれば作れちゃうから、ほとんど活動してない所なんかもあるんだけどね……」


彼女はそう言って少し悲しそうな顔をする。

やはり同じ学校に通う学生からするとそういうのに対して、あまりいい気はしないのだろうか。


「それで、私は魔術研究会、その中でも身体変化魔術や、隠密系の魔術を扱うサークルに入ってるんだよ。」


って言うことは………


「さ、さっきまで変装してたのは……サークルの活動って事ですか……?」


お、珍しくティナが初対面の人と話せたな。

結果的に俺の台詞がひとつ消えた訳だが……まぁ、別にいいか。


「うん、その通りっ!」


「でも、僕達をこんな所に連れてきて何がしたかったんです?」


ティナがこくこくと頷く。


「ん?普通に宿屋に連れてくつもりだったよ?良い宿屋っていうのには心当たりがあったしね。」


「そうなんですか?僕は…………いえ、なんでもありません。」


「なにかされるのかと思った」という言葉は呑み込む。

改めて話してみて分かったがこの子はそんな事をする性格はしていなさそうだ。そんな彼女に今更そんなことを言うのは失礼が過ぎるというものだろう。


「いやぁ、でもやっぱりびっくりしたなぁ。まさか見破られるとは思わなかったよ〜」


そして「結構自信あったんだけどなぁ」と彼女は付け足す。

確かにあの変装はすごかったと思う。

それこそティナを危ない目に遭わせないようにするために警戒はしていたが、気を抜いていたら恐らく気づけなかっただろう。


「そうそう!結局君はどうして私の変装を見破れたの?」


そう聞く彼女はとても楽しそうで本当にこの系統の魔法が好きだったんだなぁと感じた。


「えーと。なんでしょう………勘?みたいなものですかね?」


実際は魔力の流れ方がおかしいと思ったわけなんだが……

まあでも、魔力を感じるっていうのは感覚に頼ってる。

要は風みたいな感じなんだが触覚とはまた違う感覚を使ってるから混ざったりはしない。

でもこの魔力に関しては元の世界にいた時は感じたことがなかったものだから表現が難しいんだよな。

そんな感じで違和感を感じたから色々注意してみたら魔力を纏ってるみたいだった、それで魔力の変質のさせ方から変装してるんじゃないかなと思ったわけだ。


ご主人様(マスター)流石です。魔力感知も随分と上達しましたね。』


解析が「えらいえらい」とでもいうように俺を褒める。

何故だか知らんが解析がお母さん的なポジションにいるんだよなぁ………

どうしてこうなったんだか…………

そんなこんなで俺はリゼに今度こそ良い宿屋を紹介して貰うために移動を始めたのだった。



最後まで読んでいただきありがとうございます\(//Д//)/

いやぁ、ついにpv数が1万人を超えました!

1万ですよ!?1万!?

自分でも未だに信じられなくてアクセス解析の所に行くたびににやにやしちゃって変質者みたいになってます(^ω^;);););)

個人的には赤飯とか炊きたいです。

どれだけ時間がかかってもきちんと完結させますので投稿が遅いのは許してください何でもしますから(なんでもするとは言ってない)

というわけで最後まで読んでくれた読者の皆様、そしてこうして小説を投稿させて下さる「小説家になろう」の運営様に限りない感謝を。


誤字脱字、感想などなど是非ともコメントよろしくお願いします、にやにやしながら読ませて頂くので( ´罒`)


そして少しでも「続きが気になる!」、「このキャラが好き!」と思っていただけたらブックマーク登録をして頂けると狂喜乱舞して踊り狂いながら喜びますのでよろしくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン

こんなくだらない後書きに付き合って下さりありがとうございました!


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