【再会】とは・・・
第百八八話【六天大魔王ノヺブ・ナア゙ガ゙】の城塞都市 & 第百八九話 財務大蔵大臣 {A‿A} & 第百九十話 【再会】
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読者諸兄への 御忠告です。
この物語は、非常に【残酷】な、或いは【ヘドの出る】描写が御座います。
必ず、ご了承の上、お読みください。
この行以降を 読む方は 一切【自己責任】で お読みください。
作者は 一切の責任を 負いません。
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##### 恥劇珍奇想体験の弐 転生【E】⦅⚆.⚆⦆の巻 #####
##### 【ゼロのショウテン】【木竹屋】奉公控え帖-25#####
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***** 第百八八話【六天大魔王ノヺブ・ナア゙ガ゙】の城塞都市 *****
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城塞都市の城壁は 幾重にも 格子状に、そして 連なり 絡みあっていた。
各城 それぞれが それぞれを 貫き連携して 城壁を作り、城を作っていた。
城と壁は 幾重にも 重なり合い、絡み合い、まるで 生き物のように脈動していた。
悪魔界ならではの 奇妙奇天烈な 景観を造っている。
大悪魔でさえ 案内無しでは、目的地まで 辿り着け無いだろう。
・・・・・ 財務大臣 面会人待合室 ・・・・・
「おー【ゑ血小屋】ではないか。久しいのう。どうじゃ、あの戦では大いに儲けたろう」
「エッ、貴方様は【大悪魔〇コ゚シ゚ヤス゚】(◴ទ◴)様??、どうしてここに???」
・・・(確か討伐された筈、生きていても、お尋ね者になる筈が???)(⮝ں⮝)
「いやー、ワシにも分らんが、元の領地を そのまま治めろと 命令されてな。なんでも
しゅうちょう!?とか しゅちょう??とかに 任命するから 来いとな」(◴ទ◴)
「酋長で御座いますか。おめでとう 御座います。宜しゅう 御座いました」(⮝ں⮝)
・・・(首狩り族大酋長だから、酋長か。どうやら敵をも 取り込んだらしいな)
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***** 第百八九話 財務大蔵大臣 {A‿A} *****
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・・・・・財務大蔵大臣 面会室・・・・・
{A‿A}「よっ、待たせたな。いや忙しィの何のって。大体お前らが早く来んのがいかん。
お前らが もそっと早く来れば、こんなには 忙しく 無かったぞ」
「「は」はあ」なんの事やら、さっぱり分らず?
あっけにとられ、返事のしようもない【ゑ血小屋】主従
{A‿A}「これが、〖財務大蔵省財務部商人課課長を命ず〗の辞令じゃ、
まあ始めは 課長で我慢せい、すぐに、引き上げてやる。
そなたらの能力、課長では 勿体ない」
「「えーと」それは、そのう・・・」
なんの話を、されているのやら??? 【ゑ血小屋】主従???
{A‿A}「いや、お前達を、引っ張るのには苦労したぞ。{•·̫• }{*_*}{o.o}達も欲しがったが
無理を通したわ。あ奴らの所では、魂が いくつ有っても 足りぬからのう」
「その点、財務は 安心じゃぞ。まあ、危険が〈まるっきり無い〉とは言わんがな」
(⮝ں⮝)「あ、あの{A‿A}様、何のお話かは、分かりませんが、今日お伺いしたのは・・・
{A‿A}「ん、ハッキリ言いなさい。今日から2人は、ワシの部下じゃ。遠慮はいらぬぞ」
(⮝ں⮝)「今日お伺いしたのは、戦費をお返し戴く事で。悪魔契約書通り、お支払いを」
{A‿A}「戦費の払い???何の事じゃ・・・ああ、そんな物、もう無効じゃ、無効じゃ」
(⮝ں⮝)「じょ、冗談では 御座いませぬ。悪魔契約書に 違背すればどうなるか・・・
{A‿A}「そんな事、言われんでも 分かっとる。【釈迦に説法】するで無いわ。
大体、お主ら、もう【ゑ血小屋】の者では 無かろう。
そもそも、【ゑ血小屋】は【木竹屋】の物だぞ」
「「はあ!」?」・・・余計 混乱に落ちる【ゑ血小屋】主従、2人は知ってるのだ。
{A‿A}は 絶対に嘘をつかない、いや、嘘がつけないのだ。古の誓約によって。
{A‿A}「秘書君、もう【木竹屋】の(ᄼ⚇ᄾ)が来てるだろう。連れてって、彼奴に説明
させろ。で、次の面会人を入れなさい。時間が押してるんじゃ。さっさと行け」
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***** 第百九十話 【再会】 *****
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・・・・・ 財務大蔵大臣 控えの間 ・・・・・
「おや、元【ゑ血小屋】のご主人と、一番番頭さんじゃ有りませんか、
いや 一別以来で。先日は ご丁寧な お見舞い 有難う御座いました」
「お見舞いに 頂きました あの〔キツネ堂のイナリ寿司〕【お嬢様】が 大喜びで。
いっつも【お嬢様】の おやつには どうしようと、毎日毎日 苦労してまして」
「今日は何を、明日は何を、番頭と2人で 毎日 大変でして」(ᄼ⚇ᄾ)
茫然と立っていた、元【ゑ血小屋】主従が、ふらふらと 椅子に座った。
「お茶は如何ですかな。お役所のお茶です、お世辞にも 旨いとは 言えませんがね」
番頭(⮟ꙩ⮟)「【木竹屋】さん、【オギュウ一族】を どうやって 裏切らせました」
「あ~あれですか。【裏切り】なんて とんでもない」(ᄼ⚇ᄾ)
「あの方達は、元々が {o.o}様の 配下なんですよ」
「ほら、{.I_I.}様の【アーカイブ】に いらした方 {o.o}で」(ᄼ⚇ᄾ)
「なんでも 情報部謀略課とか なんとか仰ってました」
「打ち明けられた時は いやもう ビックリ 致しました」
「{.I_I.}様の 情報網は どこまで 伸びているのやら、見当も つきませぬ」
番頭(⮟ꙩ⮟)「{.I_I.}様の お身内でしたか。それは 気付きませんでしたな」
「それが、番頭さん、聞いて下さいよ。あの呪いは インチキなんですよ」(ᄼ⚇ᄾ)
「野菜サラダ。あれに 真田魔虫の卵が ついていたんですよ」
「いくら食べても、痩せるんですよ。それで あの通り、痩せこけまして」(ᄼ⚇ᄾ)
「あんな減量方法が 有るなんて チットも知りませんでした」
そう言いながら、【日堂】は自分で 淹れた茶を うまそうに啜った。
番頭(⮟ꙩ⮟)「私の 夢魔に いつ 気が付きました」と、また聞いた。
「『可愛い使い魔(魂蟲)を 多く死なせた』うちの番頭が 悔しがっていました」
「うちの番頭を、あれだけ 苦しめたのは 貴方だけです。お見事でした」(ᄼ⚇ᄾ)
(⮝ں⮝)が「【引かれ者の小唄】と聞いてくれ」「あの 悪魔契約書の事だ」
「悪魔契約は、どうやっても 破れない筈だ。それを、どうやって、破った」
「破っていませんよ」と言って、煙管で(ᄼ⚇ᄾ)___v-.。oO プカリと煙を吐いた。
「・・・まさか。そ、そんな 児戯で」(⮝ں⮝)の身体から ガックリと 力が抜けた。
************金銭消費貸借悪魔契約書*****************
貸主(甲)【木竹屋】主【日堂】
借主(乙)【ゑ血小屋】主【大悪魔商人マンモーン】
甲と乙は、次の通り金銭消費貸借悪魔契約を締結した。
第1条 甲は乙に対し、六天魔王吉法師の戦費の満る迄を貸付け、乙はこれを受領した。
第2条 乙は、甲に対し、前条の借入金を六天魔王吉法師の戦が完了した翌日に支払う。
第3条 利息は六天魔王吉法師の戦が完了するまで 100%とする。
第4条 期限後又は期限の利益を失ったときは、乙は甲に対し、全財産を渡す。
第5条 乙は、乙の持つ一切の権限を、甲に無条件で委譲する。
上記の金銭消費貸借悪魔契約を証するため、本契約書3通を作成し、各当事者署名のう
え、各自1通を所持し、1通を悪魔契約に捧げる。
○○STUV年WX月YZ日
貸主(甲)(甲)【木竹屋】主【日堂】(ˊ⚇ˋ)
借主(乙)【ゑ血小屋】主【大悪魔商人マンモーン】(⮝ں⮝)
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「うちの 番頭は 器用でして、いつのまに 用意していたのやら」(ᄼ⚇ᄾ)
「クックック、参った・・・」(⮝ں⮝)「M資金(ハルマゲドン用)もか」
「はい、一切合切。残らず」煙管を灰吹きで 静かに叩きながら(ᄼ⚇ᄾ)が答えた。
「さて〖財務大蔵省財務部商人課勤務を命ず〗の辞令を戴きに 参るとするか」(⮝ں⮝)
元【ゑ血小屋】主従が スッと立って 部屋を 出て行く。
部屋を出しなに、(⮝ں⮝)が ポツリと呟いた「【ゑ血小屋】を頼む」。
大悪魔に、いや あの〈悪魔72柱〉にさえ (辞儀)しか したことのない・・・
【木竹屋】主【日堂】が「承りました」と、言って 深く静かに《お辞儀》をした。
・・・・・続く




