【木竹屋】の最後・・・
第百八四話【逆さ壺の山里】 & 第百八五話 金銭消費貸借悪魔契約書 & 第百八六話 (ˊ⚇ˋ)の遺書 & 第百八七話【ゑ血小屋】奥座敷・・・3年後
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読者諸兄への 御忠告です。
この物語は、非常に【残酷】な、或いは【ヘドの出る】描写が御座います。
必ず、ご了承の上、お読みください。
この行以降を 読む方は 一切【自己責任】で お読みください。
作者は 一切の責任を 負いません。
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##### 恥劇珍奇想体験の弐 転生【E】⦅⚆.⚆⦆の巻 #####
##### 【ゼロのショウテン】【木竹屋】奉公控え帖-24#####
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***** 第百八四話【逆さ壺の山里】*****
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(^^♪ 小田の早苗も青々と~~(壺坂霊験記)
山里を行くと、田んぼに 囲まれるように 家々が まばらに 建っている。
農家の人々が 忙しそうに 働いている。農道をたどって行った、行き止まり。
「奴は家に居るでしょうね。行ったら”留守でした”は、困りますよ」(⮝ں⮝)
「寝たきりです。【オギュウ一族】の呪いは弱い物ですが、四方八方から、四六時中、
絶えること無く 呪いを浴びせられ、今では 立つことすら 出来ません」(⮟ꙩ⮟)
「おうおう、それは気の毒な。見舞ってやらねばな。奴の番頭はどうだ」(⮝ں⮝)
「あの両腕の所為で、呪いが効きません。万一の場合【オギュウ】五人衆に」(⮟ꙩ⮟)
「【お嬢様】と、あのアッパラパー手代は どうしました」(⮝ں⮝)
「日がな一日、遊び歩いているそうです。今日は【蛙釣り】だとか」(⮟ꙩ⮟)
「【蛙釣り】??この山里には そんな遊びが あるのですか??」(⮝ں⮝)
「いえ、食べるんだ そうです。生きたまま、丸吞みだ そうです」(⮟ꙩ⮟)
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***** 第百八五話 金銭消費貸借悪魔契約書 *****
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ぼろ小屋に 【ゑ血小屋】主従が 入っていく。
「御免なさいよ」と 言いながら(⮝ں⮝)が 臥せっている(-⚇+)を見ると、
明らかに 通常の病気とは違う。体中から 処構わず 呪いの浮腫が 膿が出ていた。
見る影も無く 身は痩せ細り、骨と皮。ゲッソリと 肉の落ちた顔は 幽鬼のように。
番頭の(⮟ꙩ⮟)が「保って、数日か」思わず呟いた。
(+⚇-)を 看病していた 番頭【外堂】Ĭ(ꕕដꕕ)Ý が 振り向き、きっと睨んだ。
「何しに来た」Ĭ(ꕕដꕕ)Ýが 気色ばんで言うのを、柳に風と受け流し「お見舞いですよ」
「〔キツネ堂のイナリ寿司〕。中々のものですよ」と【ゑ血小屋】(⮝ں⮝)が言う。
「何を白々しい、用もなく ここへ来る訳が無い」「どんな悪だくみで来た」Ĭ(ꕕដꕕ)Ý
「ホッホ、これはまた ご挨拶だね。まあ、商売と言えば商売だな。【ゑ血小屋】として
【木竹屋】さんに 借金の 申し込みだよ」と (⮝ں⮝)は 笑みを浮かべた。
「ば、ばん、とうさん・・・お、お、おこ、して」息も絶え絶えに(ⴱ⚇ⴲ)が。
「【木竹屋】主【日堂】、ご用件を承ります」Ĭ(ꕕដꕕ)Ýの介助で やっと起き上がった
【日堂】が 喘ぎながら 答えた。死にそうな体ながら、目だけは 死んでいなかった。
・・(その目だ、商売人の目だ。商ン人魂。だから、死にかけの人間でも 容赦はせん)
「これが契約書だ」・・・(【木竹屋】の資産は抑えた。後は隠し資産を抑える)
************金銭消費貸借悪魔契約書*****************
貸主(甲)【木竹屋】主【日堂】
借主(乙)【ゑ血小屋】主【大悪魔商人マンモーン】
甲と乙は、次の通り金銭消費貸借悪魔契約を締結した。
第1条 甲は乙に対し、六天魔王吉法師の戦費の満る迄を貸付け、乙はこれを受領した。
第2条 乙は、甲に対し、前条の借入金を六天魔王吉法師の戦が完了した翌日に支払う。
第3条 利息は六天魔王吉法師の戦が完了するまで 100%とする。
第4条 期限後又は期限の利益を失ったときは、乙は甲に対し、全財産を渡す。
上記の金銭消費貸借悪魔契約を証するため、本契約書3通を作成し、各当事者署名のう
え、各自1通を所持し、1通を悪魔契約に捧げる。
○○STUV年WX月YZ日
貸主(甲)
借主(乙)【ゑ血小屋】主【大悪魔商人マンモーン】(⮝ں⮝)
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「旦那様、こんな契約書は無効です、無限契約は禁止されてます」Ĭ(ꕕដꕕ)Ý
「やれやれ、こんな番頭を飼っているから、【木竹屋】も駄目になるんだ。番頭風情が
出しゃばるな。悪魔弁護士作成の正式な 金銭消費貸借悪魔契約書だ」(⮝ں⮝)
「『戦費の満る迄』などと、まだ足りぬと 言えば、いくらでも 金を出さねばならぬ。
『戦が完了した翌日』と言っても、完了してないと 言われれば それまで」Ĭ(ꕕដꕕ)Ý
「わかった風な口を叩くな、そのための倍返し。利息100%だ。すっこんでろ」(⮝ں⮝)
「それとな、これはハイポーションの 朝鮮魔薬人参じゃ、これもやるぞ」
「ば、ばん、とうさん・・・書く、書く物を」喘ぎあえぎ(ꂷ⚇ϴ)が言った。
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***** 第百八六話 (ˊ⚇ˋ)の遺書 *****
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*****【ゑ血小屋】奥座敷・・・1年3ヶ月後 *****
「ご主人様、(ˊ⚇ˋ)の 遺書が手に入りました。これで御座います」番頭の(⮟ꙩ⮟)
「ほう、どれどれ、『自分の死後、全ての財産受取人は【お嬢様】とする』。
こりゃ 紛れもなく 本物じゃ、ようも手に 入りましたな。
確か番頭の Ĭ(ꕕដꕕ)Ýが 持ってたはず。あの 石部金吉が」(⮝ں⮝)
「至って 容易く、【お嬢様】は 魔牛蛙 100匹、
アッパラパー手代【E】⦅⚆.⚆⦆は 鰻重で 買収しました」
「魔牛蛙 100匹と・・ 鰻重で・・ か。ウワッハッハッハ。
これで、【木竹屋】の財産は 全て【ゑ血小屋】の物じゃ。
ようやった、ようやった、褒めてやるぞ。番頭」(⮝ں⮝)
「有難う御座います。
後は、ほどほどに ハイポーションの 朝鮮魔薬人参を与え、生かして 置きます。
期日が来ましたら、【オギュウ】五人衆に 始末させます」(⮟ꙩ⮟)
「そうよ、それまで〖生かさず殺さず〗。今は、死んで 貰っては 困るからのう。
全ての 戦費を 払って 貰わねば ならん」
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***** 第百八七話【ゑ血小屋】奥座敷・・・3年後 *****
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「いよいよ、明日は(ఠ_ఠ*)様の戦争完遂、悪魔界統一の日。ふふ、如何程になったかの
【ゑ血小屋】の身代は、計算できたかな」(⮝ں⮝)
「明日、(ఠ_ఠ*)様より、返して戴く、戦費を入れますと、47.7倍になるかと」(⮟ꙩ⮟)
「ふふふ、ワシの計算でも、戦前と比べると、同じような数字になるわ」(⮝ں⮝)
「50倍には なりませんでしたな。少し残念で」(⮟ꙩ⮟)とニヤニヤしながら言うと。
「フワッハッハッハ、それは強欲と 言うものじゃ。これで十分、これで悪魔界随一の
大商人じゃ。悪魔界の商売を 全て【ゑ血小屋】が握るのだ」(⮝ں⮝)
「【逆さ壺の山里】の (ˊ⚇ˋ)の始末は つけたでしょうね」
「【オギュウ一族】当主〖ソーライ・オーカラ〗から『確実に始末』したと」(⮟ꙩ⮟)
「念の為、例のテレパシーで、私の手の者も 確認して 居ります」
・・・・・続く




