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図々しい奴(J∀J)より 図々しい〖女史〗〘Ꮉ_Ꮉ〙

第百四二話 図々しい〖女史〗参上 & 第百四三話 図々しい〖女史〗〘Ꮉ_Ꮉ〙無双 & 第百四四話 図々しい 損害賠償


֎۞இ֍۞෴֎۞ቓ֍۞ᎇ֎۞Ꮜ֍۞ᢱ֎۞ᗟ֍۞ᛶ֎۞₪֍۞ಹ֎۞⡺֍۞Д֎۞६֍۞Ⲯ֎۞Ⳗ֍۞ⳬ֎


 読者諸兄への 御忠告です。

 この物語は、非常に【残酷】な、或いは【ヘドの出る】描写が御座います。

 必ず、ご了承の上、お読みください。

 この行以降を 読む方は 一切【自己責任】で お読みください。

 作者は 一切の責任を 負いません。


֎۞ధ֍۞߷֎۞ఴ֍۞੪֎۞ന֍۞፰֎۞ᗖ֍۞ᙈ֎۞ᛯ֍۞ᨒ֎۞ᱪ֍۞֎۞ㅰ֍۞ꁉ֎۞ꕍ֍۞ꙭ֎



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##### 恥劇珍奇想体験の弐 転生【E】⦅⚆.⚆⦆の巻  #####

##### 【ゼロのショウテン】【木竹屋】奉公控え帖-20#####

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***** 第百四二話 図々しい〖女史〗参上 *****

****************************


「お金を 出して頂戴。1億チン」会うなり、いきなり〖女史〗に かまされた。


「はぁあ ???」{*o*}


【木竹屋】【ヂャンポンニカ支店長 小悪魔ノーテンパー】{*o*}は

 ポカンと 口を開けたまま、フリーズしていた。



***** 時は遡る *****


 {*o*}は、星財政状況の 詳しく調べ、どのように 予算配分を するのが適切か。

 予算案を立てた。勿論、この予算案が 酷い無茶な事は【百も承知】。


 無理を 通さなければ、道理は 引っ込んで くれないのだ。

 破綻した 経済を 立て直す。この際、人道、人情、道理は、引っ込んで戴く。



 この星の 経済は破綻し、GDPは約120億チン。借金賠償金当等々500億チン。

 総悪魔口は 約120億人。喰うだけなら、なんとかなる。輸出入が できれば。

 だが、流通が無ければ、食料も届かない。どこかが食えても、どこかで飢える。


 水道・魔気・交通、生活インフラが 整わなければ、悲惨な状況になる。

 衣食住が 無ければ、エネルギーが 無ければ、生きては行けない。



 予算が まるっきり、絶望的に 不足しているのだ。

 それをどうするか、不足している予算を どう遣り繰りするのか。

 切りたく 無くても、涙を飲んで 切らなければならない。


 金庫番の役人 50余人が集まり、脳漿を振り絞って 考えた予算。

 主君を お迎えし、各大臣が集い、予算を決定する、会議室。


 やっと、認可がおりた。その時だった。会議室の 扉が開き、妙齢の女史が登場。



********************************

***** 第百四三話 図々しい〖女史〗〘Ꮉ_Ꮉ〙無双 *****

********************************


「お金を頂戴。1億チン」会うなり、いきなり〖女史〗〘Ꮉ_Ꮉ〙に かまされた。


「はぁあ ???」{*o*}


【木竹屋】【ヂャンポンニカ支店長 小悪魔ノーテンパー】{*o*}は

 ポカンと 口を開けたまま、フリーズしていた。



 なぜか、主君以下、大臣たちは 気まずそうに 目をそらしている。


「ヂャンポンニカちゃん、予算に入れてね。良いわね」女史〘Ꮉ_Ꮉ〙が 決めつけた。


 主君以下、大臣達「「「ボソボソ、ゴニョゴニョ、ダガ、シカシ・・・」」」



 大蔵大臣が ボソリと 呟いた「ぁ~ぁ、予算、全部、ャㇼナォㇱゕァ」


「やり直しって、金庫番の役人 総動員で、1ヶ月は 掛かりますよ。」{*o*}


「仕方無いんです。あの方には 頭が上がらないんです」大蔵大臣


「そりゃまた、なんで」{*o*}


「主君の 元乳母で、全星孤児院総代なんです」大蔵大臣


「だからといって、予算が遅れれば、それだけ 全星民が 苦しむんですよ」{*o*}




「そこの ゴチャゴチャ 言ってるの」〘Ꮉ_Ꮉ〙 「あなたよ{*o*}、文句有るの」


「有りますよ。星家予算は 星全体のバランスを 考えて組むのです」{*o*}



「そんなの、私は 知らないわよ。政府が 戦争始めたんでしょ」〘Ꮉ_Ꮉ〙

「その責任取るのが 当り前でしょ」


「戦争を始めたのは、前の政府です。今の政府では 有りません」{*o*}



「フン、ならば、戦後賠償は 前の政府が するのね」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「いや、それと、これとは、話が違うでしょ。ゴッチャに しないで下さい」{*o*}



「違わないわよ。対外責任は 取るが、対内責任は 取らないって言うの」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「いや、そうでは 無くてですね、今予算を 組替える 時間が無いんです」{*o*}



「予算が遅れれば、予算執行が遅れ、星の経済が遅れるんです」{*o*}

「星民の暮らし、衣食住、ライフラインの整備、エネルギーの確保・・・」



「お黙りなさい! 屁理屈 捏ねて、能書き 垂れてないで」〘Ꮉ_Ꮉ〙

「男だったら 黙って サッサと 予算を 組み直しなさい」


「無茶、言わんで下さい。予算組み替えなんて 最低1ヶ月 掛かるんですよ」{*o*}



「○鹿おっしゃい、今日中に やるの」女史〘Ꮉ_Ꮉ〙の 目が やや細くなった。


「出来る訳 無いでしょう」・・・{*o*}(このワカランちんが)




「貴方、今朝 何を食べたの」女史〘Ꮉ_Ꮉ〙が せせら笑うように 言った。


「それこそ 関係無い。今は 国家予算の事を 話してるんだ」{*o*}



「ウチの子達は 芋づるよ」〘Ꮉ_Ꮉ〙 「貴方、今朝 何を食べて 来たの」


「うぐ」・・・{*o*}(まるっきり 屁理屈だけど 言い返せない)



「今日中に やる。ドンパチ やるだけが、戦争じゃないのよ」〘Ꮉ_Ꮉ〙




・・・・・翌日


 徹夜の 各省庁との 擦り合わせで 水を飲む暇も無く、ゲッソリやつれた {*.*}。


「やれば 出来るでしょ、男だったら『骨惜しみ』なんかしないの」〘Ꮉ_Ꮉ〙



「ファイ」{*.*} 頭が 朦朧として、何を言われているのか 分からない状態。


「貴方、今日から 私の部下になりなさい。少し 鍛えて上げるわ」〘Ꮉ_Ꮉ〙



 ぶっ倒れた {*.*}を 見下ろして、〘Ꮉ‿Ꮉ〙が ニッコリ 微笑んだ。



***************************

***** 第百四四話 図々しい 損害賠償 *****

***************************


「大口損害賠償の 六つの星の大使に、1週間以内で、アポを取って 頂戴」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「はあ???、どこの大使も この戦後処理で、何か月も 予定が詰まってますよ」

「1ヶ月なら 兎も角、1週間以内なんて、取れませんよ」 {*.*}



「『損害賠償金 一括で支払う』って、言ったんなさい。すっ飛んでくるわよ」


「大口損害賠償だけで 六ヶ星、合計400億チンですよ」

「ヂャンポンニカの 年間予算は 約120億チン」

「逆さに 振っても そんな お金は 無いんですよ」{*.*}



「二言目には『金が無い、金が無い』って、他の言葉 知らないの」〘Ꮉ_Ꮉ〙

「無かったら、お札を 刷れば、良いでしょ」


「どっかの、軍人じゃ あるまいし、お金は 刷れば良いって もんじゃない」{*.*}

「お金は【信用】そのものなんだ、【信用】の無い お金は ただの紙っぺら」



「(* ̄- ̄)ふ~ん、それで、言いたい事あるのなら、言ったんなさい」〘Ꮉ_Ꮉ〙

「聞くだけは、聞いたげる。どうせ くだらない 良い訳でしょうけど」


「現在のヂャンポンニカ札は【信用】が無いんです。どこも 受け取って 貰えません」

「ただの、数字を書いた紙なんですよ。お金じゃない。通用しないんですよ」{*.*}



「ふん、やっぱり、下らない良い訳ね。頭デッカチじゃ それ位しか 考えないわね」

「だったら、【信用】を 作れば 良いじゃない」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「無茶 言わんで下さい。【一朝一夕】に【信用】が 出来る訳 無いでしょ」{*.*}

「【信用】を 得るにに、どれだけ 商人が 苦労しているか」



「これだから、学校出の頭デッカチは。ゴチャゴチャ 云わずに 見てらっしゃい」

「大口損害賠償六ヶ星、合計400億チン。1週間で 片づけるわよ」〘Ꮉ_Ꮉ〙



・・・ {*.*}(寝言は、寝てる時に言え。そんな事 出来たら 誰も苦労しない。

       恐いから 口に出さないけど)




・・・・・大口賠償請求星 6ヶ星 合計約400億チン ・・・・・


「なんですと、ヂャンポンニカ星の 札で支払うと」(ర.ర)

「ふざけんな!ヂャンポンニカ札なんて、鼻紙にもならん、紙クズじゃないか」

「オンドリャー、舐めたら、いかんぜよ。喧嘩なら 言い値で 買うたるわぃ」



「貴方の星の アル魔石鉱山の開発を、ウチで 請け合うって 言ってるの」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「にゃ、にゃにおう???。何を言っとりゃーす???」(ర.ర)



「アル魔石鉱山の開発、精錬、運搬から、輸出の為の 宇宙空間転移関門」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「ジェ、ジェ、じぇんぶ。いや、全部やってくれるのか」(ర.ర)



「ウチの星の 鉱山開発会社、精錬会社、運搬会社、宇宙空間転移喚問施工会社。

 全部 行かせるわ。支払いは 賠償金の ヂャンポンニカ札で ”オッケー”よ」


「ええ、話や、おまへんか~。その話 嘘や おまへんやろな」(ర.ర)



「原則、労働者は 現地で 大量雇用、何万人の 雇用が生まれるかしら」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「ええ、話や、おまへんか~。その話 乗った」(ర.ర)

・・・(本星に 凱旋や。不良債権87億チン 全額回収して おまけがつく)



・・・・・


「なんですと、ヂャンポンニカ星の 札で支払うと」(ⵀ.ⵀ)

「バカにすんな!ヂャンポンニカ札なんて、○ツを拭く 紙にもならんやんけ」

「キサン~、人を ねぶるのも、大概にせーや。吐いた唾 飲まんとけや」



「貴方の星の 魔力発電所を、ウチで 請け合うって 言ってるの」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「ヘッ、な、なんと???。何の事???」(ⵀ.ⵀ)



「魔力発電所の設計・施工・建設、送電、配電設備」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「う、う、ウッソー。ホント、ウソ言わない。全部やってくれるの」(ⵀ.ⵀ)



「ウチの星の 会社達だから、賠償金のヂャンポンニカ札で 支払い”オッケー”よ」


「ええ、エエデ、エエデ、ええ話やなぁ。その話 エエで」(ⵀ.ⵀ)



「労働者は 現地の人 優先採用、大量雇用」〘Ꮉ_Ꮉ〙


「宜しゅう お頼ん 申しやす」(ⵀ.ⵀ)

・・・(ヤッター、ヤッタ、ヤッタ。回収不能債権処理どころか 大儲けじゃあ)



・・・1週間後・・・


・・・・・大口賠償請求星 6ヶ星 合計約422億チン 交渉成立 ・・・・・



「はい、これで 大口は 片付いたわね」〘Ꮉ_Ꮉ〙

「後は 中口と 小口くらいね。それ位は あんたでも 出来るでしょ」



【木竹屋】【ヂャンポンニカ支店長 小悪魔ノーテンパー】{*o*}は

 ポカンと 口を開けたまま、フリーズしていた。

    ・

    ・

    ・

    ・

    ・

 {*o*}は 理解した・・・


 全閣僚が、なぜ、図々しい女史〘Ꮉ_Ꮉ〙に〔頭が上がらない〕のかを。


・・・・・続く

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