表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

37/51

世の中には 図々しい奴は 居るもので・・・

第百三七話 図々しい 借金申込 & 第百三八話 図々しい【小悪魔】(J∀J) & 第百三九話 お断り 致します & 第百四十話 出しましょう & 第百四一話 支店長【悪魔ノーテンパー】


֎۞இ֍۞෴֎۞ቓ֍۞ᎇ֎۞Ꮜ֍۞ᢱ֎۞ᗟ֍۞ᛶ֎۞₪֍۞ಹ֎۞⡺֍۞Д֎۞६֍۞Ⲯ֎۞Ⳗ֍۞ⳬ֎


 読者諸兄への 御忠告です。

 この物語は、非常に【残酷】な、或いは【ヘドの出る】描写が御座います。

 必ず、ご了承の上、お読みください。

 この行以降を 読む方は 一切【自己責任】で お読みください。

 作者は 一切の責任を 負いません。


֎۞ధ֍۞߷֎۞ఴ֍۞੪֎۞ന֍۞፰֎۞ᗖ֍۞ᙈ֎۞ᛯ֍۞ᨒ֎۞ᱪ֍۞֎۞ㅰ֍۞ꁉ֎۞ꕍ֍۞ꙭ֎



##################################

##### 恥劇珍奇想体験の弐 転生【E】⦅⚆.⚆⦆の巻  #####

##### 【ゼロのショウテン】【木竹屋】奉公控え帖-20#####

##################################



***************************

***** 第百三七話 図々しい 借金申込 *****

***************************


「旦那様、本当に宜しかったので。儲けを 全て献上したので、大赤字ですよ」


「なんの、大赤字でも、相対的に見れば、問題有りません」(ᐟ⚇ᐠ)

「以前の経済力は、大悪魔様達の平均くらい でした」

「が、あちらが 落ちぶれた お陰で フフ、今では 上から数えた方が早い」



「なるほど、さすが旦那様で 御座いますなあ」「旦那様が、お留守の時ですが」

「【小悪魔ヂャンポンニカ】様から、借金を物納したい、だから もっと借金したいと」

「ですが、あそこの債権は {.I_I.}様に献上して しまいましたし」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý


「ん・・・詳しく、聞きたいですな。そのお話。アポを取って下さい」(ᐟ⚇ᐠ)



「あそこは 借財やら 賠償やらが、年間予算の何倍にも なっています」

「来月にも デフォルト 間違い 御座いません」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý


「いや、なにか、引っ掛かるのです。何かは 分かりませんが」(ᄼ⚇ᓄᄾ)



******************************

***** 第百三八話 図々しい【小悪魔】(J∀J)*****

******************************


・・・・・ヂャンポンニカ星 行政庁



「(・_・D フムフム。32か所から賠償請求、それだけで 年間予算の1.5倍、

 国外借金が 年間予算の半分、戦時国債が同額、民間から 強制借り入れが 同額」

「【聞きしに勝る】借財ですな、どうして ここまで、いや聞いても、今更ですか」


「ウーム」・・・腕を組んで 唸る【木竹屋】【日堂】(ᐟ⚇ᐠ)

 後ろで 何のこと???と 頭を傾げてる【丁稚悪魔ノーテンパー】{*o*}



「このままでは、絶対に返せん」・・・胸を張る【小悪魔ヂャンポンニカ】(J∀J)

「そこで、【木竹屋】に 借金を申し込んだのだ」


「その金で 賠償先から 原材料を仕入れ、付加価値のある 製品を作る」(J∀J)

「それを賠償金として、賠償先に納める。それでチャラになるし、工賃で星民が潤う」



「ウムムム」・・・腕を組んで 唸る【木竹屋】【日堂】(ᐟ⚇ᐠ)

「それで、賠償先が 納得しますかな?」


「納得するも しないも。それしか 賠償方法が無い」(J∀J)

「払おうにも、払う金など、逆さに振っても無い。仕方あるまい」



「【小悪魔ヂャンポンニカ】(J∀J)様 いい根性を お持ちですなあ」(ᐟ⚇ᐠ)

「【木竹屋】【日堂】感服致しまして 御座います」


「では、貸してくれるか」思わず 膝を進める【小悪魔ヂャンポンニカ】(J∀J)



**************************

***** 第百三九話 お断り 致します *****

**************************


「いえ、ご用立ては できません」と、キッパリ 言い切る【木竹屋】【日堂】


「やっぱり、駄目かぁ~。理解して 貰えんかのう」(J∀J)



「いえいえ、そうでは 御座いません。お考えは 非常に 優れております」(ᐟ⚇ᐠ)

「しかし、お考えの通りだと、この返済計画は 破綻する 可能性が高いのです」


「ん、どういう事だ???」小首をかしげる【小悪魔ヂャンポンニカ】(J∀J)



「この返済計画は 上手くいけば、貴方様の 仰る通りで 御座います」(ᐟ⚇ᐠ)

「しかし世の中、そのようには 上手くは 行かない場合が まま御座います」


( {*o*}そうだよなぁ、世の中、【そうは問屋が卸さない】よなぁ)



「借金には 金利がつきます。返済が一度でも 滞れば、金利に 金利がつきます」

「そうなると、手に負えません。雪玉が坂を転げ落ちるように、借金が膨れ上がります」

「【破産】待ったなしに なりましょう」(ᐟ⚇ᐠ)


「ヌヌヌ、そこを何とか、ならぬか。このままでも、破産は 間違いないのだ」(J∀J)



************************

***** 第百四十話 出しましょう *****

************************


「ご融資は 出来ませぬ・・・が、出資は 致しましょう」(ᐟ⚇ᐠ)


「へっ、な、なんじゃとて」目ん玉が まん丸になった【小悪魔ヂャンポンニカ】



「まず、借財の方ですが、1年間の利子は【木竹屋】が 肩代わり 致します」

「賠償金の件ですが、これに出資させて頂きます。出資金には 金利が付きません」


「ほ、ホント、そのウソ本当」キャッホッホと 喜び踊りだす【小悪魔ヂャンポンニカ】



「ハイ、貴方様の【先見の明】誠に感服致しました」(ᐟ⚇ᐠ)

「これからも【木竹屋】を 宜しく ご贔屓下さいませ」


 静かに 頭を下げる 【木竹屋】【日堂】(ᐟ⚇ᐠ)

 ???分から無いながらも 共に頭を下げる{*o*}【丁稚悪魔ノーテンパー】



******************************

***** 第百四一話 支店長【悪魔ノーテンパー】*****

******************************


・・・・・帰り道


「旦那様、なんで? 儲からない無いのに、お金を出すのですか」{*o*}


「販路ですよ、32か所の賠償先。全て交易場所になる。あれだけの投資で」

「ふふふ、その上【小悪魔ヂャンポンニカ】様の所は、物を作る。投資して 損は無い」



「返せない借金なら、返せるようにさせる。商売とは、売り買いだけでは 有りません。

 相手を 破産させるなど、【愚の骨頂】と言うもの」(ᐟ⚇ᐠ)


「【己良し、相手良し、世間良し】って やつですね」{*o*}



「そこが、わかれば良い。・・・そうだ。それが判るなら、{*o*}ドンに頼みがある」

「ここ【小悪魔ヂャンポンニカ】(J∀J)様の領土に 残って 経済を支えなさい」


「ヘッ 私がですか。・・・」ビックリする【丁稚悪魔ノーテンパー】{*o*}



「{A‿A}様に聞いた。経済学を学んだ そうじゃないか」(ᐟ⚇ᐠ)

「しかも、相当 しっかり 学んだそうだな」


「え、ま、まあまあ ですよ。実践は まだですが」{*o*}【丁稚悪魔ノーテンパー】



「ちょうど良い。ここで実践を 経験しなさい。そうだな、傾斜経済など どうかな」


「確かに、この破綻した経済と 荒廃した領土に、合ってますね」{*o*}



「どうやら、私の目に狂いは 無かったようですね。頼みましたよ【支店長】」(ᐟ⚇ᐠ)


・・・・・続く

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ