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悪魔達の〈一帯一露同盟〉が 【木竹屋】に 牙を剝く・・・

第百二九話【大悪魔ゑフルゐフル】(ቆᚖቆ)の陰謀 & 第百三十話【木竹屋】に迫る、魔の手 & 第百三一話 {.I_I.}の城 & 第百三二話【木竹屋】資金繰りに詰まる & 第百三三話(ቆᚖቆ)陣営


֎۞இ֍۞෴֎۞ቓ֍۞ᎇ֎۞Ꮜ֍۞ᢱ֎۞ᗟ֍۞ᛶ֎۞₪֍۞ಹ֎۞⡺֍۞Д֎۞६֍۞Ⲯ֎۞Ⳗ֍۞ⳬ֎


 読者諸兄への 御忠告です。

 この物語は、非常に【残酷】な、或いは【ヘドの出る】描写が御座います。

 必ず、ご了承の上、お読みください。

 この行以降を 読む方は 一切【自己責任】で お読みください。

 作者は 一切の責任を 負いません。


֎۞ధ֍۞߷֎۞ఴ֍۞੪֎۞ന֍۞፰֎۞ᗖ֍۞ᙈ֎۞ᛯ֍۞ᨒ֎۞ᱪ֍۞֎۞ㅰ֍۞ꁉ֎۞ꕍ֍۞ꙭ֎



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##### 恥劇珍奇想体験の弐 転生【E】⦅⚆.⚆⦆の巻  #####

##### 【ゼロのショウテン】【木竹屋】奉公控え帖-19-2#####

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***** 第百二九話【大悪魔ゑフルゐフル】(ቆᚖቆ)の陰謀 *****

***********************************


「【木竹屋】には【お嬢様】が居る。【お嬢様】に 手を出すわけにはいかぬ」(ቆᚖቆ)

「【お嬢様】の お気に入り【手代E】。これも 放っておけ」


「新入りの【ノーテンパー】も 放っておけ。ワナが 在るに 決まってる」

「【木竹屋】め、己の弱点を さらけ出し、こちらが 手を出すのを 待っている」



「商売には、商売よ。いかに 隠そうと 金の流れは 隠せぬ」(ቆᚖቆ)

「金の流れを 補足する。そうすれば【木竹屋】の 弱点が見えてくる」


「【木竹屋】を 叩き潰し、【お嬢様】の【お守り役】に ワシがなるのだ」(ቆᚖቆ)

「さすれば ワシは 晴れて 大悪魔の筆頭様よ」


(【お嬢様】の【お守り役】を、人間如きに、腸が煮えくり返るわ)

(見ておれよ【木竹屋】、貴様の商売、ことごとく 潰してやる)


「【中悪魔&ロマリオス】(ቀ.ቀ)よ。一帯一露同盟に伝えよ。経済戦争開始だとな」



*****************************

***** 第百三十話【木竹屋】に迫る、魔の手 *****

*****************************


「はて、売掛金が 増加していますね。この増加率は ちょっと マズイ」(ᐟ⚇ᐠ)

「これでは、近々 資金繰りが 難しくなります。黒字倒産の 恐れが出てきます」


「旦那様、貸借対照表では 問題ございませんが」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý



「流動資産の 減る割合が 急過ぎます」(ᐟ⚇ᐠ) 「ウーム、なにか、おかしい」


「流動資産を 増やしましょうか」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý



「通常なら、そうすべきでしょう、が。なにか 引っ掛かる」(ᐟ⚇ᐠ)

「ここは【見】で 行きましょう。勘ですが、いま動くのは マズイ 気がする」



**********************

***** 第百三一話 {.I_I.}の城 *****

**********************


{•·̫• }「一帯一露同盟の経済戦争が 始まったな」

{*_*}「第一標的は【木竹屋】」


{o.o}「一帯一露同盟で協調しているのは、43大悪魔」

{A‿A}「43匹 対【木竹屋】、資金力では 2,400対1か。勝負にならんな」



{A‿A}「ン!、ちょっと、待てよ。この前の数字では・・・確か・・・??しい」

{•·̫• }{*_*}{o.o}「どうした、なにが、??しいのだ」



・・・


{A‿A}「やっぱり、【木竹屋】の資金力が 300年前から 殆ど 変わっていない」

{•·̫• }{*_*}{o.o}「どういう事だ。」


{A‿A}「買収しては、売却の繰り返し。総資産は 殆ど 変わっていない」

  「だが、あの【木竹屋】が そんな事をするか」

{•·̫• }「【転んでもただは起きぬ】あの【木竹屋】が、そんな事 するわけがない」


{*_*}「あの狸が・・・【大悪魔ル゚キ゚フケ゚・ロ゚プヺカ゚レ゚】{.I_I.}様のアーカイブを・・・」

{o.o}「謀っていた!?我らが してやられた だと」



・・・・・


{.IᗜI.}「グゥ~~~ウワッハッハッハ ひィ~ヒャッヒャッ フォッホッホッ・・・


{•·̫• }{*_*}{o.o}{A‿A}「「「 {.I_I.}様 「笑い事では」御座りません」」」



{.I_I.}「ハッハッハ、ユルセ、許せ。悪魔界随一の 情報組織、其方たちを 謀る者が 

    居ったとは、世の中は 広いものよ。で、実際は どうなのじゃ」


{A‿A}「予測になりますが、資金力では、およそ≪20:7≫かと」



{.I_I.}「ほう、そこまでか。【木竹屋】め、大悪魔数匹に 匹敵する資金力を持っている

   とは、大したものよ。それで 総合力では」


{A‿A}「総合力では 流石に比較になりません。≪2,074,200対1≫かと」


{.I_I.}「ふむ・・・」


・・・沈思黙考中、暫くお待ちください・・・



{•·̫• }「いかが致しましょう」

{*_*}「このままでは、【木竹屋】が敗れます」


{o.o}「さすれば【お嬢様】の【お守り役】が【大悪魔ゑフルゐフル】(ቆᚖቆ)の手に」

{A_A}「【大悪魔ゑフルゐフル】(ቆᚖቆ)めが、大悪魔の筆頭に」



{.I_I.}「それも 一興。【大悪魔ゑフルゐフル】が【お嬢様】の【お守り役】に?」

  「あの【大悪魔ベル゚ゼブブ】(.ꐠ.)さえ 出来なかったのだ」

  「【大悪魔ゑフルゐフル】(ቆᚖቆ)ごときが 手に負えるものか」



{•·̫• }「それは、いかなる事で」


{.I_I.}「まあ良い。この度は【見】と行こう。しばらく 捨て置けィ」



******************************

***** 第百三二話【木竹屋】資金繰りに詰まる *****

******************************


「旦那様 異界の店が、次々に 資金難で 繋ぎ融資の要請が 後を絶ちません」

「このままでは、子店の資金が 不足して しまいます」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý


「半数の異界だけ 融資しなさい。後の半数は 繋ぎ融資は しません」(-⚇-)



「それでは お店の 半数が 倒産してしまいます」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý


「身売りも やむを得ない と伝えなさい」(-⚇-)



「それでは、販路が 激減してしまいます」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý


「今は 耐えるときです。動いては なりません」(-⚇-*)



【日堂】の 食いしばった口から 「ぎりぎりっ」歯ぎしりが 聞こえた。



***********************

***** 第百三三話(ቆᚖቆ)陣営 *****

***********************


「まさか、72の異界 全てにまで 進出していたとは」

「やはり、甘く見ないで 正解だったな」

「ふん、おかげで、食い放題よ」「早い者勝ち」「良い餌場が見つかった」

「「「「ギャッハッハッハ」」」」


・・・


【大悪魔ゑフルゐフル】(ቆᚖቆ)「皆さんの 進行状況についてですが」


㋡「ワイの所は ポチポチでんな」

㋦「まあまあ ってとこかな」

㋸「おれのとこは、ソコソコだな」

㋜「おらの・・・」

((((((くそ、お前ら、情報だせよ。隠しやがって))))))



㋻「ショバ割り、替えたほうが、いいんじゃねぇか」

㋩「そうだ、俺の所は 買収が上手くいかない 店ばかりだ」

㋮「稼げねぇ、異界なんて行っても 【足が出る】ばかりだ」

《《《そうだ、そうだ》》》



㋝「なにを いまさら、決まった事じゃ無ぇか」

㋧「ショバ替えったて、簡単に出来る事じゃない」

㋹「買収出来無ぇってのは そもそも ペテンが 足り無ぇんだよォ」

≪≪≪そうだ、そうだ≫≫≫



「なんだと「勝手な事「言いやがって」しのぎが」アーダ」コーダ」・・・


【大悪魔ゑフルゐフル】「まあまあ、その事は 別途 協議会で お話合いを・・・」




・・・協議会は紛糾した。


 元々が【呉越同舟】敵同士。【うまい汁】吸いたさに、群がっただけ。

 悪魔が 一度 咥えた獲物を 餌場を 離す訳がない。

 獲物の少ない異界、貧乏くじを引いた悪魔が、納得する訳がない。

 

【大悪魔ゑフルゐフル】(ቆᚖቆ)が「まあまあ」と仲裁に入ったが。

 相手も【大悪魔】達 そんなに簡単に【うん】と云う 筈がなかった



 しまいには 一帯一露同盟間での 一触即発の状態となった。


・・・・・続く

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