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商人は お礼を 忘れません・・・

第百三話 {ꕮ}への お礼 & 第百四話【小悪魔チョチョリーネン】{ꔫ} & 第百五話 みんな ニコニコ & 第百六話【K3十】暗躍す & 第百七話【中悪魔ヴゑ゙ル゚】(ⰺ)の城


֎۞இ֍۞෴֎۞ቓ֍۞ᎇ֎۞Ꮜ֍۞ᢱ֎۞ᗟ֍۞ᛶ֎۞₪֍۞ಹ֎۞⡺֍۞Д֎۞६֍۞Ⲯ֎۞Ⳗ֍۞ⳬ֎


 読者諸兄への 御忠告です。

 この物語は、非常に【残酷】な、或いは【ヘドの出る】描写が御座います。

 必ず、ご了承の上、お読みください。

 この行以降を 読む方は 一切【自己責任】で お読みください。

 作者は 一切の責任を 負いません。


֎۞ధ֍۞߷֎۞ఴ֍۞੪֎۞ന֍۞፰֎۞ᗖ֍۞ᙈ֎۞ᛯ֍۞ᨒ֎۞ᱪ֍۞֎۞ㅰ֍۞ꁉ֎۞ꕍ֍۞ꙭ֎



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##### 恥劇珍奇想体験の弐 転生【E】⦅⚆.⚆⦆の巻  #####

##### 【ゼロのショウテン】【木竹屋】奉公控え帖-16#####

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***** 第九八話 【木竹屋】【日堂】決断す *****

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*****【木竹屋】奥座敷*****


「神殺しは【紺碧ヶ島】。ロリコンは【オーロラ城】。嗜虐魔は【青銅の乙女】。

 妖精殺しは【妖精の国】。地獄の天使共は【ヱンゲレ城】等々。・・・望外の収益で」



「ですが、番頭さん。多忙で《目が届か無かった》では、相済みませんぞ」(ᐟ⚇ᐠ)

「【お嬢様】が、道端で 芸人の真似事を なさっていたんですぞ」

「こんな事で 【■■■■】様の ご勘気を こうむれば 一大事ですぞ」


「誠に申し訳ございません。手前の 油断で 御座いました」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý

「決して、言い訳では 御座いませんが、あの凸凹【丁稚】共が、この番頭よりも

 『【お嬢様】に従います。逆らうなど、とんでもない』と 怯えておりました」



(凸凹勇者【丁稚】達は 考えた、

 〖地獄の鬼の右腕・左の煉獄のヤゴ〗には、抵抗できる。いざとなれば逃げられる。

 【■の華】の方は、可能性の〘可〙の字も無い、だから【お嬢様】に従う)



「フム。そうですか。【丁稚】共が・・・」【日堂】は、しばし考えて居ましたが。

「やはり、【手代見習いE】を手代にしましょう。いや、番頭さんの懸念は承知です」


「が、そろそろ、【小悪魔ササオキナイ】様の紹介の方々に ご挨拶回りも せねば 

 なりません。一大商機です、これを逃す訳には 行きません」(ᐟ⚇ᐠ)


「ですが、手が足りません。確かに【手代見習いE】が 失敗する リスクは大きい」

「なれど、〘商機有る処、行かぬ商人など、商人では無い〙打って 出ますぞ」



「どこまでも、お供いたします」番頭【外堂】は 静かに 頭を下げた。


 かくて 悪魔達との 商売(戦)が 始まった。



*************************

***** 第九九話【木竹屋】作戦会議 *****

*************************


 主 :【日堂】(ᄼ⚇ᄾ)

 番頭:【外堂】 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý

 手代:【手代E】⦅⚆.⚆⦆ ← 【手代見習いE】


 主座には、【お嬢様】。そわそわ、キョトキョト、ちっとも ジッとしてない。

 誰も【お嬢様】に、文句を言わない。【お嬢様】のバックには■■■■様が居るのだ。



 戦略・戦術・情報等々は、この作戦会議では、やらない。いや、出来ない。

 アッパラパーに 聞かせても しょうがない。【手代E】は【お嬢様】のお守り。


(ᄼ⚇ᄾ)と Ĭ(ꕕដꕕ)Ýが、右から左から 懇々切々 ガンガン がなり立てた。

【手代E】は、ただ黙って聞いていた。口を開く暇もないほど、ステレオで喚かれた。


「決して、どんな事あっても〖【お嬢様】から【目を離すな】〗」ただ、それだけを。



【日堂】【外堂】に とっての 気懸りは【お嬢様】だけ。

「【お嬢様】さえ無事ならば、【後顧の憂い】は無い。全力で 商い(戦)が出来る」



(彼らは、《混沌の忍びですら恐れる者》と【■の華】を 理解していた。

 彼らには、凸凹勇者【丁稚】のように、【■の華】の本当の正体は 見えなかった。

 見えて居れば、護衛など笑止、考えもしなかっただろう)



**************************

***** 第百話【木竹屋】の特殊部隊 *****

**************************


【小悪魔ササオキナイ】が 諜報に 虱の霊や 不空羂索を 使ってたように。

【木竹屋】にも 特殊部隊がいた。番頭【外堂】の使役魔 ヘンダゴン。


 番頭【外堂】は 煉獄で 蟲を捕まえて来る。煉獄でしか 生きられない【魂蟲】。

 或いは 煉獄外でも 生きられる。極小極弱の生物 ナノギグモや ナノダニやらを。

 本来 彼らに名は無い。彼らに名をつけ、ばら撒いたのが 使役魔ヘンタコン。


 使役魔ヘンタコンは 地獄の群体魔。そして 煉獄の 極小極弱の 蟲達。

 誰かが 例え 蟲達を捕まえても、情報は取れない、蟲達は何も知らない。

 何しろ、蟲達には脳が無い。蟲達は 何もしないで 其処此処に いるだけ。


 蟲達の生態を知ってる 使役魔ヘンタコンだけが 取れる 生態情報なのだ。

 使役魔ヘンタコン地獄の群体魔、その生態情報を 漉し集め 情報にするのだ。


 その情報は 量・質共に ゼロ世界の 悪魔達を 上回ってた。

【木竹屋】悠久元年創立以来は 決して 伊達や酔狂では 無かった。


・・・


 ただ、尖兵が居なかった。

 それを 補ったのが【丁稚アーカ】と【丁稚ムーケ】の 凸凹コンビ。


 『凸凹【丁稚】が、【地獄の鬼の右腕】と 【煉獄のヤゴの顎】を 持つ

  番頭より【お嬢様を怖れている】』

 【日堂】は そこに 疑問を持って、問い詰めたが、白状しなかった。


「白状しないならば、中悪魔の所へ 潜り込ませるぞ」と、脅してみたが。


 呆れた事に、凸凹コンビは《二つ返事》で「やりマスやりマス」喜んで飛びついた。

 彼らは、【お嬢様】から 離れられるなら、どんな事でも 喜んでやったのだ。

 中悪魔に 見つかって 処刑される事など、【お嬢様】に 比べたら なんぼましか。


 ところが、これが《✧大当たり✧》【中悪魔】どころか 誰にも 気付かれ無かった。

 なにしろ、この二人〖0】←凸凹丁稚→【無】の間の住人。 

 いつでも 何処へでも 潜り込めた。まさに【ゼロの忍者】だったのだ。



*********************************

***** 第百一話【小悪魔ハイン・メン・テネェ】{ꕮ} *****

*********************************


「小悪魔ハインメンテネェ{ꕮ}。お呼びにより参上致しました」


「【木竹屋】との 窓口を任す」(ⰺ)

「ただなぁ・・・【木竹屋】は【中悪魔ガテンドンゴロス】(Ⰲ)と取引が有る。

 【中悪魔ガテンドンゴロス】(Ⰲ)と どんな関係かは 分らぬが。抜かるなよ」


「お任せあれ、いざとなれ、私めの麻薬にて、いかようにも」{ꕮ}



・・・・・【小悪魔ハイン・メン・テネェ】{ꕮ} 執務室


「待たせたの」【小悪魔ハイン・メン・テネェ】{ꕮ}が入ってきた。

(麻薬入りの 茶菓子も 茶も飲んだな。これで こ奴らは、わしの 思うが儘よ)


「へへー、結構な物で 御座いました。ご馳走様で ございます」⦅⚆.⚆⦆

(【お嬢様】は 遠慮がない。バクバク 食っちゃうもんなぁ)


「へい、【小悪魔ハインメンテネェ】{ꕮ}様には、初めて お目もじ 致します」

「手前【木竹屋】【手代E】⦅⚆.⚆⦆と申します」

「これは【手代付き丁稚】【お嬢様】で御座います」


「何分とも、これからも よろしく お願い致します」

「これは、お口汚しにと、手前主人【日堂】より、預った物で 御座います」


「ホホウ、なにかな」{ꕮ}

「【八年母】で御座います」⦅⚆.⚆⦆


「どれどれ、(._.)・・・戯け!これは【九年母】ではないか」{ꕮ}

「【一年母】は【お嬢様】が 食べちゃいましたので」⦅⚆.⚆⦆


「(o˔ o)・・・」{ꕮ}

(アホか、こいつは。こんな奴では、碌な 情報は 取れんな)



**************************

*****第百二話 ご注文の品は ??? *****

**************************


「命令丹300ヶ、絶対神ワールド300ヶ、絶対バリヤー30ヶ」

「〆て660億チンの ご注文で」


「それと、◆◆◆を12トン、●●●を15トン、▼▼▼を2トン」

「私では 分からないので、店に帰ってから、お返事する事に」⦅⚆.⚆⦆



「旦那様、これは何れも、煉獄にしか 無い物で 御座います」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý


「どのくらいの時間で 採って これますか」(ᐟ⚇ᐠ)


「3・4旬は 掛かると存じます」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý


「ならば、そっち方は 番頭さんに、お任せしましょう」(ᐟ⚇ᐠ)

「私は【中悪魔ゟス゚ヸヮア゙】様に チト お願いして きましょう」


「手土産は 何を お持ちに なりますか」 Ĭ(ꕕដꕕ)Ý


「【金△】様から 分けて頂いた【芟䖸切断】陰法」(ᐟ⚇ᐠ)




・・・・・【中悪魔ゟス゚ヸヮア゙】(ꔛ)のアジト・・・・・


 液体金属が 轟々と流れる 死の惑星。その中を 漂流する要塞【白鯨】。


「貴様、どうやって、ここに」(ꔛ)


「お客様の 居らっしゃる所、何処へでも 行くのが 商人で御座いますよ」

「時を斬る物は 如何でしょう。ご入用と 存じますが」(ᐟ⚇ᐠ)



「なぜ、分かった」(ꔛ)


「そこは、ご勘弁ください。情報源は 商人の命で 御座いますよ」(ᐟ⚇ᐠ)



「で、何が 欲しい」(ꔛ)


「◆◆◆を12トン、●●●を15トン、▼▼▼を2トン」

「貴方様なら、これが何を 意味するか、ご存じで 御座いましょう」

「それを 教えて 頂きたく お願い致します」(ᐟ⚇ᐠ)


「フン、悪魔をも 虜にする【魔薬】だ。創り方は・・・高いぞ」(ꔛ)



「イエイエ、滅相もない。そのような 恐ろしい事、知りたくも 御座いません」

「私は 只の【しがない】商人で、間違っても、関わり合いに なりたく 無いので」


「くわばら くわばら、お陰さまで、危うい所を 助かりました」

「有難うございます。こちらが、【芟䖸切断】陰法で 御座います」(ᐟ⚇ᐠ)

(注文主{ꕮ}には、きちんと、お礼するとしましょう)


・・・・・続く

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