表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/539

8/6 3:51

今日のコメント


・はしゃぎ過ぎた……

・表だけじゃなくて裏でもはしゃいでしまった。




*******************************************


以前の簡単なプロットは四の倍数で作成された箱書きだった。


これはとりあえず破棄する。

プロットに当てはめて窮屈にするのは今回書ききってからにする。


今回の話は基本コメディタッチの話。

会話分が中心になっていくだろう。

もちろん自分の得意分野なので大丈夫。


雰囲気によって地の文、会話分の配分は意識する。

油断すると会話文だけになる。


短編「幸せの直前で」は極めてまれなケース。ほとんど台詞がない。

ただ、掛け合い的な会話は外さない。好きだから。


なので、配分を意識するのも、第一稿が完成してから。

「一発で上手くやろう症候群」は追っ払わなくてはいけない。

これも確認事項の一つ。





なんとなくメールをチェックしてたら、同人誌の表紙のこと忘れてた!

やばい、やばいよ。明日が締め切りだって!

……これは明日は番外編ですか?

四日目なのに番外編?



もう寝ますね。

それではまた明日。

(結局本文かいてない)


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ