12/23 0:53
今回のコメント
今日の夕食
ハンバーグ
ポテト
シュウマイ
ごはん
以上。
明日から例のあれを始めようか検討中。
計画的じゃないリープ。
適当っ!
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なんとかベッドから抜け出し、僕は台所へ向う。すでに二人が朝食の用意をだいたい終えていた。僕が遅れてすいませんと謝ると滝川先輩は「片付けはお前一人な」と指差して笑った。
滝川先輩越しに高月先輩が見えて、再び目が合う。すぐに視線を外した先輩は特にこれといった表情のないまま、朝食が待つ居間へ向った。
朝食中、滝川先輩はずっとしゃべり続けていた。僕と高月先輩は相槌を打ちつつ、時々答えたりした。高月先輩から僕に話しかけることはなかったし、僕からも高月先輩に話しかける事はなかった。時々目が合って視線をそらされる位。僕はあの手紙の反応が気になったので、おいそれと話しかけられなかったのである。
朝食後、僕は食器を洗うことにした。朝とは言え、滝川先輩が用意した料理は種類も多く、食器がかさばる。黙々と食器洗う。悶々と考えていたことが、食器を洗っていると、一瞬忘れられてホッとする。心の引っかかりも流して欲しいくらいだ。
なんて考えていると視界の端から影が入り込み、真横に居座った。僕は隣を向いてギョッとする。後ろで髪を一つに束ねた高月先輩だった。首元がスッキリしていてなんだか新鮮な印象を受ける。僕は手を止めて思わず見とれてしまった。
「手を止めない」
高月先輩は僕を見ずに食器を拭きだした。僕も慌てて、食器洗いを始める。作業に没頭すると無言になった。二日前、同じような状況になったときは沈黙に耐えられなかったけど、今は食器を洗うことに集中できる。
高月先輩が僕の中で焦りを生む存在から、安心を生む存在に変わったからかもしれない。安心できる材料は自分の気持ち、それだけだった。なんだか隣にいるだけで、さっきまで答えを気にしていた自分が馬鹿みたいに思えた。素直に聞けば良い。単純明快に思えた。
「高月先輩、なにか怒っているんですか?」
僕が唐突に話し始めたせいか、高月先輩はしばらく沈黙した。やがてお皿を一つ拭き終わったところで、一言いった。
「怒ってる」
やっぱり!
更新は1~2時間後(20%)
この数字はもしや……
オラに力を分けてくれ!(嫌です)




