10/30 4:21 コトダマ製本編③に見せかけた、実績による自己分析。
今回のコメント
ただ、連載しているだけでなく、色々な自己分析もしています。(一応)
八月 四十七枚(三十七キロバイト)
九月 百六十一枚(百二十八キロバイト)
十月 百七十五枚(百三十九キロバイト)
これはこの連載で小説本文として月別に書いた量です。
言い換えるとトロフィー・コトダマ小説本文の量です。(原稿用紙換算)
三ヶ月平均で百二十七枚。
思ってより少ない。
本当は二百枚ぐらい書きたい。(欲を言えば二百キロバイト)
だって書きなぐってる状態だもの。
推敲すらしてないのにこれは少ない。
もちろん量より質かもしれない。
書いた枚数を自慢してるようじゃあ、先が思いやられる。
ただ、自分のペースとしては把握しておくべき。
他の人にも自分が本当に完成できるか伝えられるから。
量だけでは自慢にも努力の基準にも大してならないが、量も質も理想以下は嫌でしょ?
僕は嫌だ。
精進します。
ちなみに八月は遊びすぎました。
(問題外)
あと自己分析したことは、曜日によっての好不調だとか月単位で考えたバイオリズムだとか。ちゃんと波になってるんだよ。
すごいね人って。(なにそれ)
感覚で分かる人はいいけど、僕は分からないので、こうやってデータをとって、自分の執筆にフィードバックします。
以上、他の人にはどうでも良い話でした。
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はい、印刷が終わりました。
二十冊分、できました。
これを後は、接着剤付けて、製本テープつけるだけです。
表紙がちょっと大きい気がするので、紙をそろえるのは慎重にしよう。
失敗があるかもしれないから、明日もうちょっと印刷をする。
意外に早くコトダマ製本編は終わりそうな気がする。
ちょっと拍子抜けだなぁ。
なんとか文学フリマには間に合いそうだ!
月曜日から『トロフィー』は再開できそうな気がしないでもないけど……
今日調べたら、現在で原稿用紙約三百四十枚分になってた。
長編の雰囲気になってきた。(今まで違うのかというツッコミは抜きにする)
僕の見立てではあと、八十枚から百枚の間ぐらいは必要なんじゃないかなと思っている。
これ、本当に終わるのだろうかちょっと心配。
とりあえず明日は京都でイベントです。
例のごとくまだ寝てませ~ん。
大丈夫さ。
愛と勇気があれば乗り越えられる……多分。
(どっちもないけど)
今日はここまで!




