10/19 1:44
今回のコメント
中日ドラゴンズビールかけメモ
谷繁 自腹でビール百本用意。全部自分が他の選手にかけるために購入。
誰かが使おうとすると「俺のビールを使うなよ!」と叫ぶ。
「明日試合あるのになぁ……」とコメント。
明日本当に大丈夫なんだろうか。
チェン、ハゲヅラ被って登場。
いや、日本語になってないから……
落合監督。
CBCの若狭アナウンサーに対して「お前等の番組、最後までヤクルト優勝って言ってたろ! 嘘でも中日優勝って言えよ!」
でも若狭アナは一人だけ中日優勝って言い続けてたんだけどね。
だから落合監督と抱き合ってた。なんかいい感じ。
ネルソンに日本語で話しかけるアナウンサー
でもノリでこたえるネルソン・ブランコ面白い!
岩瀬、酒飲めないのに大丈夫なの?
平田、バカだなぁ~、本当に受け応え馬鹿だな~
最後に。
峰竜太! お前ははしゃぎ過ぎなんだよ!
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「真理さん。大丈夫です。僕は負けませんから」
この一言で御堂真理は落ち着いていった。「ごめん……」と美国進に謝っている姿をみて僕達は何もいえなかった。
美国進は眼鏡の位置を直すと、僕らの前に歩いてきた。
「ウチの御堂先輩が失礼しました」
深々と頭を下げて謝罪した。頭を下げれられる状況はすっかり朝の反対になっていた。顔を上げた美国進は笑顔だった。なんか怒る気が失せていく。
これで騒ぎが収束すると安心した時、美国進は高月先輩の前に立った。
「良かったですね元気になって」
「え?」
「昨日元気なかったから。心配してたんですよ」
美国進の言葉に高月先輩は瞬間的に下を向いた。どうして良いか分からないようだ。
「あ、あの……私……」
外見上は三年生と一年生なのだが、まるっきり立場は反対になっている。自分が頼りにしている人のこんな姿は見たくなかった。僕は二人が並んでいる姿が居たたまれなくなって、二人の間に割って入った。
「もう良いだろう。さぁ、帰ってくれ」
最初、僕の顔と高月先輩を交互に見ていた美国だったが、急に何度か頷いた。
「そうですね、僕らはこれで退散します。お邪魔しました草弥君」
「僕の名前を」
「ライバルの顔と名前ぐらいは覚えてますよ」
美国進に認識されてる。そう思っただけで僕は背筋が伸びる思いがした。
「帰りましょうか、御堂先輩」
「うん……」
御堂真理は美国進の腕に手を絡ませる。美国は当然のごとくそのまま歩きだした。御堂真理を見てしおらしい一面もあるんだなぁと意外に思った。それを見た高月先輩の肩が一瞬揺れる。美国進に付き添われて、御堂真理はふたたび選挙活動している場所へ戻っていった。
ふと高月先輩を横目で見ると、じっと二人が帰るのを見つめていた。僕はそんな先輩を見て「胸が痛んだ」と言いたいところだけど、なんだか違う感覚だ。ただ、残念な思いは確かにあった。
とりあえず今日はここまで!




