10/3 22:35
今回のコメント
・いやぁ、一日中食べてましたよ。
だから更新も一日後ですよ。(明らかな嘘)
んじゃあ、今日も相変わらずの更新行ってみますか!
ちなみに今日の夕飯は
牛丼でした。(普通に書いてみた)
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「だから、分かるな。お前達が仲直りしないとな。中間テストの後みたいに」
「わかりました」
返事をしておきながら、僕は方法がまったく思い浮かばなかった。
ゆっくりとドアを開け、僕と滝川先輩が部室に入る。高月先輩はこちらを見ようとせず、日記帳を読んでいた。いつもの席に座り、下を向くと同時に高月先輩の呟くような声がした。
「仲のよろしいようで」
「違う、違う!」
滝川先輩と僕はほぼ同時に弁解した。高月先輩は日記帳から目を離さず、僕らの話も聞かないという態度をとった。滝川先輩と僕がオロオロしていると、部室の扉が開いた。
「じゃじゃ~ん、大発表で~す!」
今日は白を基調とした着物をきて、平光先生がくるくる回りながら部室へ入ってきた。正直、僕と滝川先輩はホッとした。僕はすかさず先生の相手をした。
「大発表ってなんですか?」
「ごめ~ん。実はね期末テストの日程が早まっちゃった」
「いつですか?」
「今日から」
「今日から!?」
僕は席から立ち上がり、滝川先輩も口を大きく開けて驚いている。高月先輩だけは日記帳から目を離していない。
「私も、大丈夫だと思ってたんだけど~」
先生は言いながら高月先輩へと視線を向けた。
「それも亜也ちゃんのせいなんだけどね~」
高月先輩に視線が集まる。先輩はなにも言わず、日記帳を読む姿勢のまま、肩にかかった髪の毛を払いのけた。
滝川先輩は高月先輩を睨みつけて、軽く机を叩いた。
「亜也、お前……」
「大丈夫。まだ、大丈夫だから」
高月先輩は滝川先輩へ顔を向けると、真剣な口調で答えた。滝川先輩は「くっ……」と言った後、何も言わずに席に座った。
更新は1~2時間後の予定ですよ。多分ね。




