1周年記念話
本編ほぼ関係なしです。
作者が登場しています。キャラ崩壊注意!
夕凪:さてさて、皆さん。こんばんちわー。作者の夕凪秋香です。今回は1周年記念という事で
キャラクターの皆とた・の・し・く♪お話やゲームをしていこうかと思いますー♪
零香:えっと…作者さん?
夕凪:夕凪って呼んでー。んで、何かな?零香ちゃん
零香:これって1周年記念ですよね。なんで作……夕凪さんが出てきてるんでしょうか。
普通、記念っていうと特別な話を書くはずですよね?
夕凪:最初は書こうと思ったんだよー。でもさ~?
浮かんできたネタが性転換か、人格入れ代わりか、零香ちゃんの酔っ払いネタぐらいしかなくて…
正直それは面白くないかなー、ということでこんな形に
零香:色々とツッコミどころが満載ですが、ちなみに書くとしたらどんな風になる予定だったんですか?
夕凪:うーん。簡単に説明すると、女性陣と男性陣の性別が入れ変わってあたふたしたりー
クオ君と零香ちゃんの体が入れ代わって「マスターの体はなかなか触り心地いいな」て言わせたり
酔っ払った零香ちゃんが王都を半壊にする。みたいな感じ?
零香:最初以外駄目だー!!いや、最初も駄目ですけど!うわー…良かった。書かれなくて…
夕凪:クオ君と零香ちゃんの体が入れ代わる話は面白そうだけどね~
今度書いてみるかな(ニヤリ
零香:やめてください。絶対黒歴史になりますから、やめてください
夕凪:ちぇー。そろそろ他のキャラも呼ぶか。(ガチャッ、ポチポチポチ、プルルーッ、ガチャッ)
もしもしー?皆集まってるー?うん、連れて来てくれると嬉しいな。それじゃ待ってるね~
(ガチャッ)これでよし、と
零香:あのー…どこに電話してたんですか?
夕凪:知り合いだよ~。後で来るから分かると思うけどね~。まぁ、すぐ来るよ
イオン:こんばんにちわ~。連れて来ましたよー(パタパタッ)
零香:別の作品の人連れて来ちゃった!?
夕凪:特別出演というものですよ。おぉー、ありがとございます
イオン:それじゃ、あたしこれで帰りますね~。魔王様に怒られちゃうので急がないといけないんで
夕凪:そっか、わかったー。魔王様によろしくね~
さてさてお待たせして申し訳ありませんね、皆さん
エリク:いえ、別にかまいませんよ。作戦会議が出来たのでむしろ好都合でした
アリア:……これ、城のコックに作って貰ったケーキです
夕凪:おぉ、ありがとー!3ホールも貰っていいのかな。2ホールは皆で分けようね
(作戦会議?)
カミィラ:それと、パルおばさんから何か紙を預かってきたよ?これなんだけど
夕凪:なんだろ…あぁ、帰りについてだね。「1泊させてかまわないから」
これは1泊させろっていうことだよね(キラリッ
リュナミス:その顔やめろ。気持ち悪い
夕凪:うなっ!?そんなこと言うなら、この後の本編から出番減らすぞー!
リュナミス:だが、結末は変わらないんだろう?
夕凪:男に襲われるのと魔物に触手で襲われるの、どっちがいい?選べ
零香:子供の教育上駄目な事を言わないでください!!
それで、今回は何人呼んだんですか?
夕凪:おっと、一応言っておいたほうがいいよね
今回は零香ちゃんとエリク君と、アリアちゃんとカミィラちゃんと、リュナ君だよ
リュナミス:なぜ俺だけ名前を短くされた?
夕凪:正直言うと打つのがメンドクサイ。いいじゃん、リュナ君で
リュナ:いや、そこはちゃんと……って、いつの間にか表記も略称された!?
夕凪:はい、次いくよー(スルー
今回皆に集まってもらったのは、『王様ダイスゲーム』をやってもらおうと思ったからなのです
カミィラ:何?その王様だいすゲームって
零香:…名前からすると、王様ゲームとサイコロが関わってくるんですよね?
夕凪:そうだよ。小さい頃に自分で考えたんだけど、王様ゲームをクジじゃなくてダイスでやるだけ
ルールも簡単。サイコロ2つで1、1を出した人が罰ゲーム♪
アリア:……1、1を出した人が王様じゃないんですか?
夕凪:違うよ~。王様は6、6を出した人だよ
1人以上いたら、その人たちは振りなおして合計の数が多い人が王様
1人もいなかったら、このボックスの中から自分で罰ゲームを選んでもらいます(ドンッ)
あっ、1、1の人がいなかったら問答無用で全員罰ゲームです
エリク:あっ、何が出るかは内緒ですよ。その方が面白いですからね
零香:もしかしてこの箱の中身、エリク様が作ったんですか?
エリク:はい♪夕凪さんと一緒に頑張って作りました
もちろん城の仕事は終わらせてから作ってましたよ?
夕凪:いやー、一緒に中身考えるの楽しかったよ~♪
私には思いつかないような事考えてくれるしさー。参考になった
リュナ:さぞかし面白い(恐ろしい)物が入ってるんだろうな……
夕凪:あっ、アタリとかも入ってるからね~
えっと…確か4つぐらいあって…1つはそっちの世界の金券20万円分だったかな?
カミィラ:よし!頑張って当てようね、お兄ちゃん!!(ガバッ
リュナ:お、おう……(なんでいきなり立ち上がったんだ?)
夕凪:気合入ってるねー。それじゃあ、サイコロ配るよ~
(サイコロ配布中……)
夕凪:皆持ったね?それじゃあ同時に投げるよ。いっせーのー…っで!!
(じゃらじゃら
リュナ:……(テーブルにつっぷしている)
夕凪:はっはははは!!さっそく当たったね~。王様はいないから、ほい
(ボックスをドン)
リュナ:くっ…まだマシなものが来るのを祈る…これだ!
夕凪:罰ゲームは別の人が読んだほうがいいよね~。零香ちゃんよろしく♪
零香:はっはい。それじゃあ…読みます。
「今までの人生で一番恥ずかしかった事を暴露」だそうです
リュナ:恥ずかしかったこと…まだマシか。そうだな、まだ入隊して間もない頃だったか
隊の男の先輩どもに、「恒例行事だ」と言われて服を脱がされた
エリク:あぁ…僕がまだ隊長を務める前の話ですか
夕凪:で?まだ続きあるんでしょ。さっさと話して~
リュナ:その時は場所が問題だったんだ。今までは風呂場だったらしいんだが、俺の時だけ
女性もいる食堂で………全裸にされた(しくしく
零香:うわぁ……(哀れむ目)それって何歳ぐらいの時ですか?
リュナ:12の時だ。入隊してまだ3年ぐらいだったはずだからな
……全裸にされた俺はいきなりで訳も分からず、必死に泣きながら体を隠していたら
女性の隊員たち全員が先輩達を殴り始めて、「最低っ!!これだから男って嫌なのよ」
と言って、先輩達をひざまつかせていたな
零香:女性はやっぱり強いですねー
夕凪:貴方も女性よ、零香ちゃん。性別忘れちゃ駄目だからね(あせあせ
リュナ:忘れかけそうな設定にしたのは、お前だろうが
まぁ、俺が恥ずかしかったのはその後の女性隊員たちの行動だったがな
夕凪:ほほぅ、どんな事をされたのかな、かな?わくわく♪
リュナ:ある隊員に体中触られまくって「あら、体は小さいのにここは大きいのね」って…
それで女子が大盛り上がりになって…2週間ぐらい噂になった
その噂を聞くたび、女性たちが見てきて恥ずかしくなった…という話だ
エリク:(無言でアリアちゃんの耳を塞ぎ続けている)
アリア:お兄様?
零香:…………(顔真っ赤)
カミィラ:あーあー、ワタシは何も聞こえなかったー
夕凪:ふ~ん。私には自慢にしか聞こえなかったが、まあいいか
次いくよ~。いっせーのー…っで!
零香:私が罰ゲームです………
夕凪:ふふっ、ふはははははははははは!!来た、来た来た来たキターーー!!
私が王様だぁっ!!!
アリア:……テンション高いですね
エリク:彼女はいつもあんな感じですよ。普段はもう少し大人しいですけどね
リュナ:笑い方が女子じゃないな。魔王の高笑いにしか聞こえないんだが
いや、あいつは魔女か
夕凪:さてさて、零香ちゃんの罰ゲームは前々から色々決めてたんだよね~♪
(ごそごそ
零香:嫌な予感しかしないんですが……
夕凪:今回はこれを着てゲームに参加してほしいな♪着替えは隣の部屋でよろしく~
零香:あっ、服に着替えるだけか。じゃあすぐに着替えてきますね
夕凪:いってら~……中身確認せずに行っちゃったけど、さてどんな反応をするかな?
リュナ:いったい何を渡したんだ…変なもんじゃないだろうな
夕凪:失敬な、ちゃんとした物を渡しましたよー。そっちの世界でもよく見るものだもん
アリア:……あっ、帰ってきたみたいですよ
零香:夕凪さーん!!なんなんですか、これ!?
カミィラ:わぁ~♪レイカ可愛い
夕凪:何って…修道服ですが、何か?
零香:私が聞きたいのはそこじゃないです!なんで、ミニスカで胸元が大きく開いてるんですか!?
夕凪:零香ちゃん仕様だからに決まってるじゃん♪似合ってるよ~
ちゃんと着てくれてるし、頑張って作ったかいがあったよ
エリク:そうですねぇ。苦労が報われた感じですね。写真を撮ってもいいですか?
リュナ:エリク様、少しお話が……
エリク:僕がデザインを描いたんですよ。彼女に似合ってると思いませんか、リュナミスさん
リュナ:いあ、あの、確かに似合っていますが、それとこれとでは別で……
夕凪:リュナ君もああ言ってるし、良かったんじゃない?零香ちゃん
零香:うぅ……せめて、タイツとかありませんか?足が寒くて
夕凪:ハイニーソとガーターベルト、どっちがいい?(ニコリ
零香:ニーソの方でお願いしますっ
夕凪:はい、それじゃあ零香ちゃんがニーソはいてる間にちょっと休憩入れるよー
10分きゅうけーい
*10分後*
夕凪:ぷはーっ、ケーキ美味しかったぁ
カミィラ:そうだねぇ。さすがお城の専属コックさんが作ったケーキなだけあるよ~
リュナ:甘かった……
零香:無理して食べなくても……大丈夫ですか?
エリク:ちゃんと食べれたね、アリア。えらかったぞ
アリア:はい、お兄様っ。アリア、頑張って食べました
夕凪:さて、休憩も終わりにしてサイコロ振るよ~
いっせーのーっで!
エリク:僕が王様ですか
カミィラ:ワタシが罰ゲーム?
夕凪:これまた不思議な組み合わせなことで…
リュナ:どうなるんだ、これ
エリク:うーん…それでは(ごにょごにょ
カミィラ:えっ、それだけでいいの?それじゃあ、行って来るよ
エリク:いってらっしゃい(ニコリ
夕凪:なんか外に行ったけど、なんて言ったの?
エリク:「近くの公園の敷地10往復」と「食料の補給」と言いました(ニコリ
エリク以外:うわぁー………
夕凪:あー、うん。カミィラちゃんいないけど、やりますか
零香:そうですねっ、やりましょう
夕凪:それじゃあ、いっせーのーっで!!
アリア:……私が王様、です
夕凪:くそーっ、後もう少しで1、2だったのにー!!
まぁいいや。よしっ、なんでもいらっしゃい
アリア:……そ、それじゃあちょっといいですか
夕凪:うん、何かな…ってどこに連れて行くの~?
零香:アリアちゃん、どこ行くんでしょう
エリク:…もしかしたら、あれをやってくれるのかもしれませんね
リュナ:あぁ、あれですか。本当にやるんですかね?
エリク:アリアは期待に応えてくれる子です。きっとやってくれるでしょう
零香:あれって何なんですか……
夕凪:あはははははははははははははっ!!ちょっ、まっにゃははははははははははははっ
まって、まって、アリアちゃん!それは…あははははははははは!!
零香:!?
エリク:ね?やってくれたでしょ
リュナ:はぁ…まぁこれで今までの憂さは晴らせましたね
零香:アリアちゃんにいったい何を頼んでたんですか
リュナ:もし王様になって罰ゲーム者が作者だった場合、徹底的に弱点をつつく
エリク:夕凪さんって案外体弱いんですよ。ちょっと横腹を触っただけで「ぴぎゃぁっ!?」
って言って飛び跳ねるんですよ?(笑)
なので、くすぐってと・こ・と・ん♪笑わせようかと(ニコリ
零香:…夕凪さん、頑張れ(哀れむ目)
*5分後*
カミィラ:ただいま~♪お菓子とか飲み物買って来たよ~…て、あれ?
ゆうちゃんにアリアちゃんがいないみたいだけど、どこ行ったの?
リュナ:すぐ戻ってくるから気にするな
零香:カミィラ、大丈夫だった?結構きつい罰ゲームだったはずだけど
カミィラ:これぐらい平気だよ~。まだ隊の訓練の方がつらいぐらい。
はい、これ近くの自販機で買ってきたからまだ冷たいよ
零香:ありがと…あっ、夕凪さんにアリアちゃん、おかえりなさい
夕凪:ただいまー。はは…久しぶりにあんなに笑ったわ…マジ死ぬかと思ったぁ(汗だく)
カミィラちゃん、お茶あるー?
カミィラ:あるよー。はい、どうぞ~
アリア:………お兄様、アリアちゃんとやりましたっ!
エリク:よくやってくれました。帰ったら本でも読んであげますからね
アリア:……はいっ、楽しみです♪
リュナ:アリア様の将来がものすごく不安に感じるのは、俺だけか
零香:大丈夫です。私も思いましたから
夕凪:はー…お茶飲んだら落ち着いたわ~。んじゃあ、次で最後にしようかー
カミィラ:あれ、もう終わり?早くない?
夕凪:ぶっちゃけ言うと、疲れた。眠い。私を休ませろー!!状態なのです
零香:あはははは…お疲れ様です(笑)
エリク:仕方ないですね。残りは別の機会ということにしましょうか
カミィラ:その代わりにゆうちゃんに晩御飯作ってもらえばいいんじゃない?
リュナ:いい考えだ。そうしてもらおう
夕凪:えー、作るのは別にいいんだけど庶民の味でもいいの~?
アリア:……美味しいなら何でもかまいません
夕凪:大丈夫、味は保障する。見た目はどうなるか分かんないけど(笑)
零香:ま、まぁ食べれるものならいいですよ。なんなら、お手伝いしましょうか?
夕凪:それはありがたい。手伝って欲しいことがあったときは呼ぶことにするよ
ありがとね~、零香ちゃん。どこかの誰かさんと違って優しくていい子だわー(チラッ
リュナ:……ん?何か俺に言ったか(コーヒー飲んでた)
夕凪:いいえ~、何も言っておりませんよー(棒読み)
それじゃあ、次やるよー。いっせーのー…っで!!
夕凪:うぅむ…全員はずれかー…面白くないのぅ
零香:最後ですからいいんじゃないんですか?皆で罰ゲーム
カミィラ:んでさ、問題は誰が罰ゲーム引くのー?
アリア:……引いていないお二人がいいと思います
零香:それじゃあ…私とリュナミスのどちらかですね
リュナ:俺はいいから、お前が引け。俺が引くと何が出るか分からん…
夕凪:そっちの方が面白いと思うけど?ほれほれ、引いてみー
よかったら二人で1枚ずつ引くのもいいよ。特別ルール♪
零香:いえっ、遠慮しておきます。私だけが引きますから、その笑顔やめてくださいっ!
夕凪:(チッ、つまらん)んじゃ、はーい、引いて引いて~
零香:今小さく舌打ちしました?
夕凪:してないよ~?ほれ、早く引いて。何気にこのボックス重いんだ
零香:はい、それじゃあ…これにします。えっと…「炭酸飲料一気飲み」?
カミィラ:何気にきついの来たー…
リュナ:ちなみにこれはどっちが書いたものなんだ?
夕凪とエリク:二人で決めました♪
夕凪:やったね、エリク君。面白いやつが来たよー♪イエーイ
エリク:イエーイ♪楽しみですねぇ。フフフフフフフ
リュナ:エリク様が作者の思考に感染されている……!
零香:このタッグ怖い。本当に怖い(ガタブル
夕凪:よしっ、ちょうど良くペットボトルの炭酸飲料が人数分あるからすぐに始めよう
アリアちゃんはこっち横おいで~
アリア:……?(テコテコ
エリク:タオルも用意しておきましたよ
零香:タオルなんて何に使うんですか?
夕凪:それは後々分かることだよ(ニコニコ
よしっ始めるよー。飲み物は早い者勝ちだー!とりゃ
カミィラ:あーーっ、ずるい!!それ狙ってたのにー!!
夕凪:ふふふ、早い者勝ちって言ったじゃない。文句は受け付けませーん
リュナ:お前はこのグレープ味のやつか?
零香:あ…ありがとうございます
エリク:僕はもう取ってますよ
アリア:……あぅ、どうしよう…
カミィラ:アリアちゃん、これ飲める?飲めないならワタシこれ飲むよー
アリア:いえ、飲め…ると思います。頂きます……
夕凪:フヒヒ、それじゃあ始めるよー。あ、アリアちゃん(ごにょごにょ
…というわけだから、おk?
アリア:はい、分かりました…
エリク:合図は僕が出しましょう。それでは……開始っ!
夕凪:キシャーーーッ!!!(猫の真似)
リュナと零香とカミィラ:ぶふっーーー!!!
エリク:ぷくくっ(腹を抱えて爆笑中)
アリア:(唖然中)
リュナ:げほぉっ、ごほ、ごほ…お前いきなり何してんだぁ!!
零香:けほっごほっ、きか……はいっ…たっ(涙目)
カミィラ:なんで飲み始めてないの!?
夕凪:フヒヒヒヒ、罰ゲームの紙の下の方をよく見てみなされ(ニコリ
零香:えっ…あぁ!小さく(ただし、この罰ゲームは年齢が奇数の人のみ実行する)って書いてある!
リュナ:なんだと!?だから、お前とエリク様とアリア様は飲んでないのか!
アリア:……すみません、お三方(ペコリ
零香:いや、アリアちゃんは悪くない。主に悪いのは夕凪さんだから
夕凪:えー?笑わせてあげようと必死で練習したのに…猫の鳴きまね(しょぼん
リュナ:無駄にリアリティあるなと思ったら、練習したのか!?
カミィラ:時間の無駄だよー
夕凪:無駄なところにも時間をかける、それが夕凪クオリティという物さ(キリッ
零香:練習するぐらいなら勉強してください。それか本編書いてください
夕凪:今頑張ってるから、言わないでー!!(涙目)
アリア:……頑張ってください
夕凪:あー、もう!!はい、今回はこれで終わりです!
次回からは本編を再開しますー。更新テンポが不規則で申し訳ないです
でも、完結させるまで頑張ります
零香:私達のお話ですが、今の所皆が幸せになるハッピーエンドにしてくれるそうです
でも、途中設定の部分変更があるかもしれません
リュナ:広い心で見てくれると、作者としては助かるんだろう?
夕凪:まぁ、そうだね。今まで書いてきたけど、「面白い話になったかな、どうかな」って
今でもびくびくしながら投稿してるからね
カミィラ:そんな小心者なゆうちゃんですが、生ぬるい目で見守ってくださいね♪
夕凪:生ぬるいは余計だ。温かい目で見て欲しいです
エリク:そういうわけですので、これからもどうかよろしくお願いします
アリア:………お願いします(ペコリ
夕凪:それでは、今回の1周年記念「王様ダイスゲーム」を終了しまーす!
全員:お疲れ様でしたー!!
*数時間後*
夕凪:今日の晩御飯、闇鍋にしたよ~♪
その他全員:え
夕凪:零香ちゃんは明日になるまでその格好ね
零香:え
今回は暴走してしまいました(^^;)