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冒険の書 第1章   作者: 本多 泉那
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序章5.7

「ヒナトなんかいつもと違くない?」

いきなり不意をつけられた俺は一瞬だが固まる。

俺達能力者に取ってこの一瞬はとても大きい。

「そうかな?」

少し困った様な顔をする。それをジーッとミヤが見てくる。

「そっか」

スっと興味を無くしたのかカズヤの方に話を降って言った。

今回も俺達は任務をこなして行った。だが俺の中では何かモヤがかかっていたんだと今となっては思う。

そんな気持ちを抱えたまま俺達は新しい任務を告げられた。

いつもなら、院長が何か任務を言ってくれるはずなのだが何故か院長は見当たらなかった。なんなら最近は院長の姿を見ていない。

「あ、あの少し質問いいですか」

流石に変だ。

「院長は一体どこにいるんですか?」

「そのことは知らなくていい。」

それしか言われなかった。

それ以上の情報は得られなかった。

そんな不安を抱えたまま俺たち3人の最後の任務が始まったんだ。

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